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艦の中枢部、発令所です。
右舷側には潜舵や横舵の制御装置やブドウの木と呼ばれるベントの操作装置等があるのですが、このキットでは右舷側がカットされているのがちょっと残念です。電球色の他に赤色のLEDを組み込んで、室内の照明を切り替えられるようにしました。（ギャラリー／海軍工廠）

M1A2 SEP エイブラムス TUSK Ⅱ ４

組み立てが完了しました。
リアクティブアーマーや防弾シールド等が付いている分、昔作ったノーマルのエイブラムスに比べて密度感があります。（ファクトリー／第3工場）

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発令所の床部分の組み立てと基本塗装がようやく完了しました。
汚しをかけてから、隔壁や天井部分と組み合わせます。（ファクトリー／造船所第17ドック）

超重戦車シャール2C １

シャール2Cを作り始めました。
大型キットですが、適度な部品割りで合いも良いので、あっという間に車体が形になりました。（ファクトリー／第1工場）

M1A2 SEP エイブラムス TUSK Ⅱ ３

組み立ては、砲塔部分に入りました。
車体同様、平べったくてでっかい砲塔です。（ファクトリー／第3工場）

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4ヶ月近く放置してしまいましたが、発令所の隔壁と天井部分を塗装しました。（ファクトリー／造船所第17ドック）

M1A2 SEP エイブラムス TUSK Ⅱ ２

車体が出来上がりました。
ただでさえ平べったい車体がリアクティブアーマーで更に幅広になってます。（ファクトリー／第3工場）

ムーミンハウスをつくる ２０

2階の間仕切りはこんな感じで。
作業は基本的に1階と同じなので、アレンジは壁紙をチョイスする程度にして機械的に作業を進めてます。（ファクトリー／ムーミンハウス建築現場）

SU-76i キューポラ装備タイプ ６

ソビエト軍が鹵獲して自走砲に改造したⅢ号戦車を、ドイツ軍が再鹵獲したものという、ややこしい戦車です。
実は、白い塗装を剥がすのに失敗してもう一度ジヤーマングレーから塗り直したということで、塗装にえらく手間がかかってしまいました。
フィギュアはミニアートの冬期装備のタンククルーを使ってます。（ギャラリー／AFV博物館）