スカイプ初体験

昨夜、はじめてスカイプというものを
体験しました。

前々から、
「リンちゃんとテレビ電話ができたらいいのに～」と
熱望していたうさこ母の念願がかなったのです。

にっくんが、カメラとマイクを買って
パソコンの設定をしてくれました。

実家では、私たちの映像が
リアルに届いて大喜び！

まだ、実家のほうにカメラがないので
こちら側には音声のみが来るという
実験段階だったのですが、
いやもう、ほんとに、
すごい技術ですね　v（＠＠）v

これが通信料タダだというのですから、
申し訳ないような気持ちがします。

（マイクやカメラの販売益と
　留守番電話などの有料サービスで
　会社は運営されているのだとか。
　でも、既存の有料回線の経営を圧迫する恐れもあり、
　インフラをタダ乗りで使ってもいいの？という論争もあるそうで、
　なかなか難しいようです・・・）

以前にブックオフについても考えたことがありますが、
今回もまた、
形の見えない「サービス」や「知識・アイディア」に
みんなが納得できる値段をつけることの難しさについて
いろいろと考えてしまいました。

＜２１日の夕ごはん＞
○鰻重（にっくん、ボーナス祝い）