日常

ホットコーヒー、三沢VS佐山、Salyu、Brutus

2008-10-31 01:02:38 | 雑多
日本心血管画像動態学会というマニアアックな学会の抄録を書き終わってやっとスッキリしたー。これで読書とか気兼ねなくできる!課題図書が家に山積みになってるのです。最近は受験勉強のように色々手広く勉強してるので、Bookレビューがおおいつかん。そろそろ最近読んだ面白かった漫画とか文学とかのことも書かないとね。 最近は長文が多いので笑、時にはPOPな感じの話題も。気になってしまったNEWSなどをば。 . . . 本文を読む

一期一会

2008-10-27 22:47:16 | 考え
■一期一会 一期一会という言葉があります。 昔からこの言葉が好きでした。作法の一つにしていた。 そして、この言葉の中に秘められた言霊を考えてた。 これは茶道からきたコトバ(「山上宗二記」)。 お茶会は、常に一生に一度だという思いをこめてやりましょう。誠心誠意こめましょうよ。そんな思いや言霊が込められてる。 そして、何故にこれをよく思うこおがあるのか、何故に好きなのか考えてみた。 きっと、自分の . . . 本文を読む

福島泰樹x田口ランディx月乃光司 ジョイント朗読会 「言葉の場数」

2008-10-22 22:41:29 | 芸術
■福島泰樹x田口ランディx月乃光司 ジョイント朗読会 「言葉の場数」 先週の土曜日、上のタイトルの詩の朗読会が、東中野のポレポレ坐というところであり、ちょうど当直がずらせたので行ってきました。 このポレポレ坐ってとこは、普段は喫茶店をやってて、時々こういう色んなイベントもやっているようでした。地下にはポレポレ東中野という、あまり大手映画館ではやらない映画館があって、そこも扱っているテーマが非常 . . . 本文を読む

エディット・ピアフ

2008-10-15 00:08:46 | 音楽
今も当直しとります。やっと仕事が落ち着いてきた。 さて、今日は何を書こうかなぁとか思って、ふと最近ミスチルの次に聞いている歌手の歌声がパソコンから聞こえてきたので、この歌手をご紹介します。 ■エディット・ピアフ Edith Piaf エディット・ピアフは、1915~1963年に生きておったフランスのシャンソン歌手です。有名な曲としては、「愛の讃歌 Hymne a l'amour」、「ばら色の人生 . . . 本文を読む

風の旅人

2008-10-11 23:38:15 | 
■風の旅人 風の旅人という稀有な雑誌があります。 何度かこのブログで取り上げようかと思っていましたが、最近は書くべきことが多すぎて、書こうというテーマに関してストックが既に数百個ほどたまっていて(大事なことよりお笑い番組とかを反射的に先に書いてるから追いつかない)、なかなか書くタイミングを逸してしまいました。 最近、このブログ書き込み常連になって頂いてるShinK氏という、博覧強記のあふれ出る才 . . . 本文を読む

ノーベル賞

2008-10-09 23:56:07 | 時事
ノーベル賞、日本人の地道な基礎研究が脚光を浴びましたね。 ノーベル物理学賞に南部陽一郎、小林誠、益川敏英氏。 ノーベル化学賞に下村脩氏。 ああいう基礎科学が正式に公式に認められるって嬉しい。一応自分も医学ではあるけど、科学に身をおいてやっている、その他大勢の1人なので。 科学の世界って地味なんですよ。光がなかなか当たらない世界。金融の世界とかベンツとかヒルズ族(もう既に死語?)とか、そういうの . . . 本文を読む

田口ランディ・通崎睦美 ジョイント朗読会in法然院 「転生」

2008-10-05 10:31:10 | 芸術
田口ランディ「転生」っていう本がある。その本の朗読を、通崎睦美さんというマリンバ奏者の方と、法然院でやるというお誘いを受け、遥々KYOTOまで行ってきた。 すごく良かったです。感じ入りました。 こういうもののよさってのは、部分と全体、二つ連関しての素晴らしさなんでしょうね。 部分の要素をまず。 (1)田口ランディ この人はかなり興味深い。20個上だけど、全然そんな感じしなくて、大学時代の同級 . . . 本文を読む

ミスチルのアルバム&ライブ、清原引退、K-1魔裟斗VS佐藤嘉洋

2008-10-02 00:23:38 | 音楽
色んな話題 (いち)Mr.Children Mr.Childrenがアルバム出すって。しかもツアーやるって! まずYahooのトップNEWSのとこに躍り出てただけでもびびった。 それも含め、公式サイトで見ると色んなとこでライブやってくれるんだねー。 自分的には4月18日(土) 、4月19日(日)さいたまスーパーアリーナ、5月14日(木)、5月15日(金)日本武道館のどれか最低一つは行こうとおも . . . 本文を読む