ここ数日、本当にいろいろなことがありました。
まず、リンの発熱について・・・
先日、火曜日に
季節性インフルエンザの予防接種を受ける。
水曜日の夕方から、発熱。
夜には39度まで熱が上がり、
翌日(木曜)に小児科を受診。
インフルエンザの検査がマイナスだったため、
予防接種の副反応の可能性もある、と
言われました。
それから、木曜の夜も、
金曜日も一日中、
解熱剤を服用しても38度~39度の熱が続き、
ようやく、土曜の朝に37度台まで下がりました。
そこで、こんなに熱が続くのは
本当に副反応なの?
インフルエンザの検査が早すぎて、
マイナスに出ちゃったんじゃないの?と、不安になり、
土曜日に再受診。
そして、結果は、
またしてもインフルエンザはマイナス。
先生も、副反応にしては熱が続きすぎたし、
咳も出始めたので、
『なにかに感染してたのでしょうね~。
まぁ、風邪でしょう』ですって!
が~~~~~~ん (--;
一度、マイナス判定が出たとはいえ、
もしかしたら、インフルエンザ?と、
かなり心配したのですが・・・
ただの風邪でこんなに発熱するなら、
本当のインフルエンザは、
どれほど大変なことになるのでしょうか (><)
そして、ちょっと不謹慎とはいえ、
もしこれがインフルエンザなら、
予防接種をしなくても済んだな、という、
思惑も見事にハズれてしまいましたし・・・
まぁ、それはともかく、
土曜日には熱も下がり、
インフルエンザではなかったので、
本日(日曜)には、幼稚園の入試(面接)に
行くことができました。
プレ幼稚園に通っているので、
面接で落ちるということはないとは思っていましたが、
ここでも、想定外のハプニングが・・・
なんと、一番最初に、
子どもだけの面接があったのです。
親と離れる、というのを知って、
リンが泣き出してしまいました。
何人か順番を後に回してもらいましたが、
それでもダメで、結局、私たちだけ
親も一緒に面接室に入ることに・・・
泣き止みはしたものの、
終始にっくんの後ろに隠れて、
ご挨拶はしない、質問には答えない、
もう、トホホホな状態で (**)
リンが本番に弱いことは、
1歳半検診でも、
先日のプレ幼稚園運動会でも
思い知らせれたことですが、
ここまでプレッシャーに弱いとは思いませんでした。
にっくんには
「うさこの追い詰める顔が怖いからだよ」と、
後から注意されましたが・・・
もし、これが有名お受験幼稚園とかで、
事前に親が気合満々で準備していたら、
親の方が面接室で泣き出すだろうな、というほどの
トホホホ状態でした~。ふぅっ (--;
まぁ、なんとか、
次にあった親子面接では泣かずに済み、
入園金も納めて、園服の注文もしてきたので、
曲がりなりにも合格できたようですが、
本当に焦りました。
それにしても、私の母親心というものは、
実に勝手なものですね。
39度の熱を出して、
リンがうなっていた時は、
「お願いします。どうか回復しますように」と、
重症化しないで、無事に元気になってくれさえすれば、
なにも他に望むことはありません、と、
真剣に神仏に祈っていたのに、
一夜明けて、入試面接となったら、
もっと、しっかり挨拶してくれれば良いのに・・・
普段だったらもっとできるのに、
本当にもう、この子ったら!と、イライラするなんて (^^;
3歳児に、ちょっと求めすぎですよね。
私の「ええかっこしい」の気持ちが、
リンを追い詰めて泣かせたのだと思います。
反省・・・
何はともあれ、
いろいろありましたが、一山超えました。
これで、あとは入園準備をして、
春にはいよいよ幼稚園生になれそうです (^^)
<31日の夕ごはん>
○豚肉と白菜の重ね蒸し
○焼きホッケ
○煮豆(市販品)・ごはん
まず、リンの発熱について・・・
先日、火曜日に
季節性インフルエンザの予防接種を受ける。
水曜日の夕方から、発熱。
夜には39度まで熱が上がり、
翌日(木曜)に小児科を受診。
インフルエンザの検査がマイナスだったため、
予防接種の副反応の可能性もある、と
言われました。
それから、木曜の夜も、
金曜日も一日中、
解熱剤を服用しても38度~39度の熱が続き、
ようやく、土曜の朝に37度台まで下がりました。
そこで、こんなに熱が続くのは
本当に副反応なの?
インフルエンザの検査が早すぎて、
マイナスに出ちゃったんじゃないの?と、不安になり、
土曜日に再受診。
そして、結果は、
またしてもインフルエンザはマイナス。
先生も、副反応にしては熱が続きすぎたし、
咳も出始めたので、
『なにかに感染してたのでしょうね~。
まぁ、風邪でしょう』ですって!
が~~~~~~ん (--;
一度、マイナス判定が出たとはいえ、
もしかしたら、インフルエンザ?と、
かなり心配したのですが・・・
ただの風邪でこんなに発熱するなら、
本当のインフルエンザは、
どれほど大変なことになるのでしょうか (><)
そして、ちょっと不謹慎とはいえ、
もしこれがインフルエンザなら、
予防接種をしなくても済んだな、という、
思惑も見事にハズれてしまいましたし・・・
まぁ、それはともかく、
土曜日には熱も下がり、
インフルエンザではなかったので、
本日(日曜)には、幼稚園の入試(面接)に
行くことができました。
プレ幼稚園に通っているので、
面接で落ちるということはないとは思っていましたが、
ここでも、想定外のハプニングが・・・
なんと、一番最初に、
子どもだけの面接があったのです。
親と離れる、というのを知って、
リンが泣き出してしまいました。
何人か順番を後に回してもらいましたが、
それでもダメで、結局、私たちだけ
親も一緒に面接室に入ることに・・・
泣き止みはしたものの、
終始にっくんの後ろに隠れて、
ご挨拶はしない、質問には答えない、
もう、トホホホな状態で (**)
リンが本番に弱いことは、
1歳半検診でも、
先日のプレ幼稚園運動会でも
思い知らせれたことですが、
ここまでプレッシャーに弱いとは思いませんでした。
にっくんには
「うさこの追い詰める顔が怖いからだよ」と、
後から注意されましたが・・・
もし、これが有名お受験幼稚園とかで、
事前に親が気合満々で準備していたら、
親の方が面接室で泣き出すだろうな、というほどの
トホホホ状態でした~。ふぅっ (--;
まぁ、なんとか、
次にあった親子面接では泣かずに済み、
入園金も納めて、園服の注文もしてきたので、
曲がりなりにも合格できたようですが、
本当に焦りました。
それにしても、私の母親心というものは、
実に勝手なものですね。
39度の熱を出して、
リンがうなっていた時は、
「お願いします。どうか回復しますように」と、
重症化しないで、無事に元気になってくれさえすれば、
なにも他に望むことはありません、と、
真剣に神仏に祈っていたのに、
一夜明けて、入試面接となったら、
もっと、しっかり挨拶してくれれば良いのに・・・
普段だったらもっとできるのに、
本当にもう、この子ったら!と、イライラするなんて (^^;
3歳児に、ちょっと求めすぎですよね。
私の「ええかっこしい」の気持ちが、
リンを追い詰めて泣かせたのだと思います。
反省・・・
何はともあれ、
いろいろありましたが、一山超えました。
これで、あとは入園準備をして、
春にはいよいよ幼稚園生になれそうです (^^)
<31日の夕ごはん>
○豚肉と白菜の重ね蒸し
○焼きホッケ
○煮豆(市販品)・ごはん
リンちゃん、元気になって本当によかった!
リンちゃん、回復したてだったこともあって、
調子もまだ万全じゃなかったのかもしれないね。
でも合格して、来春から幼稚園!!
おめでとうっ!
集団生活の最初の一歩は大変かもしれないけど、
きっと楽しい幼稚園生活が待っているね。
ちなみに、うちの娘もものすごい人見知り。
知らない人に囲まれて、私から離れて部屋に入る何て、
どう想像してみてもムリなんだけど……汗。
来年はうちも幼稚園の準備かぁ……どうなるのかしら。
こどもの成長って、本当に早いよね。
よくなってひとまず安心ですが
回復期だとおもうので家族の皆様ご自愛ください。
さてさて我が家も今日は幼稚園の面接でした。
娘は見事、、、逃亡。
両親を残し、先生を振り切り前代未聞の逃走劇は
こちらが逃げ出したくなるほどの恥ずかしさでした。
捕獲後臨んだ両親に両脇抱えられての面接
(ほかの子は一人で面接。。。)
では、先生にお名前は?と聞かれ
「ふんッ!!」
と鼻息荒く胸元の名札を指して悪態をつく始末。
年を聞かれても
「ママ答えなよ」
と、恐ろしい回答。。。
いやですね、3歳って。。。
小さいうち手が掛かる子供は、成長するにつれて手の掛からない?・・・というか、親が頭を抱える問題を起こさない子になる
って母が言ってた。
子供が良くなる、というより、母親が成長するという意味なのかもしれないけど。
今悩んで、試行錯誤して・・・っていうのは、きっと後に繋がるよね!?
うさこさんはきちんと冷静に省みることができてて立派と思います。
みなさま、コメント本当にありがあとうございます。
おかげさまで、熱も下がり、
少しリンは咳が残っていますが、
元気になりました。
それでも、やはり病み上がりということもあって、幼稚園の面接は『絶不調』だったのでしょうね (--;
ホント、なんとか合格にしてもらえて、ほっとしました・・・
>ひょどさん
来年は、いよいよですね。
うちは、親から離れて面接、ということを事前に知らなかったので、急に怖くなってしまったみたいです。
これから、プレ幼稚園も親と離れる練習が始まるのですが、うまくいくかしら・・・???
>KGRさん
面接、おつかれさまでした~
娘さん、逃亡なさったのですね。
すごい!
書き込みを読ませていただいて、どこの家でもハプニングはあるものだと、失礼ながらちょっと安心させていただきました。
ホント、三歳児は扱いにくいところがありますよね (^^;
>小早川さん
小さいときに手がかかる子のほうが、親も鍛えられるのでしょうね。
日々、反省しながらの修行だと思っています。
もう、元気で暮らしてくれさえすれば、望むことは何もない!と、毎日思うのに、ついつい、余計なことまで子どもに期待して、求めてしまうのですよね・・・
お互い、試行錯誤していきましょうね~ (^^)