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保守記事.185-15 フィールドオブドリームズ

2008-11-05 10:18:55 | 記事保守
弁護士2人、野球を仕事に 関西独立リーグ入団テストへ(神戸新聞) - goo ニュース

 来春開幕する野球の「関西独立リーグ(仮称)」が2日から始める合同トライアウト(入団テスト)に、神戸市内で働く弁護士が挑戦する。弁護士に なって5年目の坂口裕昭さん(35)=尼崎市。合格して選手になると、シーズン中の副業は禁止されており、弁護士の仕事はできなくなるが、「収入は下がっ ても夢をかなえたい」と意気込む。

 トライアウトは神戸総合運動公園サブ球場などであり、四百十人が参加する。三日間の日程で、連日ふるい落とされ、四十人前後が合格する見込み。合格者は十六日にあるリーグのドラフト会議にかけられる。

  坂口さんは神奈川県出身。小学生から野球を始め、中学校で野球部に所属した。進学や司法試験の勉強で部活動はあきらめたが、野球の楽しさは忘れられず、兵 庫県弁護士会の野球部へ。内野手として主力選手となり、仕事の合間にトレーニングを重ねた。二〇〇五年には弁護士会対抗の全国大会でベスト4となった。

  独立リーグを志すきっかけは十月中旬。リーグ最高顧問でプロ野球オリックス元監督の石毛宏典さんらがリーグの運営について弁護士らと協議する機会があり、 坂口さんも偶然、同席した。受験に年齢制限がないと知った坂口さんは「心が動いた」。受験するかどうか思い悩んだ末に決意を固め、妻(33)に話すと、 あっさり「やってみれば」と承諾されたとか。

 チームで仲のいい弁護士佐々木伸さん(34)=神戸市中央区=にも声をかけ、二人で挑戦することに。県弁護士会野球部の藤本尚道総監督代行(50)は、坂口さんを「鉄壁の守備で、打順は四番。長打力もある」と評価。当日は、野球部員が応援に駆けつけるという。

 坂口さんは「大好きな野球を仕事にしたい。持てるものを全部出して、奇跡を起こしたい」と張り切っている。


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