色々苦労した主翼ですが、右側で色々ノウハウを得たので左側は比較的楽に出来上がりました。
機体に取り付けて、とりあえず飛行機の形になりました。
機体に取り付けて、とりあえず飛行機の形になりました。
右側の主翼を組みました。
ぱっと見は形になってますが、期待に取り付けると上下の翼の角度が微妙に変わって、苦労して取り付けたエッチングの張線がたわみます。
あれこれ調整しているうちに支柱の接着部分が外れたりで、頭に来てゴミ箱に叩き込みたい衝動をようやく抑えたところです（結構気が短い）。
冷静になって再度チャレンジします。
ぱっと見は形になってますが、期待に取り付けると上下の翼の角度が微妙に変わって、苦労して取り付けたエッチングの張線がたわみます。
あれこれ調整しているうちに支柱の接着部分が外れたりで、頭に来てゴミ箱に叩き込みたい衝動をようやく抑えたところです（結構気が短い）。
冷静になって再度チャレンジします。
ホイールと後部パネルを取り付けました。
後期生産型ですから転輪は鉄車輪です。
後期生産型ですから転輪は鉄車輪です。
胴体とフロート部分が出来上がりました。
主翼を取り付けると、細かい部分のスミ入れ等が難しくなりそうなので、この部分を先に仕上げています。
ここまで作ったところで、重大なミスが発覚。
キットと一緒にエッチングの張線セットを買ったのですが、この張線セットは通常型と水上機型それぞれ専用のものがあることを知りませんでした。
両者の違いは、フロート支柱間にクロスで張られているステーがあるか無いかだけなのですが、通常型用を買ってしまったことに気が付いても後の祭り。
仕方ないので、フロート支柱間のステーは0.4㎜の真鍮線で代用しています。
ちょっとオーバースケール気味ですが、まあいいかと。
主翼を取り付けると、細かい部分のスミ入れ等が難しくなりそうなので、この部分を先に仕上げています。
ここまで作ったところで、重大なミスが発覚。
キットと一緒にエッチングの張線セットを買ったのですが、この張線セットは通常型と水上機型それぞれ専用のものがあることを知りませんでした。
両者の違いは、フロート支柱間にクロスで張られているステーがあるか無いかだけなのですが、通常型用を買ってしまったことに気が付いても後の祭り。
仕方ないので、フロート支柱間のステーは0.4㎜の真鍮線で代用しています。
ちょっとオーバースケール気味ですが、まあいいかと。
なかなか進まないソードフィッシュですが、頑張って組み立てを完了させました。
マホガニーのサフを吹いています。
マホガニーのサフを吹いています。
もう何台作ったかわからないタイガーⅠですが、また作り始めました。
今回は後期生産型で、これは今まであまり作っていないはず（多分）。
タイガーエースのミハエル・ヴィットマンSS大尉がノルマンディ戦で最後に乗車した007号車を作ります。
今回は後期生産型で、これは今まであまり作っていないはず（多分）。
タイガーエースのミハエル・ヴィットマンSS大尉がノルマンディ戦で最後に乗車した007号車を作ります。
胴体を貼り合わせて、尾翼を取り付けました。
左右の胴体をきっちり合わせるのには、結構苦労しました。
タミヤのキットでも、戦車とは違うフィーリングです。
垂直尾翼のマスキングテープは、この部分にある空中線の基部を折らないための対策です。
左右の胴体をきっちり合わせるのには、結構苦労しました。
タミヤのキットでも、戦車とは違うフィーリングです。
垂直尾翼のマスキングテープは、この部分にある空中線の基部を折らないための対策です。
コクピットを機体に取り付けました。
エアモデルは経験値が低いので、色々手探りしながら作ってます。
エアモデルは経験値が低いので、色々手探りしながら作ってます。