25日(土)の午後1時から中央公園のアクアパレットの1階会議室で
4月13日(日)に砥部のゆとり公園体育館で開催されるスポーツ吹矢春季愛媛県大会の
ための会議が行われました。
愛媛では過去2回ほど愛媛県大会を開催したものの、その後しばらく途絶えていたようです。
今回、スポーツ吹矢が2017年にある愛媛国体のデモ競技に決まったことから、再度復活、
県外にも呼びかけ100名規模で本格的な大会にしようとの意図あります。
大枠は県支部長のFさんが決めていますが実際、大会を運営実施するに当たっては
大会前、大会当日、大会後に関わる事前準備、役割分担等、詳細を具体的に詰めて行かないと
進行しません。
色々意見なが出ましたが、実行委員長は県支部長のFさん、大会のプログラム、資料の作成、
点数の集計等に関わる集計部門、受付部門、当日の運営審判部門の核となる役割の担当の方が
決まりました。
また、競技時間を10時から5時までにすること、競技の方法は6ラウンドを2回、上位8位までを
入賞とし3位までには賞状と記念品を贈呈することなども決定。
東京第一ホテルでの前夜祭、ホテルから砥部のゆとり体育館までの交通手段、大会終了後の
反省会を兼ねた打ち上げ会のことなども議題になりました。
そして次回の会は2月8日(土)に決定。大会会場の現地確認も来週に行ってその報告も兼ね、
さらに詳細を具体的に詰めていくことになりました。
この大会はせっかく予算を付けて行う訳ですから、ぜひ成功させたいと思っています。
何を持って成功かということは色々な観点から分析する必要がありますが、
ひとつには県外から来ていただいた吹矢仲間の皆さんに「愛媛の大会に来て良かった。また来年も
是非参加したい」と言ってもらえるかどうかがあると思います。
そのいい例、成功例のお手本はお隣の高知県大会にあります。毎回250人規模で関西、九州、
遠くは関東からも参加者があり活況を呈しています。その多くはリピーターです。
リピーターになると言う事はその大会に魅力があるからです。
その魅力とは何かを分析すれば愛媛でも参考にすべき点が見えて来ます。
根底は愛媛県の会員全員が積極的に参加し、主催者として「おもてなしの心」で応対することに
尽きます。
吹矢の大会ですから競技の成績もさることながら、目的は「また、愛媛県大会に来てみよう」と
愛媛に愛着を持ってもらいこの大会が来年も再来年も継続して行く事に意義があると考えます。
成功の鍵は吹矢仲間同士の絆を繋げる事に徹底することです。
その為には準備万端、いろいろなことを想定して滞りなく大会が運営出来るようにしておくことが
まず優先、その用意があれば心にゆとりが生まれ、参加者の皆さんと柔軟なコミュニケーションが
図れるはずです。
ここは愛媛の吹矢の会員の腕の見せ所です。目的は何かを「合い言葉」にして一致協力、
頑張りましょう。大会まであとわずかです。
そして大会が終了したら美味しいお酒を飲みましょう。
そんな訳で?!今日はソチ五輪開催間近ということでもありコブクロの「今、咲き誇る花たちよ」
をお聞き下さい。
4月13日(日)に砥部のゆとり公園体育館で開催されるスポーツ吹矢春季愛媛県大会の
ための会議が行われました。
愛媛では過去2回ほど愛媛県大会を開催したものの、その後しばらく途絶えていたようです。
今回、スポーツ吹矢が2017年にある愛媛国体のデモ競技に決まったことから、再度復活、
県外にも呼びかけ100名規模で本格的な大会にしようとの意図あります。
大枠は県支部長のFさんが決めていますが実際、大会を運営実施するに当たっては
大会前、大会当日、大会後に関わる事前準備、役割分担等、詳細を具体的に詰めて行かないと
進行しません。
色々意見なが出ましたが、実行委員長は県支部長のFさん、大会のプログラム、資料の作成、
点数の集計等に関わる集計部門、受付部門、当日の運営審判部門の核となる役割の担当の方が
決まりました。
また、競技時間を10時から5時までにすること、競技の方法は6ラウンドを2回、上位8位までを
入賞とし3位までには賞状と記念品を贈呈することなども決定。
東京第一ホテルでの前夜祭、ホテルから砥部のゆとり体育館までの交通手段、大会終了後の
反省会を兼ねた打ち上げ会のことなども議題になりました。
そして次回の会は2月8日(土)に決定。大会会場の現地確認も来週に行ってその報告も兼ね、
さらに詳細を具体的に詰めていくことになりました。
この大会はせっかく予算を付けて行う訳ですから、ぜひ成功させたいと思っています。
何を持って成功かということは色々な観点から分析する必要がありますが、
ひとつには県外から来ていただいた吹矢仲間の皆さんに「愛媛の大会に来て良かった。また来年も
是非参加したい」と言ってもらえるかどうかがあると思います。
そのいい例、成功例のお手本はお隣の高知県大会にあります。毎回250人規模で関西、九州、
遠くは関東からも参加者があり活況を呈しています。その多くはリピーターです。
リピーターになると言う事はその大会に魅力があるからです。
その魅力とは何かを分析すれば愛媛でも参考にすべき点が見えて来ます。
根底は愛媛県の会員全員が積極的に参加し、主催者として「おもてなしの心」で応対することに
尽きます。
吹矢の大会ですから競技の成績もさることながら、目的は「また、愛媛県大会に来てみよう」と
愛媛に愛着を持ってもらいこの大会が来年も再来年も継続して行く事に意義があると考えます。
成功の鍵は吹矢仲間同士の絆を繋げる事に徹底することです。
その為には準備万端、いろいろなことを想定して滞りなく大会が運営出来るようにしておくことが
まず優先、その用意があれば心にゆとりが生まれ、参加者の皆さんと柔軟なコミュニケーションが
図れるはずです。
ここは愛媛の吹矢の会員の腕の見せ所です。目的は何かを「合い言葉」にして一致協力、
頑張りましょう。大会まであとわずかです。
そして大会が終了したら美味しいお酒を飲みましょう。
そんな訳で?!今日はソチ五輪開催間近ということでもありコブクロの「今、咲き誇る花たちよ」
をお聞き下さい。
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