6月29日(金)のつぶやき

お粥は、「清腸潔胃」（胃腸を養いきれいにしてくれるもの）で、温かいお粥を1日のスタートの朝食にするのは、とてもオススメです。

梅干しだけの白粥も良いですが、いろんな味つけのお粥もお勧め。出汁を使った中華粥も美味。

是非タグをチ… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月29日 - 13:42

朝粥やお昼のお粥にして、肌トラブルや便秘や下痢がよくなった、体重が減ったというご報告を何件も頂いています。

困っている方は、ぜひ。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月29日 - 13:43

特に朝から菓子パンや、トーストにジャム、冷たいサラダやヨーグルト、牛乳とグラノラを食べてる人は顕著ですね。

食べられるならご飯と味噌汁でもちろんいいですが、それで食後に眠くなる、だるくなるなら、お粥おすすめ。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月29日 - 13:45

【中医学の体内での水（すい）の流れ】
飲水する
↓
胃で水を受け入れる
↓（脾の働きで肺へ）
肺から全身に水を散布
↓（散布のコントロールは腎が）
巡った水は腎に入る
↓
汚れた水は尿排泄、濾過された水は再び肺へ

つまり脾、肺、… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月29日 - 14:42

西洋医学には、水は入れるか出すかしか無いけど、中医学には巡らせて、必要なところに届けるという概念も有る。

排出するだけではなくて、脾胃から肺へ巡らせる薬も有るんですよね。 twitter.com/takuyasensei/s…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月29日 - 14:45

頭宜涼
足宜温
↓
これがよい状態

今の時代は頭脳労働
頭を使う、首から上がのぼせる

思則気結 思いすぎる、考え過ぎると気が結ぶ
↓
のばせ、足の冷え、胃腸の不調、ガス、吐き気、イライラ

のぼせるからといって冷やすとお腹や身… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月29日 - 14:21

気有余便是火
降気即是降火

気が余ればすなわち火となりのぼせる

気が降りれば(ストレスが楽になれば)火は降りる(のぼせは解消する)

火郁発之 日本人は神経が細かい、空気を読む、まわりの顔をみる

気が流れないと火になる
薄… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月29日 - 14:36

お茶を飲んだからといって、お茶が血管内を流れたり、細胞内に貯留される訳ではありません。お茶を飲むと胃や小腸で消化され、小腸が体液の原料になるものを分別して脾に運搬し、脾が人体に必要な体液に作り変えてはじめて生命活動に必要なものにな… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月29日 - 16:39

6月28日(木)のつぶやき

「こぶらがえり」増えていませんか？？

寝ている時に「足がつる」のは色々な原因で起こります。
今の時期「寝冷え」が原因の方が多いです。
特に明け方にくる方は、冷えが原因の可能性大です。

・短パンではなく、長いパジャマで寝る。
・… twitter.com/i/web/status/1…

— 古武孝仁@ふたば漢方薬局 (@tako_kotake) 2018年6月28日 - 08:36

姫里ゲストハウスいこねのリーフレットができました。お店や施設などに置いてくださる方を募集中です。よろしくお願いします❗️ facebook.com/story.php?stor…

— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2018年6月28日 - 09:15

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はミントに注目☝
涼性でこもった熱を鎮める働きがあり、喉の痛み、頭痛、目の充血やほてりなどに◎また肝の働きを正常にしてくれるのでストレスで興奮したり、イライラの緩和にも。
生薬では「薄荷」と… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月28日 - 12:06

湿った風がびゅーびゅームシムシ。こんな日は湿気と風や気圧変化がもたらす影響に注意！これが人体に影響するものを風湿（ふうしつ）といい、頭重、重さを伴うか何か被ったような頭痛、めまい、耳鳴り、耳詰まり、身体痛、しびれ、皮膚の違和感、体… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月27日 - 13:43

体表のバリア・衛気（えき）虚弱、衛気や水分代謝と関連のある肺脾腎の機能失調、体液や血液の不足、水分の病理産物の停滞があると風湿の影響を受けやすくなります。過労、睡眠不足、食餌の不摂生、目の酷使、ストレス、心労、月経中・妊娠中・授乳中の女性は要注意。サッカー観戦で寝不足の人もね。

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月27日 - 13:49

風湿の影響を受けやすい人あるおいは受けてしまった人は、脾を傷つける、生もの、冷たいもの、多量の水分・甘いもの・油っこいもの・味の濃いものや、邪気の排泄を阻む、酸っぱいもの、粘っこいもの、発酵食品、もち米製品は今日は控えてネ(*^_… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月27日 - 14:01

寝苦しい夜が続くこの時期は「不眠」に悩まされる方も増えます。
睡眠不足が続くと、暑さで疲れた身体を回復できず、夏バテもしやすくなります。
漢方では夏の不眠は、暑さでたくさん「汗」をかく事が主な原因と考えます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月28日 - 11:15

体内の「水分」や「気(エネルギー)」を消耗し、潤い不足によるドロドロ血【瘀血】や体のエネルギー不足【気虚】を招きます。
すると精神状態と深く関わる五臓の『心』の働きが低下し、不安感や精神疲労、情緒不安定、動悸、物忘れ、貧血などが見られ、よく眠れなくなり、不眠になってしまいます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月28日 - 11:20

心を元気に保ち、質の良い睡眠をとるには体内に「余分な熱」を溜め込まないように心がけましょう！
体の熱を冷ます食材「ゴーヤー、レタス、きゅうり、すいか」
潤いを増やす「合鴨、トマト、大根」
気持ちを安定させる「ナツメ
桃、ユリ根」な… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月28日 - 11:25

熱を生む辛いものや味付けの濃いもの、アルコールは控えめにしましょう！
またストレスも溜まり過ぎる前に発散し、イライラし過ぎないようにしましょう！
過剰な発汗を防ぐためにもエアコンは上手に活用しましょう。
しっかり水分補給をして、体内の潤いを守る事も大切です✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月28日 - 11:27

疲れやすい、倦怠感、朝起きれない、ヤル気ない、声が小さい、人と話したくない、食後眠い、汗をよくかく、食欲がない、下痢しやすい、手足がいつも冷たい、すぐ風邪をひくなど思い当たる方はエネルギー不足の「気虚タイプ」です。
冷たい食べ物や… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月27日 - 16:22

何か動作をする時に必ず「よっこいしょ」という人はエネルギー不足お疲れ「気虚(ききょ)」体質です。
カボチャ、人参、山芋、サツマイモ、穀類、エビ、豆類、肉類、ほうじ茶、紅茶などがオススメです。
夜更かしや長風呂、無理な運動、体を冷や… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月27日 - 16:41

不安感が強い、眠りが浅い、よく夢見る、驚きやすい人は体の血液が不足している『血虚』体質かも。
ナツメ、枸杞の実、小豆、人参など赤い食材。
ひじき、黒ごま、黒豆など黒い食材。
ほうれん草、レバー、鶏肉、マグロ、豆腐、紅茶などオススメ… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月28日 - 16:07

他にも何事も「考え過ぎる」傾向にある人も血液不足の『血虚』の方が多いです。
脳は多くの血液を使うので、些細なことも考え過ぎると血液をどんどん消耗してしまいます。
そんな方は毎日10分でも早く寝て下さい。
血液を作るにも「睡眠」はす… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月28日 - 16:08

《体の除湿ケア》
①溜まった「湿」を排出
苦瓜、きゅうり、冬瓜、スイカ、小豆、もやし、緑茶、はと麦など。
②血行を改善して、老廃物(湿など)を取り除く
トマト、ミョウガ、ニンニク、玉ねぎ、ニラ、青魚、酢など。
③胃腸を整えて、代謝… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月28日 - 16:11

【考えすぎる弊害】
まず
・脾胃と肝、心を傷める
・気血を消耗

その結果
・考えがまとまらなくなる
・前向きな発想が減る
・「閃き」が出なくなる
・食欲や睡眠に障害が出る
・眼にトラブルが起こる
・集中、記憶できなくなる

・気… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月28日 - 19:10

6月27日(水)のつぶやき

【野菜は温・生を組み合わせ、果物は常温で】
生ではそのもののパワーを最大限発揮しますが、食べ過ぎると体を冷やすものが多く、取りすぎには注意が必要デス。
冷え性や寒い季節には、火を通す事で性質を弱めたり、香辛料など体を温めるものと一… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年4月13日 - 12:27

【夏の養生法】
◽︎夜は遅く寝ても朝は早く起きる
◽︎暑さを嫌がらず、出来るだけ穏やかに気持ちよく過ごす
◽︎散歩や入浴で体の陽気を気持ちよく発散させる
◽︎適度に苦味と酸味を取り入れる
◽︎肌に冷房が当たらないようにする
出来る… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月2日 - 13:05

【夏の食養生①】
夏は陽の気が盛んになり大量に汗をかきます。この『陽気』をうまく発散できないと暑さを感じたり、冷房や冷飲を好むようになります。胃腸が冷えて熱がこもると食欲不振や下痢になりやすく、普段から苦味と酸味のものを適度に食べ… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月6日 - 12:09

【夏の食養生②】
苦味はこもった熱を冷まし、暑気を払う働きがあります。酸味は湿気を払い、食欲不振や夏の倦怠感の改善に◎
逆に甘味は湿気を助長し、多めに食べれば胃腸の働きを邪魔してしまうので控えめに。
食材では苦瓜、緑茶、梅干し、冬… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月6日 - 12:09

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はオクラに注目☝
平性で胃腸の消化吸収力を高め、食欲不振、消化不良に◎また血の巡りをよくして体の熱を鎮め、体を潤してくれるので夏バテ予防や潤い不足で起こる便秘におすすめ。
ネットに入れた… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月15日 - 11:34

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はズッキーニに注目☝
寒性で体にこもった熱を取り、潤いを与える働きがあります。イライラ、のぼせ、ほてり、のどの渇きなどに◎

暑い日におすすめの食材ですが、寒性なので食べ過ぎには注意。ま… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月17日 - 09:17

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は苦瓜に注目☝
寒性で暑さを和らげる働きがあり、肝にこもった熱を取り除く力が強く、イライラ、のぼせ、目の充血などに◎また苦味は余分な水分を取り、熱を抑えるのでむくみや湿疹、皮膚の腫れや喉… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月18日 - 11:59

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はかぼちゃに注目☝
温性で気を補う働きがあり、消化吸収をサポートしてくれます。元気が出ない、疲れが取れない、病後などにおすすめ。また炎症を抑え痛みを止めてくれたり、温性なので冷えたものを… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月19日 - 12:53

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はきゅうりに注目☝
寒性で余分な熱を冷まし、潤いを与えて炎症を抑えてくれるので喉の痛みやニキビ、湿疹の改善にも◎サラダや漬物など加熱せずに食べることが多い食材ですが、炒め物にすると冷やす… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月20日 - 12:48

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は冬瓜に注目☝
涼性でこもった熱を取り、潤いを増やす働きがあるので、夏バテや喉の渇き、乾燥タイプの便秘、イライラにおすすめ。利水作用もあるのでむくみ、だるさにも◎夏が旬なのに冬の字が付く… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月21日 - 13:08

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はとうもろこしに注目☝
平性で胃腸の働きを整え、消化吸収を高めて不足した気を補ってくれます。また利水作用も強くむくみ、だるさ、湿疹などの改善に◎
実だけでなく髭も「南蛮毛」と呼ばれ、高い… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月22日 - 12:22

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はナスに注目☝
涼性で熱が原因で起こる口や喉の渇き、目の充血、ほてり、腫れや痛みの改善に。止血作用もあるので、のぼせによる鼻血や打ち身の緩和にも◎
ほかにも胃腸を整え、利水作用があるので… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月25日 - 12:57

夏のように暑い日は体の気(エネルギー)、血、津液(水分)を消耗して、発熱・多汗・脱水症状・息切れ・動悸・疲労・夏バテといった熱や乾燥症状が出ます。
そんな時は体の熱を冷ます「きゅうり、トマト、ナス、レタス、豆腐、緑豆、スイカ」など… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月27日 - 11:22

中医学で「短気」は、怒りっぽい事ではなくて、呼吸が浅い、深く呼吸できないという意味です。
原因として虚と実があります。
虚は腎、心、肺の気虚があります。
実としては胸に邪気がたまって、呼吸を妨げているケースです。

— あんず村＠深谷薬局養心堂 (@anzukanpou) 2018年6月27日 - 11:27

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はピーマンに注目☝
平性で気や血の流れを活発にし、肝の働きを正常にする働きがあります。お腹の張り、頭痛、胸苦しさなどストレスで起こる症状の改善やシミくすみなど血行不良に◎
血を補うレバー… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月27日 - 11:53

高プロラクチン血症だからといって、全ての方が肝うつ（イライラ等）とは限りません

甲状腺機能低下の方（腎陽虚）のように、気が沈みがちで元気のない方もおられます

このタイプの方は、基礎体温も低くガタガタなのが特徴

炒麦芽も大事で… twitter.com/i/web/status/1…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年6月27日 - 17:54

6月26日(火)のつぶやき

今日の一句
　　寝不足に　暑い季節は　気をつけて！

深夜の観戦、今日は猛暑になるとか
熱中症に気をつけてくださいね

気陰が不足しています
酸甘で補ってください

蜂蜜レモン、梅ジュース、
生脈散、麦味参、西洋人参など

屋外にいる人やスポーツしている人は
冷たいものでOKです

— 中医学研究所（旧よねくら薬局） (@495yonekura) 2018年6月25日 - 08:48

気温が急激に上昇しそうです。

食べ物は暑さ対策になるものを選びたいですね。

一つは苦いものがお勧めです。

ゴーヤ(苦瓜)、アロエ、オクラ、くわい、みょうが、レタス、ひじき、鶏レバー、緑茶、ココアなど。

一昨日は夕飯はそうめ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月26日 - 09:44

@tatsuya83 楽しみにしとるよ〜😄

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年6月26日 - 12:05

多くの漢方成分は腸内フローラの活動によって吸収できる形になる。

腸内フローラを元気付けることは、漢方をしっかり効かせるためにも大切。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月24日 - 11:44

メモ:

腸内フローラ元気付けるには精神的ストレスを緩和することと、抗酸化物質を食べることと、プロバイオティクス(乳酸菌など)を食べること。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月24日 - 11:47

メモ:
高脂肪食摂取により腸内フローラの乱れが起きる。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月24日 - 11:48

疲れやすい人へ

体力がない！

と思ってウォーキングなどをしまくったら逆効果ですよ。疲れやすい＝気が足りない　なので、気を消耗するのは避けるほうがよいです。

まずは食生活見直してくださいね。生もの冷たいものを避けて、米、山芋、鶏肉、豆類、イモ類などを火を入れて食べましょう。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月23日 - 15:24

中医学ではエネルギーである気は胃腸で作られます。

とろろうどんやそばやごはんは、麺もごはんもどっちもちゃんと噛まずにのみこむことになる→胃腸の負担増

生ものは熱を奪う→胃腸の負担増

ネバネバは消化しにくい→胃腸の負担増

なので長芋は加熱して食べるが原則です。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月23日 - 15:25

「夏バテ対策にネバネバがいい！」に騙されないように。

ネバネバは中医学的には排出しにくく、体内に余分な水分を溜めやすく、湿気お嫌う消化を担う脾の負担になります

脾が弱ると、消化吸収力が低下し、体力を作れずバテます。食欲低下し、便もゆるくなります。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年4月26日 - 10:56

食後に急激に眠くなるという方は、「気虚」というエネルギー不足かもしれません。その他、眩暈、呼吸が弱い、無気力、汗が出るなども「気虚」の代表的な症状です。たまに微熱が出る方もいます。

この時に気を作る胃腸を弱らせるような冷たいモノ、ネバネバ食品、肉類などは控えて消化に良いものを。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:53

「消化に良いもの」が通じないことが多いので、追記。

生もの、冷たいもの、味の濃いもの、乳製品、ネバネバ食品、餅、脂っこいものは避けて。

加熱した葉野菜たっぷりの味噌汁、お粥、湯豆腐なんかは消化に良いものです。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:54

疲労や呼吸器系のトラブルに山芋類（長芋や自然薯、大和芋など）超おすすめだけど、加熱して食べてね。 twitter.com/oidekanpo/stat…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月26日 - 15:55

【便利な便秘分類】
・不快感を伴う便秘
→暴飲暴食で腸内に熱がこもったり気の流れ（緊張や不安原因が多い）が停滞

・不快感を伴わない便秘
→気虚や血虚、陰虚のように人体の構成栄養物質が不足する

・便秘と下痢を繰り返す
→気や血の… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月26日 - 16:26

今週に入って梅雨とは思えない暑さに。暑さが人体に影響を及ぼす時、これを暑邪（しょじゃ）と呼びます。暑邪は炎上発熱、上昇発散の性質があり、体が熱くなる、発熱、顔や肌が赤くなる、発汗やのどの渇きを催させる、エネルギーや体液を消耗させ倦… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月26日 - 16:16

暑邪が最も影響するのは心。体が熱くなると発汗によって体表から熱を冷ましますが、この汗は「心の液」といわれ、発汗することで実は心の体液や潤いを消耗します。体液はエネルギーとともに体内に存在するため、発汗によって失われるのは体液だけで… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月26日 - 16:26

暑邪が人体に影響すると、心のエネルギー＆体液を消耗するので、動悸、息切れ、献体が起こります。そして。心の大事な機能といえば血液の循環。体液不足で血液がドロドロになり、エネルギー不足で推し流せなくなるので、筋肉が養えず痙攣が起こります。

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月26日 - 16:28

また。心は精神活動を主宰し、精神が心のエネルギーによって守られ、心の血液によって養われることで、正常な精神活動を行っています。暑邪によって心が乱され、心の体液やエネルギーが不足すると、この機能が低下し、頭がぼーっ、イライラ、意識混濁などの症状が現れます。

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月26日 - 16:31

中医学では体内の汚れを大きく２種類に分けています。
一つは血液の汚れで瘀血と言います。
それ以外の汚れは痰湿と言います。
痰湿は汚れた水、脂、繊維などです。
痰湿が理解しにくいのは、あまりにも範囲が広いからです。
例えば余分な脂肪、ポリープ、癌、色々なしこりなども痰湿と考えます。

— あんず村＠深谷薬局養心堂 (@anzukanpou) 2018年6月15日 - 18:48

脳梗塞や脳出血などを中医学では中風と言います。
中央の中ではなく的中の中、「あたる」という意味です。
風邪が体にあたって起こると考えました。
治療は風邪を追い出す去風薬をよく使っていました。
後に内風という概念が出来て風邪を追い出… twitter.com/i/web/status/1…

— あんず村＠深谷薬局養心堂 (@anzukanpou) 2018年6月26日 - 18:24

昨日サッカーで寝不足の方は、無理に眠○打破などで無理に体を覚醒させず、出来れば15時までに15〜20分の「昼寝」しましょう！
昼寝はアメリカでは「パワーナップ(午後も頑張るためのパワーを充電する行為)」蓄積した睡眠負債も解消でき、… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月25日 - 13:12

夏は陽気がこもる為、発汗にて出す必要があります。

発散作用のある夏の「野菜」はおススメですよ。

また苦味(冷やす)、実物(潤)のものも養生としては良いと思います。

この苦味の中にゴーヤがある為、沖縄では「ゴーヤ」が食べられて… twitter.com/i/web/status/1…

— 林 泰太郎 痛みに強い漢方薬局 太陽堂 (@yasu_tarou_) 2018年6月26日 - 12:08

6月25日(月)のつぶやき

【足首を冷やさない】下厚上薄

寒気は地面や床に沈む性質があるので、【寒邪かんじゃ】となって足元から身体を冷やすのです。

足首は腎臓と関係します。

足首を冷やすと腰やお腹、子宮も冷えます。

足首の周りにも大事なツボが集まって… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月20日 - 22:51

@tatsuya83 足もみ会に参加しての成果を体験したいな〜〜と思ってたりして😁

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年6月25日 - 21:48

6月24日(日)のつぶやき

【気づかいはほどほどに】
・気を使う
・気をはる
・心配事が多い

など、現代は「気」を使うことが多くなっています。

気はエネルギーであり、使い過ぎれば気の不足を招きます。
気が不足すると

・なんとなく元気が出ない
・落ち込む… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年6月20日 - 17:46

自分の健康状態を簡単に把握するためのバロメーターを大きく3つに分けると
① ちゃんと食べる
② ちゃんと出す
③ ちゃんと寝る
が出来ているかどうかがポイントになります。
これは養生の基本でもあります。大切なのは「ちゃんと」です。量だけでなく質も重要です☝️

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月10日 - 11:05

中医学では「大腸と肺は表裏関係」にあり、お互いの不調が伝わりやすいと考えます。また「肺は皮毛を主る」と言い、皮膚などの体表部の状態は肺の影響を受けています。現実として「ちゃんと出す」ができていないと肌荒れ等で関連性を実感することにもなるのです。

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月24日 - 11:06

本態性振戦と中医学(❁´◡`❁)
交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、手の震えや体の震えが止まらなくなるのです。女性は子育て・家事・仕事・介護と次から次に問題が起こりうります。そんな時はコーヒーよりもお白湯がいいです。深… twitter.com/i/web/status/1…

— 前田　恵美子@漢方サロンフィグ (@maeda42442683) 2018年6月23日 - 11:27

6月23日(土)のつぶやき

枝豆は「畑の肉」と呼ばれる大豆の未成熟大豆ですが、大豆の良いところと大豆にはない緑黄色野菜の良いところをもったハイブリッドな存在です。
おつまみとして有名なのも、悪酔いや二日酔い、むくみなどを防止してくれるので、理にかなっています… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月22日 - 16:07

枝豆には「メチオニン」と「レシチン」がおりましてね。メチオニンはアルコールの分解を助け、肝臓への負担を軽くしてくれてレシチンは脳の神経伝達物質をつくるだけでなく肝臓にたまった脂肪を分解する働きもある、つまり肝臓の働きを助けてくれる… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月22日 - 21:06

【トマトは医者いらず】
・抗酸化作用
・免疫力を高める
・血栓の予防と血流改善
・目の機能低下を防ぐ

リコピンにはさまざまな働きがあり、赤い色素で完熟したトマトの皮に多く含まれています。おすすめは皮の量が多いミニトマト。熱を取り… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月23日 - 12:16

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はトマトに注目☝
微寒性で余分な熱を取り、潤いを与えてくれるので熱と乾燥で起こる症状に◎また肝の働きを整え、血にこもった熱を冷ますので鼻血、口内炎、イライラなどにおすすめ。夏の暑さに欠か… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月23日 - 12:16

暴飲暴食や胃腸機能低下は、よく口周りに現れます。

口角が切れる、口周りのニキビ、肌荒れなどは胃腸が処理できる以上の辛いものや脂っこいもの、甘いものなどの摂り過ぎの可能性があります。もしくはもともと弱いか。

口臭がするというのも、胃腸機能低下の可能性がありますよ。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月23日 - 16:27

寝てると良くよだれを垂れるという方がいます。

これは中医学では「胃腸が弱っている」可能性があると考えます。

そんなときは、肥甘厚味を避けて、ストレスなどの影響、加齢や過労などに伴う生命力、「腎」の機能の低下などをチェックします。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月23日 - 16:28

肥甘厚味（ひかんこうみ）とは、胃腸に負担となる、油っこいもの、甘いもの、味の濃いものなどのこと。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月23日 - 16:28

『梅雨の時期、足が特にむくみやすい方へ』

座りっぱなし、立っているがあまり動かない方に多い足のむくみ。
季節が重なってよりむくみがひどく出やすくなります。

そんな時には、ふくらはぎを動かしてください！
手で直接マッサージでもよし
立ちでも座りでも、かかとをあげるのでもよし！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2018年6月23日 - 16:20

梅雨は関節痛にもご注意！
痛みの原因には、中医学的に風・寒・湿の邪気の影響があり、これらが血行不良などの代謝障害を引き起こします。
このため扇風機などの風や、エアコンで寒くて冷えたり、雨や梅雨で痛みが起こりやすいです。
梅雨三原則：冷やさない、風に当たらない、湿をためない！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2018年6月23日 - 16:26

心と体のリラックスには、副交感神経を優位にすることが大事！
中医学では、自律神経のバランスが乱れている状態を「気滞」と言います。
要するにオンとオフがうまく調整できない状態。
そんな時には、柑橘類・セロリ・紫蘇・ジャスミン茶など香りの豊かなもので匂いを一緒に取り入れてみてください

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2018年6月23日 - 16:29

自分の健康状態を簡単に把握するためのバロメーターを大きく3つに分けると
① ちゃんと食べる
② ちゃんと出す
③ ちゃんと寝る
が出来ているかどうかがポイントになります。
これは養生の基本でもあります。大切なのは「ちゃんと」です。量だけでなく質も重要です☝️

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月10日 - 11:05

二千年以上前にまとめられた『黄帝内経・素問』に「塩辛いものを食べ過ぎると腎の働きが乱れたり脈の流れが渋ったりする」ということが記述されています。現代医学的に考えても、塩分を摂り過ぎると腎臓に負担がかかったり高血圧の原因になったりします。今も昔も、味付けの偏りは不健康のもとですね。

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月23日 - 19:59

23時08分頃、地震がありました。

［震度３］京都南部、大阪北部

— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年6月23日 - 23:10

6月22日(金)のつぶやき

【膝を冷やさない】

雨降りの地域が多いと思います。

膝は肝と関係があります。

足首→腎
膝→肝

こういう法則です。

肝は血液を保つ海であり、子宮や卵巣系とも関連しています。

冷やさないこと、血を養うような食事も大… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月20日 - 11:55

健康的に痩せる食べ方
よく噛む
ゆっくり食べる
ながら食べNG
食事中は飲料水を飲まない(スープなど汁物はOK)
就寝3時間前には食事を終わらせる
(難しい場合は夕食を分けて前半(18時頃)軽食、後半(帰宅後)オカズを摂る)
薬味… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年6月12日 - 19:54

よく噛む
唾液の分泌量が増えて唾液中の酵素が消化を助ける
顔の筋肉を動かすので引き締め効果、むくみ改善など
頭部への血流量UP→脳の働きが良くなり内分泌系や神経系が正常化しやすくなる
リズムよく噛む事がセロトニンの増加に繋がり食欲の正常化やストレス耐性強化

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年6月15日 - 19:00

ゆっくり食べる･ながら食べNG
食事による満足感を増やす
噛む回数も増える
満腹中枢に十分な刺激を与える事ができ満足しやすくなる(腹八分になる)
ながら食べをすると脳が食事をしたと認識しにくい為、食事による満足感の低下につながる… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年6月15日 - 19:00

食事中は飲料水を飲まない
胃酸･唾液など消化液を薄めてしまい、消化力低下につながる
胃の内容物が増えて負担増→食事で疲れやすく食後眠くなりやすい
流し込み食べにつながり噛む回数が減るおそれがある

食事以外では積極的に給水してくだ… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年6月15日 - 19:00

就寝3時間前には食事を終わらせる
夜は脂肪を貯めやすくなり、余った糖などの栄養が脂肪になりやすい
就寝後も消化中は身体が十分に休めないので翌日の疲労感になる

帰宅が遅い場合は夕食を前半(炭水化物などの軽食)と後半(オカズ)に分け… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年6月16日 - 19:28

薬味や付け合せを食べる
ネギやショウガなど薬味が持つ効果
胃腸を動かす･温める=消化力UP
食中毒の予防
発汗や血流改善による代謝UP

付け合せの組み合わせにも意味が有る
ステーキにクレソンやパセリ:肉の消化促進、腸内異常発酵抑制
刺し身にシソ:胃腸冷え予防、食中毒予防　など

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年6月16日 - 19:28

朝は炭水化物　昼はタンパク質　夕は野菜を多めに摂る
内蔵が完全には覚醒していない朝は
消化しやすく温かい炭水化物(おかゆ等)がお勧め

夜は消化が難しいタンパク質や、残ると脂肪になる糖の割り合いを減らす

他の時間では摂取しにくい… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年6月16日 - 19:28

睡眠時間　✕　睡眠の質　=　回復量

睡眠の質を良くする方法
夕食の時間を早め、消化に良い物をよく噛んで食べる
就寝時間が近づくにつれて室内の電気を暗くする
入浴やストレッチで血流を良くしておく
就寝1時間前はスマホなど光源を直視… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年6月21日 - 13:17

笑うと血流が良くなり、免疫力も上がります。怒ると血管が緊張して血流が悪くなり、そこから病気が発生しやすくなります。たとえ心から笑えなくても…口角を上げるだけでも大丈夫！笑顔を作ることで、少しづつ良い”気”は集まってくるそうです。今日は良い天気のさいたま市です(^_-)-☆

— 大宮さいたま市の漢方いわい薬局 (@kampo_counselor) 2018年6月22日 - 09:45

6月21日(木)のつぶやき

今日は、夏至。☀️
夏至は、陽気が最も強い時です。ここから陰気が、増えていく、転換期でもあります。
陽気は「動」の気でもあります。
細かいことは気にしないで、明るく活動的に過ごしましょう。
楽観的で外交的に。
そうすると、健康にな… twitter.com/i/web/status/1…

— 平塚漢方堂 (@hiratuka_kanpou) 2018年6月21日 - 08:45

今日は夏至です。1年で1番日が長くなる日ですね。之は陽気という大気のエネルギーが一番高まる状態という意味です。

今日はエネルギーを充実させる絶好のチャンスですね。英気を養えることをしましょう！

食材では鰻、えび、いわし、肉、か… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月21日 - 12:01

英気を養うには、体を動かす（動かしすぎは弱ります）、休む、寝る、人と話す、会食をする、歌う、きれいな空気を吸う、音楽を聴く、なんでもいいです。楽しめて、元気なれることをしましょうね。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月21日 - 12:03

今日は、膝の痛み、手首の痛みの関節痛をご相談される方が続いています。
中医学ではこれらの症状を【痹症（ひしょう）】といい、

痹は「塞がって通じない」という意味があります。

主に湿気、クーラーなどによる冷え、ストレス、エネルギー… twitter.com/i/web/status/1…

— コガリサコ＠糸島薬局 (@rk_risa729) 2018年6月21日 - 17:02

この時期の湿気いわゆる「外湿」の影響を受けやすい方は
体の水分代謝に関係する「脾胃(消化器官)」を労わる養生がポイント☆

①甘い物、お酒、ジャンキーな物を摂りすぎない
②身体をこまめに動かす
③日が変わる前に横になる
④余分な水… twitter.com/i/web/status/1…

— コガリサコ＠糸島薬局 (@rk_risa729) 2018年6月21日 - 17:20

天気の悪い日に調子が悪くなりやすい方は、
湿気により身体の水分の巡りも滞りやすく、関節症状だけでなく身体の重だるさや浮腫みなども出やすくなるのが特徴です

主に冷やすと悪化、強く痛む【寒湿】タイプと
重怠い痛み、関節が腫れて痺れる… twitter.com/i/web/status/1…

— コガリサコ＠糸島薬局 (@rk_risa729) 2018年6月21日 - 17:09

気功　スワイショウ
ストレス、肩こり、慢性病に効果あり

顔は正面、軽く笑顔
↓
足を肩幅に広げ足先は平行
↓
膝を軽く曲げ、手は自然に下、全身脱力
↓
両腕を前に出し
↓
腕の重さで後ろに振る
↓
腕を前に後ろにぶらんぶらん
5… twitter.com/i/web/status/1…

— 草場漢方薬局＠横須賀市追浜８月OPEN予定 (@kusabakanpo) 2018年6月18日 - 11:22

「心・体 リフレッシュ教室」参加者募集！ ー アメブロを更新しました
#中島公園
ameblo.jp/wellnet/entry-…

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2018年6月21日 - 18:48

ある程度の筋肉に対する
刺激、動かす、ということはとても重要。
じっとしていては
拘縮が余計に悪くなってしまう。
動ける範囲で
ムリなく動くと
筋肉がゆるむスピードが早まる。
痛いからといって
じっとしていてはいけない。

— カラダメンテナー (@Body_Mainte) 2018年6月21日 - 20:00

6月20日(水)のつぶやき

漢方や中医学をお勉強されると「実証と虚症」っていう言葉を耳にすると思います。虚証は気血など体に必要なものが足りないタイプで補うことが必要。実証は元気なタイプと思われる方が多いですが確かにエネルギーこそ足りていますが便通や汗、尿の出… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月19日 - 16:30

【簡単な虚実の見極め】
「虚証」
冷える
乾燥肌
常に疲れている
眠りが浅い
気持ちが落ち込みやすい
めまいやふらつき
食べていないのに太る食べるのに太れない　

「実証」
ほてる
のぼせる
尿、汗、便の出が悪い
体力はある
食欲… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月19日 - 16:34

・寝つきが悪い、途中で起きる、睡眠が浅い
・クヨクヨしやすい、落ち込みやすい
・動悸

は「心」の「血」が不足した「心血虚」の状態と考えます。
身近な食材だと、豚や鶏の心臓（ハツ）、レバー、なつめ、プルーン、枸杞の実、金針菜などが… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月20日 - 13:00

【食事中の水分摂取は控えめにしたほうがいい理由】
水分が胃酸を薄めて消化能力が低下
↓
消化に時間がかかり胃腸が疲れてしまう
↓
全身の血液が胃腸に集まった状態が続く
↓
脳に血液が行かずだるさや眠気が出てしまう

これからお食事… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月19日 - 11:54

【明日は夏至なので夏の養生のポイントおさらい】

・遅く寝ても早起きする。

・冷たい飲食をひかえる。内臓が冷えるとバテます。

・たまにはしっかり発汗する。

・ウリ類、トマト、緑豆、百合根、生姜、ブタ肉、うなぎ、桃、メロン、さ… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月20日 - 12:48

21日は　#夏至 です。この日は昼夜の時間が同じで、ここから陽は短くなるので「陰」の始まりです。

#冬至 は逆に陽が伸びていくので「陽」の始まりです。この夏至と冬至の頃にとれる花と実の二つでできた処方を二至丹といい、女性の… twitter.com/i/web/status/1…

— 植松光子 漢方薬膳ウエマツ薬局 (@uematsu_kanpo) 2018年6月20日 - 08:18

辛いもの、甘いものは発物（はつぶつ）といい、ニキビやアトピーなどの皮膚病を悪化させます。体に火事が起きているのにガソリンをまいてしまう状態です(>_<)

チョコが大ボス！ナッツ類、揚げ物、脂っこいもの、唐辛子、乳製品など。

皮… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年4月12日 - 11:56

最近湿邪が増えてきて、皮膚病の悪化が増えてきております！

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月18日 - 10:54

ジメジメ＋高温には、スイカがいいよ。食後のデザートにスイカおすすめ。湿度が高く、気温も高い雲南省で食後によく食べれてます。

スイカは熱を冷ます力が強いから冷蔵庫で冷やすのは程々に。あと寝る前にいっぱい食べると夜おしっこで目が覚め… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月20日 - 16:27

中医学的にスイカに塩はとっても理にかなってる。甘味に鹹味（しょっぱいあじ）で、胃腸を整えて、腎も整える。甘みと水分で腎に負担をかけるから、鹹味はそれを和らげます。

せっかくだから岩塩とか他のミネラルもとれるものを使いましょう。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月20日 - 16:42

【血流チェック】

・見た目より体重がある
・クマができやすい
・頭痛持ち
・顔色が暗い
・手のひらが赤い
・打ち身、アザができやすい
・肩こり
・唇や舌が紫がかった暗い色
・足に静脈が浮いている
・舌の裏に青い静脈がくっきり出て… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年6月20日 - 11:16

関節が痛い・腰が痛い・足が痛い等の悩みが解消されれば生活の質があがります。中医学では足腰の弱りを腎の衰えと考えます。豆は腎臓の形に似ているという理由から腎を補う食材。耳のトラブル、記憶力の低下、頻尿等にも。特に天気に関係する時は湿… twitter.com/i/web/status/1…

— 前田　恵美子@漢方サロンフィグ (@maeda42442683) 2018年6月20日 - 14:28

水分代謝の悪い人は湿を溜め込みやすく、雨の日に頭痛や吐き気、食欲不振や頭や体が重だるくなる方にはお米、かぼちゃ、ナツメ、山芋、人参、リンゴなど胃腸を元気にしてくれるものや、利水作用のある小豆、大豆、そら豆、はと麦、トウモロコシ、モ… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月13日 - 16:11

ストレスが続くと気が詰まってしまうから、辛い味で発散させたくなる。

怒るのは、奴隷の心

自分の思うとおりにならないから怒る。
↓
ストレス、イライラ

怒っている人は悲しくなって泣いたらスッキリする。

肺(… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月18日 - 13:37

【辛い味がお好きなあなたへ】

なぜ辛い味が好きというと、ストレスが続くと気が詰まってしまうから、辛い味で発散したいからです。

辛い味でお勧めなものは、胃腸にも優しい薄荷のミントティーです。

気分リフレッシュハーブ！

またス… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月18日 - 14:56

今の時代は頭脳労働です。

昔の時代は体を使ってぐっすり眠れた。

頭を使う、首から上がのぼせる

【思則気結】

思いすぎると気が結ぶ
↓
更年期のようなのぼせ、足の冷え、胃腸の不調、ガス、吐き気、イライラ、不眠などの不調… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月18日 - 17:20

若石認定プロ養成講座 ー アメブロを更新しました
#若石
ameblo.jp/wellnet/entry-…

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2018年6月20日 - 23:36

6月19日(火)のつぶやき

今日は梅雨らしいお天の東京。こんな症状があったら早めの勝湿顆粒！
・今朝は起きづらかった
・眠気、頭ぼー
・体が重だるい
・むくみ
・めまい
・頭重、頭に何か被ったような違和感
・肌のべた付き、体表の違和感
・痰、湿った咳
・食欲… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月15日 - 11:23

湿気の影響があれば今日は以下NG。
・湿気に弱い脾を傷つける生もの、冷たいもの、多量の水分・甘いもの・油っこいもの・味の濃いもの
・収斂して湿気を排泄しにくくする酸っぱいもの。お酢は('-^*)ok
・湿気を抱え込んで排泄の邪魔を… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月15日 - 11:42

本日のおすすめ。
・水分代謝を促す薄味のもの
・湿気を発散、発汗促進、胃腸のはたらきを調えるなどの性質がある、生姜・大葉・茗荷・セロリ・カルダモン・陳皮など香りのあるもの
・水分代謝を促進する、緑豆もやし・胡瓜・冬瓜・レタス・えん… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月15日 - 11:55

今日は気温も低いので、冷えを伴う湿気・寒湿（かんしつ）の影響が出やすい日。こんな日は辛いものもオススメ。スパイスなどホットな辛さのものは、体を温めて発散を促し、発汗・代謝・血行を促進します。寒湿の邪は体表から侵入しやすいので、辛い… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月15日 - 16:11

中医学では、目を酷使すると血を消耗すると考えます。PC・スマフォとずっと見てると、めまい、月経不順、手足の冷え、動悸、不安、不眠、爪の弱り、肌の乾燥などを助長するかもです。

【おすすめ食材】
なつめ・クコの実・牡蠣・黒豆・ひじき… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月19日 - 17:01

血を増やそうと鉄剤飲むと胃腸を壊すような人は、レバーとかうなぎとか動物性のものは、負担になることも有るよ。あとひじきも要注意。

まずは黒ごまおすすめ。何にでも黒ごま。もちろんしっかり噛んでね。

黒豆も甘く煮るのではなく、ちょこっと塩を淹れたスープにするのがいい。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月19日 - 18:21

【冷やすと老ける】

冷えは成長と発育と生殖を司る「腎」を弱らす。

腎が弱ると冷えは勿論、火照りが出たり、足腰・骨・髪・耳・記憶力・生殖能力が低下し、頻尿になる事も。
また冷えは血の流れも悪くするので、肌はくすみ、シミも増える。… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月19日 - 17:03

薄着はもちろん、空調が効いた場所で体温より冷たいものとるのは気をつけて。特に夏場はどこいってもエアコンが効いてるし、冷たいもの摂りすぎるので、お気をつけあれ。

対策はできるだけ湯船に浸かる。面倒くさいときは洗面器足湯。シャワーブーツで足湯（お湯大丈夫かチェックしてね）もあり。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月19日 - 17:04

6月18日(月)のつぶやき

熱は、カゼ引いたり、なにか炎症がある時に出るとおもいますが、中医学では、血流悪化（寒気と熱が交互にくる）、エネルギー不足（微熱が長引く）、血の不足・潤い不足（寝汗、夕方頃の発熱）でも発熱があると考えます。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月18日 - 15:08

6月17日(日)のつぶやき

自分の健康状態を簡単に把握するためのバロメーターを大きく3つに分けると
① ちゃんと食べる
② ちゃんと出す
③ ちゃんと寝る
が出来ているかどうかがポイントになります。
これは養生の基本でもあります。大切なのは「ちゃんと」です。量だけでなく質も重要です☝️

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月10日 - 11:05

食養生はバランスが大切です。「〇〇が健康に良い」と聞いたからといって、そればかりを食べていると身体の状態を崩す原因になります。まずはいつも通りの食生活に一品プラス（または置き換え）する形で初めてみましょう😀

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月16日 - 20:03

養生の基本の一つは「ちゃんと食べる」です。無理なダイエット等で摂取エネルギーが不足すると胃腸の働きが弱ってしまい、かえって老廃物を溜め込む結果（水太り）につながることもありますよ。

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月13日 - 19:25

養生の基本として「ちゃんと食べる」には、脂っこいものや甘いもの、塩分などを摂り過ぎないように気をつけることも含まれます。でも「〇〇を抜いてダイエット」みたいに全然摂らないのはちゃんとしてません。バランスよく食べるのです😀

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月15日 - 19:52

養生のために休息は必要ですが、実は中医学では「過度の安閑」も体調を崩す要因の一つとされます。仕事や運動をしない状態が長期間続くと、足腰が弱るだけでなく心臓や胃腸の機能も衰えてしまいます。気の巡りを良くするためにも、疲れ過ぎない程度に体を動かす習慣はつけておく方が良いですね🏃

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月17日 - 09:48

中国には労即傷気(ろうそくしょうき)という言葉があります

働き過ぎは気を傷めるという意味です。仕事や勉強のし過ぎはなるべく避け、しっかりと休み、睡眠を十分にとるようにしましょう。
睡眠は寝る時刻がとても大事、遅くても２３時には寝… twitter.com/i/web/status/1…

— 草場漢方薬局＠横須賀市追浜８月OPEN予定 (@kusabakanpo) 2018年6月16日 - 17:58

症例検討②

冷えのぼせ、便秘、ニキビなぜか？

お嬢さんは受験勉強、学校で勉強

思うと気が結ぶ
↓
消化器系を傷つける
↓
胃腸の動きが悪くなる
↓
便秘
↓ムカムカ、ガス
気滞の便秘
↓
神経の高ぶりで気が上がりのぼせ
↓末梢血管は閉じる
冷える

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月17日 - 13:44

ストレスが続くと気が詰まってしまうから、辛い味で発散させたくなる。

怒るのは、奴隷の心。

自分の思うとおりにならないから怒る。
↓
ストレス、イラキラ

怒っている人は悲しくなって泣いたらスッキリする。

肺(涙)→肝(怒)

涙もろいは肝鬱気滞の自己防衛反応

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月17日 - 13:50

辛いもので1番胃腸に優しいのは、薄荷。

ミント！

ストレスで気が詰まってたら泣いた方がいい。スッとする。

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月17日 - 13:51

頭宜涼
足宜温
↓
これがよい状態

今の時代は頭脳労働
頭を使う、首から上がのぼせる

思則気結 思いすぎるとか気が結ぶ
↓
のばせ、足の冷え、胃腸の不調、ガス、吐き気、イライラ

のぼせるからといって冷やすと身体を傷つける！

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月17日 - 13:56

アメブロを更新しました。 『塩が甘い、旨いと感じるのは塩が足りてないから』 #天然塩 #お塩
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…

— たつや☆野郎夜5待ち (@tatsuya83) 2018年6月17日 - 20:02

6月16日(土)のつぶやき

facebook.com/jakuseki/posts…

— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2018年6月15日 - 23:47

「お肉は食べないようにしてるんです！」とおっしゃる方、多いですもんね。でも、お魚の方が、反応します。理由はこうです。 #アトピーを治すための食べ方　『魚介類をすすめないワケ　アトピー急性期の注意点』
⇒… twitter.com/i/web/status/1…

— まつもと漢方堂 (@Matsumoto_Kanpo) 2018年6月16日 - 08:02

中医学で『心の液は汗』といって心が弱ってる人は汗や手汗が人よりもよく出ます。
さらに動悸や夢が弱いと心が弱っている証拠です。
小豆、ナツメ、クコの実、トマト、ぶどうといった赤い食べ物やゴーヤ、緑茶など苦味のある食べ物を食べましょう… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月16日 - 12:22

①ドーパミン
②ノルアドレナリン
③セロトニン
これらは「運動」によって分泌され
脳内の神経伝達物質が
活発に動けば
ストレスも解消するというわけ。

— カラダメンテナー (@Body_Mainte) 2018年6月16日 - 20:00

6月15日(金)のつぶやき

痰湿(余剰な老廃物等)の有無は、体型とは関係ありません

痩せ型で食が細く、偏食ばかり続くと痰湿は生まれますし

加齢や筋肉量が少ない方も、代謝⬇︎で痰湿は溜まりやすくなります

逆に太り気味にみえても、持病がなくバランス良い食事… twitter.com/i/web/status/1…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年6月14日 - 12:07

若石ローラーのがっつり揉める良さは、その他のローラーとは段違いです。
確かに高い。
でも得られる効果とか、マッサージ通いすることとか、家族で使うことを考えれば、決して高くない(´ω｀) twitter.com/Kenseinews/sta…

— nozomi (@daisy_nozomi) 2018年6月15日 - 19:50

足つりなどの症状が出ている方に◎湿は流れを妨げますし、溜まれば冷やします。胃腸の働きも低下すると筋に栄養が行きにくくなりますね😣消化に良いものを食べ、ゆっくりしたら、こんなマッサージを💡内腿側から膝下辺りに親指を回して、モミモミ✨… twitter.com/i/web/status/1…

— 山﨑麻美＠女性の漢方 香心堂 (@koushindou11) 2018年6月14日 - 18:24