第49回静岡ホビーショーに展示されていた実車をモデルに、迷彩パターンやナンバー等を仕上げました。
運転席のフィギュアは、アカデミーのイスラエル軍戦車兵の流用なので、ちょっと日本人らしくない顔なのですが、通常走行用のキャノピーでカバーされるのでまあ良いかと。(ギャラリー/AFV博物館)
運転席のフィギュアは、アカデミーのイスラエル軍戦車兵の流用なので、ちょっと日本人らしくない顔なのですが、通常走行用のキャノピーでカバーされるのでまあ良いかと。(ギャラリー/AFV博物館)
本体の整形をしています。
キール部分に付いてたでっかい湯口を切り落とすのはなかなか骨が折れました。
ヘヒトはキール中央に魚雷をぶら下げてるので、飾り台への設置をどのような形にするか思案中です。
付属の飾り台は情けないので使いたくないし。(ファクトリー/第2工場)
キール部分に付いてたでっかい湯口を切り落とすのはなかなか骨が折れました。
ヘヒトはキール中央に魚雷をぶら下げてるので、飾り台への設置をどのような形にするか思案中です。
付属の飾り台は情けないので使いたくないし。(ファクトリー/第2工場)
基本塗装が完了しました。
迷彩パターンは、第49回静岡ホビーショーで展示されていた実車(実物展示場のページに掲載)を参考にしてますので、キット付属のカラーガイドとは多少異なります。
グリーン部分はタミヤアクリルの陸自グリーン、ブラウン部分は陸自ブラウンにオリーブドラブを加えたものです。(ファクトリー/第3工場)
迷彩パターンは、第49回静岡ホビーショーで展示されていた実車(実物展示場のページに掲載)を参考にしてますので、キット付属のカラーガイドとは多少異なります。
グリーン部分はタミヤアクリルの陸自グリーン、ブラウン部分は陸自ブラウンにオリーブドラブを加えたものです。(ファクトリー/第3工場)
車体上部を組み始めました。
部品の合い等特に問題はないのですが、溶接部分等のモールドは物足りなさを感じます。
平面部分が多いだけにこのままではちょっと間延びしてしまいそうなので、一工夫いりそうです。(ファクトリー/第1工場)
部品の合い等特に問題はないのですが、溶接部分等のモールドは物足りなさを感じます。
平面部分が多いだけにこのままではちょっと間延びしてしまいそうなので、一工夫いりそうです。(ファクトリー/第1工場)
車体上部が完成しました。
部品数が多いだけあって、なかなかの密度感です。
ただ、チェーン取りつけ部分のアイレットが太すぎてチェーンが通らないので、それらしい所に瞬間接着剤で貼り付けています。
帆船模型用の金属製アイレットに換装すれば良かったと思いついても後の祭り。(ファクトリー/第3工場)
部品数が多いだけあって、なかなかの密度感です。
ただ、チェーン取りつけ部分のアイレットが太すぎてチェーンが通らないので、それらしい所に瞬間接着剤で貼り付けています。
帆船模型用の金属製アイレットに換装すれば良かったと思いついても後の祭り。(ファクトリー/第3工場)
BT-7の車体に巨大な砲塔を載せたユニークな形状です。
組み立て自体は特に問題なかったのですが、ヘアスプレーチッピングに失敗して、塗装はちょっと汚くなってしまいました。
ヘアスプレーをけちりすぎたかも。(ギャラリー/AFV博物館)
組み立て自体は特に問題なかったのですが、ヘアスプレーチッピングに失敗して、塗装はちょっと汚くなってしまいました。
ヘアスプレーをけちりすぎたかも。(ギャラリー/AFV博物館)