5月29日(火)のつぶやき

アメブロを更新しました。 『今日は奈良ではじめてのイベントです。』 #若石健康法 #足もみ
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…

— たつや☆京セラ2デイズ参加。 (@tatsuya83) 2018年5月29日 - 07:32

中医学で黄色い食べ物は「脾胃(胃腸)」の疲れを取ってくれます。
疲れやすい、食後眠い、風邪ひきやすい、冷え性、下痢、軟便、食欲がない、胃もたれ、胃のムカムカ、アレルギーなどでお悩みの方に、トウモロコシ、カボチャ、ジャガイモ、リンゴ… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月29日 - 12:28

不思議なもので、旬の食べ物はその季節の特徴や人間の体調に合わせた力を持っています。
【春】冬に蓄えたものをデトックスする力。
【夏】体の余分な熱を冷まし、水分補給、疲労回復する力。
【秋】体を潤し、乾燥や咳を鎮める力。
【冬】体を… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月29日 - 14:49

【梅雨の時期に良い食べ物】
ジメジメ、ムシムシで体が重だるい人は食事にワカメを取り入れましょう！
ワカメは食物繊維やミネラルが豊富で、余分な脂肪を吸着して排出し、免疫力も高めてくれる優れものです♪♪
寒がりな人は生姜と一緒に食べると◎

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年5月25日 - 10:12

【梅雨の時期に良い食べ物2】
先週に引き続き、梅雨で体が重だるくなる人は食事にコンニャクを取り入れましょう！
コンニャクはこんにゃく芋から作られる食品です。食物繊維がとっても豊富で便秘◎
そして血中コレステロールの異常な上昇も抑え… twitter.com/i/web/status/1…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年5月29日 - 14:26

気温急上昇中ですね！

体をクールダウンさせるため、飲み物は緑茶がお勧め

今日は【苦い味】や【濃い緑】を多く食事に取り入れましょう！

苦いものや濃い緑色には体にたまった余分な熱を排出しクールダウンにぴったり！

苦瓜、サニーレ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年5月29日 - 14:27

歯医者さんに「唾液が多いから免疫力が強い」といわれたことはありませんか？唾液の中には、リゾチーム、ラクトフェリン、免疫グロブリン・IgAなどが含まれ、口内の傷の殺菌や修復に役立っています。
しかし。唾液が多いからといって必ずしも「… twitter.com/i/web/status/1…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:01

中医学では、唾液は腎の液、唾液が口から無意識に流れ出る涎（よだれ）は脾の液とされます。高齢者によく見られるドライマウスは、加齢に伴い腎に貯蔵した有限の生命エネルギー・腎精が減少することが原因で、赤ちゃんを除いて涎が多いのは、脾の水… twitter.com/i/web/status/1…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:11

免疫とも関連のある体表のバリア・衛気（えき）は、脾で飲食物から作ったエネルギーと腎の熱エネルギーによって作られます。腎精不足のドライマウスの人に免疫力低下が見られやすいのはこのためですが、脾が虚弱で機能失調があると、涎が多く一見潤っているように見えても免疫力は脆弱なハリボテ…。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:17

今日のように蒸し暑い日や雨の日、生もの・冷たいもの・水分の過剰摂取などで唾液が増えるようなら、いい唾液ではなく、涎が増えているので脾の機能失調を疑いましょうd(^^；)

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:23

腎精は歯や唾液など口内とも密接な関係があります。もし。虫歯になりやすい、疲れると歯がぐらぐらする、口内炎や口内の傷な治りにくいなどあれば、腎精不足や腎の機能失調が疑われます。加齢の他、過労、過度の頭脳労働、房事過多、急性・慢性の疾患、食餌の不摂生も腎精不足の原因になります。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:27

無理な食事制限や食事抜きによる栄養失調の他、辛いものや温熱性の食品の過食による腎の潤いの損傷、生もの・冷たいもの・水分・甘いもの・油っこいもの・味の濃いものなどの過食によって脾を傷つけ、二次的に腎精不足が起きていることも。有限の腎精は主に飲食物から補っているので脾の健康は大事。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:31

唾液が多いけど、かぜをひきやすい、かぜが治りにくい、疲れやすい、体に力が入らない、体が重だるい、やる気がでない、痕が付きやすい、むくみ、尿量減少、慢性の下痢や軟便、食欲不振、食後の眠気・倦怠感・お腹の脹り、胃がちゃぽちゃぽ、めまい… twitter.com/i/web/status/1…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:43

5月28日(月)のつぶやき

ビタミンやミネラルが不足すると眠りに必要な睡眠物質が脳内で十分に作られなくなってしまいます。牡蠣やシジミには、睡眠物質を作るのに必要な亜鉛、セレン、銅、ビタミンB群が豊富に含まれています。 pic.twitter.com/vHo2U9frqc

— 漢方草庵　泰山堂 (@taizantaizan) 2018年5月28日 - 15:23

5月27日(日)のつぶやき

歯がぐらつくなど歯が弱る腎精不足の場合は、鶏肉・牛肉・骨髄・豚まめ（腎臓）・鶏卵・うずらの卵・すずき・いしもち・いか・えび・ほたて・あさり・はまぐり・あわび・なまこ・うきぶくろ・黒大豆・黒ごま・松の実・くるみ・くり・桑の実・クコの… twitter.com/i/web/status/1…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月26日 - 22:19

反対に。体を直接冷やして飲食物の吸収や代謝を低下させる生もの・冷たいもの、発散して必要なものを散らしてしまう辛いものはNG！必要なものもくるんで排泄する食物繊維の摂りすぎにも注意しましょう。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月26日 - 22:22

歯を食いしばるなど、歯への過度の負荷にも注意しましょう。でも。噛むことは大事。噛むことで顎や顔面～首筋の筋肉も鍛えられ、歯をしっかり支えることができるようになります。
twitter.com/ookawa_taiseid…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月26日 - 22:25

主に歯茎に炎症や化膿が起こる歯周病は、歯と関連のある腎よりも、消化器と関連のある脾胃の問題が大きく影響します。辛いもの・油っこいもの・味の濃いものの多食や常食で胃に余分な熱が蓄積したり、脾胃虚弱で体液の生成が不足して相対的に熱に偏… twitter.com/i/web/status/1…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月26日 - 22:07

現代医学的にいえば。口内は常に湿り気があるため、これが熱で炙られると、口内の悪玉菌にとってはとても過ごしやすい環境となるという訳です。歯周病が悪化すると歯が抜けることがありますが、これは歯が虚弱な訳ではなく、土台の歯茎がダメになっ… twitter.com/i/web/status/1…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月26日 - 22:10

中医学では歯は骨餘（こつよ）。つまり骨の余りと考えます。骨は腎と関係があり、腎に貯えられた生命エネルギー・腎精（じんせい）の不足や、腎の機能失調があると、骨や歯が弱くなることがあります。 twitter.com/ookawa_taiseid…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月26日 - 21:51

腎の生命エネルギー・腎精は、受精した際に両親から受け継ぐ有限のエネルギーです。なので。もともと受け継いだものが少なかったり、加齢とともに不足したり、あるいは腎精を補う脾や肝に問題があると、骨や歯にも影響が現れます。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月26日 - 21:58

生まれつきちょっと腎精が不足していると、乳歯が生えるのが遅い、乳歯の数が少ない、乳歯が脆い、噛み合わせがよくないなどの症状が現れます。加齢や脾・肝の失調、過労や房事過多などで直接不足が起こると、歯がぐらつく、抜けるなどの症状が現れ… twitter.com/i/web/status/1…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月26日 - 22:01

5月26日(土)のつぶやき

黒きくらげは体を温めも冷やしもしない、平性なので長期間食べても大丈夫ですよ（＾ν＾）
血液を増やすので、貧血の方にもオススメ！
また、体の余分な熱をとってくれ、足腰の弱りを防いでくれるアンチエイジング食材です！
肌のくすみやクマが… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月26日 - 10:49

5月25日(金)のつぶやき

脂性の肌の方は…
中医学では『陽盛体質：体内に熱がこもりやすい体質』と考えます。

⚫︎口がよく乾く
⚫︎便秘体質
⚫︎喉の痛みを生じやすい
⚫︎刺激物、スナック菓子、チョコ類をよくとる

⬆︎これからが旬の【冬瓜やキュウリ等のウ… twitter.com/i/web/status/9…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年5月24日 - 19:27

腎は、発育・成長・生殖の他、脳・髄・骨・足腰・耳・髪・大小便・唾液・呼吸などとも密接な関係があり、二次的には心・肺・脾・肝など他の臓腑にも影響を及ぼします。なので。腎精が衰退する更年期には、様々な症状が現れるという訳です。更年期の… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月25日 - 20:16

生殖機能の低下、物忘れ、やる気が出ない、認知症、骨粗鬆症、足腰の弱り、膝や関節の痛み、耳が遠くなる、耳鳴り、薄毛、白髪、頻尿、夜間尿、尿漏れ、尿のキレが悪い、便秘、軟便、大便の漏れ、ドライマウス、歯が抜ける、喘息など老化で現れるものは、どれも腎と関係があることが解りますネ。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月25日 - 20:20

心と腎は火と水の関係。位置関係は逆ですが、五右衛門風呂のように、心火つまり心の熱エネルギーが、腎水つまり腎に貯えた体液を温めることで、生命活動に必要なエネルギーを作り出しています。が。腎の衰退はこのバランスを崩して動悸などの原因に… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月25日 - 20:26

私たちが正常に呼吸できるのは肺と腎のコラボによるもの。人体上部にある肺は呼気を主りCO2など濁気を排泄し、下部にある腎は吸気を主り、O2など大気中の清気を体の奥深くまで吸い込みます。老人性の喘息では腎の衰弱により、息を吸うのが苦し… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月25日 - 20:31

腎には両親由来の有限の生命エネルギー・腎精がありますが、これを補っておるうのが、理論上元気であれば半永久的に、飲食物からエネルギーを作り出す脾です。腎もただ補われているだけでなく、脾を温めて機能が促進させ、お互いに協力し合っています。腎を先天之本、脾を後天の本といいます。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月25日 - 20:33

腎が衰退すると、脾を温めることができなくなり、脾も腎を補う機能が低下します。更年期以降食欲が低下するのは脾腎の関係がうまくいかなくなったケース。後天が元気だと先天の衰退も緩やかになるので、更年期にも不快な症状が出にくく、年を重ねて… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月25日 - 20:39

腎精は脾からだけでなく肝血からも補われています。腎精からも肝血が補われ、互いに強力関係にあります。これを肝腎同源（かんじんどうげん）・精血同源（せいけつどうげん）と表現します。腎の衰退は肝血の不足も招き、筋肉や目を養えなくなるとロ… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月25日 - 20:44

5月24日(木)のつぶやき

facebook.com/jakuseki/posts…

— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2018年5月23日 - 22:58

気温が上がってきているときには涼性で、ほてりを冷ます食物を選びます。

とくに味は【苦味】がいいです。

たとえばルッコラの【苦味】も暑いときには体の興奮が沈静化します。

【苦味】は解暑になります。

ゴーヤ、苦瓜、レバー、緑茶… twitter.com/i/web/status/9…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年5月24日 - 18:34

甘いもの止まらない人は、熱がこもってるかもしれないので、熱を冷ます薬膳で苦味を持ったもの食べてみてください。

苦味を持つものには、きゅうり、苦うり、レバー、セロリ、ごぼう、パセリ、ピーマン、ふき、ふきのとう、みょうが、タラの芽、くわい、緑茶茶、プーアル茶などが有ります。

— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月23日 - 13:59

簡単足もみセルフケア 水色棒編

最近、見つけた棒の両先が丸くなっている棒も売られています。
若石の流派の中でも棒の先が丸くなっているあんま棒と言われている棒を使ってのセルフケアをまたは施術にも使われている棒もあります。

写真の水色棒は、100均で売っている棒なのでお手軽ではあります。




水色棒の簡単な使い方は、足裏に棒の丸い部分をあて左親指で圧をかけて、そのまま右手で棒をかかとの方へ引くということで足裏全体を刺激します。

はじめは満遍なく足先からかかとまで刺激をして下さい。

細かいことや詳細を学びたい方は、お気軽にお声かけください。

楽成体では足もみ施術30分プラス足もみセルフケア指導30分を3500円で行なっています。

足もみ施術を受けて頂いた方については足もみセルフケア指導のみ60分を2000円でも承っております！

楽成体 TEL 090-9165-1421

5月23日(水)のつぶやき

あおぞら市にて体験足もみ施術を行なっています！ #あおぞら市 #西淀川区 #若石 #足もみ #健康
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… blog.goo.ne.jp/viking030609/e…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年5月23日 - 10:14

今日の天気も雨、そろそろ梅雨を意識した養生をしましょう☔️
梅雨の湿気は体の水分代謝を邪魔する「痰湿」となり、
体に溜まるとむくみ・体がダルイ・偏頭痛などの原因になります。
痰湿を体に溜めない為には、軽く汗をかく適度な運動と
胃腸… twitter.com/i/web/status/9…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年5月23日 - 10:32

【梅雨の食養生✨】
梅雨の体調不良には痰湿を取り除く、
はと麦茶、大豆製品、もやし、トウモロコシ、
ゴボウ、インゲンマメなどがおススメ❗️
根本原因に「冷え」がある方は、
生姜、ニンニク、山椒、ネギ、シナモンなどで
胃腸を冷やさな… twitter.com/i/web/status/9…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年5月23日 - 11:55

目は口ほどに物を言うと言いますが、中医学では目は「肝」と関係しています。

ですが、実はさらに細分化され、五臓の状態を反映します。

肝:黒目の薄いとこ(茶目)
心:目頭、目尻
脾:上下のまぶた
肺:白目
腎:黒目の中心

なんだ… twitter.com/i/web/status/9…

— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年5月23日 - 17:28

中医学の大きな特徴に「相対的」なものの見方があります。男女を例に考えると女は陰で男は陽。でも。女性の右半身は陰で左半身は陽。場面ごとに陰陽の定義は変化します。体調管理にも病気の治療にもこれがとても重要デス。 pic.twitter.com/K4ZocUg0C2

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月23日 - 19:08

氷が入った飲み物が冷たいことは誰でも理解しますが、室温に置いてあるものが冷たいとは思わない人もいます。でも。体温を基準に考えるとこれも充分冷たい飲み物。同様に。冬に比べると全然暖かいですが、昨日と比べると肌寒く感じる人もいる今日の気温。寒さや冷えは代謝や血行を停滞させます。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月23日 - 19:12

体液や潤いが不足している人にとって今日の雨は、お肌が潤い、体も楽で、精神も落ち着くいい雨です。でも。水分代謝低下や病理産物の停滞がある人にとっては症状を悪化させる悪い雨。湿気は汚くて粘っこくて渋滞を引き起こす性質があるので、後者のタイプは消化・代謝・血行・精神活動が停滞します。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月23日 - 19:15

寒さも湿気も代謝や血行を停滞させるので、なんとなく体が不景気、体が重だるい、むくみ、やる気が出ない、眠気、頭ぼー、頭の重い痛み、めまい、胸や腋がスッキリしない、食欲不振、悪心、お腹の脹り、下痢や軟便、排尿異常、涙・唾液・痰・鼻水・おりものが多い、滲湿物を伴う炎症など出やすい日。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月23日 - 19:18

こんな時に、ちょびっとスパイシーなもの、香り高い薬味を取ると、寒さや湿気を発散して渋滞の原因を取り除き、代謝や血行を改善して全身の巡りがよくなるので、不快な症状を軽減することができますv(^-^)v pic.twitter.com/IGQOkXAfuh

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月23日 - 19:30

あおぞら市のランチ！

あおぞら市の今日のランチ！

今日はデザート付き😄

あおぞら市にて体験足もみ中！

13:30ごろまであおぞら市にて体験足もみ施術を15分1コイン500円で行なっています！

今日は雨なので、足もとにお気をつけてお越し下さい！

楽成体 TEL 090-9165-1421

5月22日(火)のつぶやき

【チェックしてみて】
・朝から疲れている
・声に力が入らない
・汗や尿がやたら多い
・欲望（欲求）が無い
・ただひたすら眠い
・筋肉が落ちている
・ものが覚えられない
・集中力？何それ。

「気」が足りてませんエネルギー不足ですよ… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月21日 - 11:36

【気を補う食材】気不足のみんな、参考にして！
山芋（その他の芋類も◎）、牛肉、鶏肉、羊肉、ねぎ、栗、山椒、シナモン、えび、かぼちゃ、にんにく、たまねぎ、らっきょう、にら、くるみ、しょうが、うるち米、もち米、鶏卵、じねんじょ、豆類、… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月21日 - 13:43

【おまたせ☆気の作り方】
・気は朝作られる→前に書いた気を作る食材を食べやすくして朝に腹７分
・紅茶＋シナモンやしょうが
・森林浴（良い空気を取り込む）
・ゆっくり深い呼吸を整える
・好きなものを取り入れる
・嫌いなものを我慢しな… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月21日 - 17:30

寝ます😊今日は「気」についてお話ししましたが「病は気から」は本当です。気は毎日の積み重ねで増えも減りもします。減り続けた気は体と心に失調を起こし、体を淀みなく流れる気は体を若く、元気に保ちます。「気のせい」はまやかしなんかではない… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月21日 - 22:08

6月19日(火)に京都祇園の梅香堂さんで、食と健康講座が行われます！ #若石 #京都 #糀 #健康 ameblo.jp/jakuseki-baiko…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年5月22日 - 16:02

【チェックしてみて】
・肌荒れ、乾燥肌
・めまいや立ちくらみがする
・手足が冷える、しびれる
・髪に潤いやハリが無く、脱毛が多い
・不眠、不安感がある
・記憶力？なにそれ

これは「血（けつ）」が足りていない血不足です。病院で言わ… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月22日 - 11:17

【間違えやすい貧血対策の例】
※胃腸が弱くて貧血の人パターン

・レバーガンガン食べる
・鉄剤をモリモリ飲む
・高濃度に当帰や地黄の入った漢方をグイグイ飲む

これやると胃腸やられて貧血悪化します。胃腸が飲食を摂り込んで「気」を作… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月22日 - 15:09

【血を作るための体に優しい食材】

鶏肉、いちご、人参、黒ごま、黒豆、黒豆、レーズン、ぶどう、プルーン、ブルーベリー、トマト、小松菜、ほうれん草、クコの実など

見事に赤黒食材が揃うなあ☺️
果物はともかく造血を考えている時は体を… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月22日 - 18:28

足を揉むことは簡単にできるんですよ〜

足を揉むことは、お店に行って揉んでもらうと思っている方はまだまだ多いかと思います。

足を揉むことで血液循環はよくなりますので、それだけでも身体にまた健康にプラスになります。

といってめんどくさいな〜、わかってはいるけど・・・という方は、太ももをさらにふくらはぎを手でパンパン叩いて下さい。
それだけでも、毎日、継続的に続けられると血液循環にはプラスになります。

上記のことができるようになれば、写真に写っている棒で足裏や足の甲、両側面をゴリゴリして下さい。



足の裏や甲側とかには、身体の各器官に繋がっている反射区というものがあります。

上記の写真では、足裏と身体が繋がっているところをざっくり描かれています。





我々施術者は、上記の写真で細かく描かれている反射区を刺激します。
一般の方には細かい反射区まで覚えなくてもいいですよ。とは申し上げていますが、細かい反射区までご存知だとご自身の不調の場所を細かく認識することができますので、覚えられると便利ではあります。

ただ、細かい所まで覚えて頂いた方に対しての注意事項として、対応する反射区だけをピンポイントに刺激するのは、控えてください。

身体は、悪い所が良くなればいいのではなく、身体全体、細胞の一つ一つまで元気であるのが望ましいわけです。

自力でセルフケアがしたいけどできないな〜と思いの方は、お気軽にお声かけください。

楽成体 TEL 090-9165-1421

5月21日(月)のつぶやき

✨五行を利用した感情コントロール✨

⚫︎怒り、イライラ➡︎たくさん泣く

⚫︎嬉しすぎ、楽しすぎ➡︎気持ちを落ち着かせてから考える

⚫︎気が塞ぐ、考えすぎ➡︎たくさん笑う

⚫︎恐怖、落ち込む➡︎あえて怒ってみる

⚫︎悲しみ… twitter.com/i/web/status/9…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年5月21日 - 12:38

当店では、無料体質チェックをやってます！体質に応じ食事のアドバイスや、ご希望の方にはお薬のご紹介や試飲もさせていただいております。

10分で体質チェック！

ちょっとした空き時間にどうぞお立ち寄りください^^ pic.twitter.com/hciUWa9RcD

— 中医薬房イスクラ漢方堂（川越） (@iskra_kawagoe) 2018年5月18日 - 12:59

【食養生はまず「減らす」こと】

「××を改善するのによい食材おしえてください！」とよく言われますが、まず大量のコーヒー減らしたり、甘いもの、味の濃いもの、揚げ物、ファストフード、生もの、氷入り飲み物や、アイスなど冷たいものを減らすことを先にしてみてくださいね。

— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月19日 - 14:39

大好きなものほど減らすほうがよい。嫌いなものほど食べるようにするといい。

が、大雑把ですが、体内の偏りをなくすヒントです。

— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月19日 - 14:40

【今日も忘れず簡単養生】

①寝起きは温かいものを。白湯でも、味噌汁でもOK。ゆっくり飲みましょう。
②食後は足踏み300回。座ってる人はかかと上げ。
③気づいたら深呼吸。
④気づいたら肩回し。
⑤湯船につかる。

胃腸を整え、血… twitter.com/i/web/status/9…

— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月21日 - 10:50

冷たい飲食は、本来38℃前後に保たれている胃腸の温度を下げてしまい、元に戻すのにエネルギーを使わなくてはならず、疲れが増します。

また、冷たいことで、胃腸の血管も収縮し、消化能力も低下します。

するとエネルギー生産力も低下し、… twitter.com/i/web/status/9…

— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月21日 - 10:54

慢性的に胃腸が弱いと言う方は、栄養を十分に摂ることが出来ないので、身体が弱く、体力や免疫力が弱く、疲労感、息切れ、めまい、貧血といった症状が良く見られ、食欲不振や消化不良も多いです。

そんな方には、白米、山芋、大豆製品、もち米、ジャガ芋、リンゴ、キャベツなどがお勧めです。

— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月21日 - 13:39

疲れて元気がない・・・という人は、激辛料理はまったくむいてないですよ！

発汗してエネルギーを消耗するし、胃腸の負担にもなり、元気の元の「気」の生産力も低下します。

さっぱりした味で、消化によいものをどうぞ。まずは休養。食はお粥… twitter.com/i/web/status/9…

— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月21日 - 14:28

湿度があがって、怠い、食欲がない、身体が重い、舌を見たら舌の色が見えないくらい苔がべったり付いてる、のぼせはない、そんな人は辛いもの良いですよ。

発汗するので不要な水分を発散してくれます。入浴で発汗もいいです。

ただし、舌が乾燥してる、赤い、苔がない、ひび割れてる人はだめ。

— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月21日 - 14:30

昨日1dayセミナーに参加してきました！

昨日、姫路で行われた私が所属している若石健康法の足もみの1dayセミナー参加してきました。

日本各地で本部の講師の先生をお迎えして足もみの健康に対する役割をわかりやすくお伝えするセミナーになります。

私みたいにすでに資格を持ち、地域の皆様に足もみを通じて健康生活を過ごして頂くお手伝いをさせて頂いている立場の者としては、改めて1dayセミナーに参加することで、今まで行なっていた施術活動、健康指導などについての復習の意味で参加するようにしています。


足を揉むことで得られる効果として、血液循環をよくすることがあります。

参加されている多くの方も血液循環をよくすることで健康によいことを認識をして頂いていますが、ただしそのための活動が毎日できているかは・・・です。

改めて、施術も受けては頂きながら、継続しやすいセルフケア法もご指導できるような仕方を再認識させていただけた1dayセミナーではありました。

5月20日(日)のつぶやき

足には全身が投影されてます、足もみ　うさお。
#足つぼ#リフレクソロジー pic.twitter.com/RaLCiWt6wZ

— 若石フットなびの三千代 (@michiyofoot) 2018年5月19日 - 13:28

足もみ　うさおです。
#生理痛 #足つぼ#リフレクソロジー pic.twitter.com/zHcBQvmwHs

— 若石フットなびの三千代 (@michiyofoot) 2018年5月20日 - 14:51

ゴースト血管の予防には
１血流をよくすること
２血管を柔らかく保つこと
３正常な血圧を維持すること
４血液サラサラ粘膜潤いを保つこと
が大切なので、生活養生として
１早寝早起き
２適度な運動
３良質なオイル
４禁煙
などが必要です… twitter.com/i/web/status/9…

— 乾康彦　中医学の漢方と薬膳 (@inuikanpo) 2018年5月20日 - 13:52

ゴースト血管の予防として
サラサラの血液としっとり潤った粘膜
が大切です。
禁煙や早寝早起き、野菜果物は勿論、漢方のお薬では麦味参顆粒（処方名：ショウミャクサン）が良く使われます。
＃ゴースト血管ＮＨＫスペシャルから　＃中医学

— 乾康彦　中医学の漢方と薬膳 (@inuikanpo) 2018年5月20日 - 13:53

血圧
上：収縮期血圧を145以下に
下：拡張期血圧を80以下に
脈圧の差を30前後の
正常血圧を保っておくことは、全身を支える毛細血管が幽霊のように消えるゴースト血管の予防に大切です。漢方のお薬では、冠元顆粒などがよく使われます。… twitter.com/i/web/status/9…

— 乾康彦　中医学の漢方と薬膳 (@inuikanpo) 2018年5月20日 - 13:54

足の血行を活発にし、腎臓の負担を軽減するには、下半身を温めるのがいちばんです。冷え性の人は、夏でも靴下を2枚、3枚と重ねてはく(絹と綿の組み合わせがよい)、冬はもちろん、夏でも寝るときに靴下をはくなど、足を冷やさない工夫を心がけてください。

— いのちの法則 快療法bot (@kairyohou) 2018年5月19日 - 22:01