完成しました。
AM誌の付録キットをヴィネットで仕上げました。
キット自体は組みやすく、小さいながらも密度感も十分です。
ベースはスチレンボードを削ったものにドフィックスを塗って、タミヤのテクスチャーペイントで着色。適当に草を生やしただけのお手軽バージョンです。(ギャラリー/AFV博物館)
AM誌の付録キットをヴィネットで仕上げました。
キット自体は組みやすく、小さいながらも密度感も十分です。
ベースはスチレンボードを削ったものにドフィックスを塗って、タミヤのテクスチャーペイントで着色。適当に草を生やしただけのお手軽バージョンです。(ギャラリー/AFV博物館)
マシーネンのギガントフローを作り始めました。
キットの商品名はスーパージェリーですが、シュトラール軍仕様で作りますのでギガントフローで。
内容は昔のジェリーのパーツに新金型のスーパージェリーのパーツが追加されています。
フィギュアはあまりに情けないので、使わずにおこうかと思ってます。(ファクトリー/第1工場)
キットの商品名はスーパージェリーですが、シュトラール軍仕様で作りますのでギガントフローで。
内容は昔のジェリーのパーツに新金型のスーパージェリーのパーツが追加されています。
フィギュアはあまりに情けないので、使わずにおこうかと思ってます。(ファクトリー/第1工場)
完成しました。
1970年代にロンメル戦車の商品名で発売された、タミヤの1/25ヤクトパンターです。
そのままではやはりちょっと大味なので、少し手を入れました。
手を入れた箇所は、ヒートペンで溶接モールドの彫り直し、フェンダーのダメージ表現、エンジン室グリルへの異物吸入防止ネットの取りつけ、ジャッキ台を木材で作り直し、ヘッドライトコードの追加等です。
フィギュアは頭でっかちでアンバランスなプロポーションなのですが、軍服を迷彩にすると多少目立たなくなります。
双眼鏡のスリングも追加しました。(ギャラリー/AFV博物館)
1970年代にロンメル戦車の商品名で発売された、タミヤの1/25ヤクトパンターです。
そのままではやはりちょっと大味なので、少し手を入れました。
手を入れた箇所は、ヒートペンで溶接モールドの彫り直し、フェンダーのダメージ表現、エンジン室グリルへの異物吸入防止ネットの取りつけ、ジャッキ台を木材で作り直し、ヘッドライトコードの追加等です。
フィギュアは頭でっかちでアンバランスなプロポーションなのですが、軍服を迷彩にすると多少目立たなくなります。
双眼鏡のスリングも追加しました。(ギャラリー/AFV博物館)
魚雷部分が出来上がりました。
レジンキットを扱うのは久しぶりなので、多少手こずってます。
魚雷に直接飾り台を取りつけるのはどうも気が進まないので、本体まで貫通する穴を開けて、透明プラパイプで支えることにしました。(ファクトリー/第2工場)
レジンキットを扱うのは久しぶりなので、多少手こずってます。
魚雷に直接飾り台を取りつけるのはどうも気が進まないので、本体まで貫通する穴を開けて、透明プラパイプで支えることにしました。(ファクトリー/第2工場)
基本塗装とチッピングまで完了しました。
大柄なキットだけにおもちゃっぽくならないよう、塗装はダークイエロー単色で豪快にチッピングをかけることにしました。
チッピングはヘアスプレーチッピングです。(ファクトリー/第1工場)
大柄なキットだけにおもちゃっぽくならないよう、塗装はダークイエロー単色で豪快にチッピングをかけることにしました。
チッピングはヘアスプレーチッピングです。(ファクトリー/第1工場)
大スケールだけに後部グリル部分がちょっと間延びしてる感じだったので、異物吸入防止用のネットを取りつけました。
と言っても専用のエッチングパーツがあるわけでも無いので、ホームセンターで買ってきたステンの金網を切って貼り付けています。
これだけでも雰囲気はずいぶん変わります。(ファクトリー/第1工場)
と言っても専用のエッチングパーツがあるわけでも無いので、ホームセンターで買ってきたステンの金網を切って貼り付けています。
これだけでも雰囲気はずいぶん変わります。(ファクトリー/第1工場)