S.A.F.S.スペースタイプ２ スネークアイ ４

パイプ類を取りつけて、デカールを貼りました。
パイプはポリ製のものが付属していますが、イマイチなので手元にあった材料で置き換えました。
脚部の動力パイプはガンプラ用のスプリング、左腕レーザーガンのエネルギーパイプはエレキギターの６弦です。
かかとの部分にも１㎜のビニールコードでパイプを追加しました。（ファクトリー／第3工場）

第10回中国ＡＦＶの会 その３

中国ＡＦＶの会、その３です。（ギャラリー／各種イベント）

南極観測船宗谷 １３

荷物類やエッチングの小物類をを氷上に配置して、ディオラマ完成。
エッチングは人、犬、ペンギンまでは使いましたが、猫はさすがにパス。（ギャラリー／海軍工廠）

S.A.F.S.スペースタイプ２ スネークアイ ３

基本塗装及び組み立てが完了しました。
フィギュアも1/20となるととても塗装が楽です。
フィギュアの顔は、主にエナメルとシタデルウォッシュを使って塗りました。（ファクトリー／第3工場）

南極観測船宗谷 １２

陸上げされた荷物類を製作。
製作と言っても木材やブラ棒の角材を適当な長さに切って適当に色を塗っただけなんですが。（ファクトリー／造船所第8ドック）

第10回中国ＡＦＶの会 その２

中国ＡＦＶの会、その２です。（ギャラリー／各種イベント）

第10回中国ＡＦＶの会 その１

中国ＡＦＶの会に初めて参加しました。
中国四国から素晴らしい作品の数々がたくさん出品されており、色々勉強になりました。
また、開催スタッフのご尽力により、ディスカッションも盛り上がり、楽しい一日を過ごさせていただきました。
金子達也さんやカブリモノスキーさんにも久々にお会いできて、良かった、良かった。（ギャラリー／各種イベント）

S.A.F.S.スペースタイプ２ スネークアイ ２

しばらく放置プレイ状態になってたスネークアイの製作を再開。
ボディ色はダークブラウンの下地にデッキタン、フラットホワイトでハイライトを吹いています。（ファクトリー／第3工場）

10.5㎝対戦車自走砲ディッカーマックス １１

中国ＡＦＶの会用のアイテムとして作りました。
突貫工事で作ったベースなので、細かいところまで手が入ってませんが、とりあえずトライスターのフィギュアを使ってディオラマ仕立てにしてみました。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）

10.5㎝対戦車自走砲ディッカーマックス １０

簡単なものながら、ベースを作りました。
地面はスチレンボードに紙粘土を盛って、タミヤのテクスチャーペイントで彩色しています。
テクスチャーペイントも単色じゃ面白みがないので、ダークアースを全体に塗った上から部分的にブラウンを乗せて、再度ダークアースをかけると色に変化が出てなかなか良い感じになります。
草は同じくテクスチャーペイントをベースにして、鉄道模型用のパウダーやうちのウサギから拝借した干し草等を使いました。
樹木は近所の神社で拾ってきた木の枝、茂みと木の葉は鉄道模型用のライケンという水苔なのですが、これ酢昆布みたいな臭いがします。
中国ＡＦＶの会に向けて、作業は急ピッチ。（ファクトリー／第2工場）