藤井もの ▼ 旧Twitter & Instagram

  ウクライナ,中東に平和を
  市民への攻撃を止めよ
  軍事力に頼らない平和を

雑感、、吉田拓郎さん、ゆっくり歩いてください

2009-07-26 | 雑感
ファンの人たちはすでに承知のことですが 吉田拓郎さんが、全国ツアーを断念しました (当然、DVDの発売も中止になりました) 最後の全国ツアーとしていただけに、御本人も無念のようですが なんといっても、健康を取り戻すことが一番 体調を回復させて、全国ツアーと行かなくても、コンサート開いてください ぼちぼちでいいですから、アルバムもまだまだ出してください 拓郎さんは、ある程度予感してい . . . 本文を読む
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雑感、、雷には、勝てない

2009-07-26 | 雑感
私としたことが、投票に行ってきます書いて、出かけました 投票の前に、森林公園を散歩しようと思ったのですが 思ったより早く雷が鳴り出しました 仕方なく、一度家に戻り、洗濯物を取り入れて、再び投票へ出かけました 人が考えることは同じようで、投票所に着いたら、人が来るわ来るわ 雷に背中を押されるように、老若男女、来てましたね 蒸し暑いし、少しでも涼しくなるのを待っていたのでしょうか . . . 本文を読む
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雑感、、「腐っても鯛」は難しい

2009-07-26 | 雑感
「腐っても鯛」という諺を調べてみた 意 味:すぐれた素質や価値を持っているものは、どんな悪い状態になっても、 本来の価値を失わないたとえ。仮に腐ろうとも鯛は鯛であり、魚の王者に変わ りはない意味から。 自民党の今の状況は、「腐っても鯛」と言えるだろうか 「どんな悪い状態になっても、本来の価値を失わない」ことは、かなり難しい 「本来の価値を失った」ことに凋落の原因があることは明らかだ . . . 本文を読む
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雑感、、宮城県の財政危機と村井知事and浅野前知事

2009-07-26 | 雑感
(前日の続き) 浅野前知事ですか 何か懐かしい感じがします いつ知事だったのかウィキペディア(Wikipedia)で調べてみました 在任期間 : 1993(H5)年11月21日 - 2005(H17)年11月20日 3期12年間知事だったんえすね 食糧費問題、警察の情報開示など、いろいろと話題があったようですが、県民 生活では、特に変化を感じなかったような気がします 行政機関同士でもめている感じ . . . 本文を読む
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雑感、、報道操作!

2009-07-25 | 雑感
コメントをいただくなんて久しぶりで見逃していました 大変申し訳ありません 最初に宮崎県知事関係ですが、コメントいただいたとおり 報道操作の匂いがぷんぷんします 最近の選挙関係の報道は露骨に操作の匂いが立ち込めています かぐわしい匂いならまだしも、胡散臭い匂いがあちらこちらにただよっています 報道関係の会社や企業では何が起きているのでしょうか ワイドショーのような刺激だけの報道では困りもので . . . 本文を読む
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雑感、、民主党という試食品

2009-07-23 | 雑感
確かに民主党に追い風が吹いている 流れが民主党に来ている 民主党は信頼できる政党だろうか 信頼の根拠はなんだろう 民主党は以前から進歩したのだろうか 民主党の本当のリーダーは誰だろうか 民主党の目指すものは何だろう、どんなやり方をするのだろうか 民主党は失敗しないのだろうか 自民党が旧体制で、民主党が新体制なのだろうか さてさて、民主党も自民党がこれほどだらしないと、後が . . . 本文を読む
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雑感、、ずいぶん身勝手な宮崎「県民」

2009-07-22 | 雑感
東国原知事も褒められたものではないが、 つくづく宮崎県民には呆れた 知事の態度が面白くないことは分かる しかし、宮崎県への恩恵もだいぶあったのではないか 少なくとも、東国原知事、個人への恩恵よりも県への恩恵が大きかったはず 特に、宮崎県産の農産物など、知名度も上がり、売り上げも伸びたのではないか それを、県を踏み台にしたとか、裏切ったというのは、恩を仇で返すようなもの 東国原知事は . . . 本文を読む
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映画「子供の情景」の感想

2009-07-20 | 映画の感想
◆№39 07月20日 「子供の情景」(★★★★☆) (感想)先進国の映画の対局にある映画。映画はどん条件でも作ることができると改めて感じた。監督の力量とはこのようなものだ。年齢でも性別でもない。持てる才能は条件の善し悪しを問わない。弘法筆を選ばずということだ。映画関係を目指す若い人たちには必ず観てほしい映画。▼この映画を退屈だと感じるようなら、映画の才能はないと思ったほうがいい。▼では何故満点 . . . 本文を読む
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映画「マリア・カラスの真実」の感想

2009-07-20 | 映画の感想
◆№38 07月20日 「マリア・カラスの真実」(★★★★★) (感想)グレース・ケリーについて、映画のオフィシャルサイトでは、「女優引退。以来、プリンセス・モナコとしてのみ公の場に登場するが、モナコのホテル住まいをしていたカラスと友好を深め、クリスティーナ号では彼女の姿を自身の撮影で収めていた。今回はそれを特別に使用許可を得て、収録することができた。」という説明があった。また、映画の最後で、マ . . . 本文を読む
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映画「ウルトラミラクルラブストーリー」の感想

2009-07-19 | 映画の感想
◆№36 07月15日 「ウルトラミラクルラブストーリー」(★★★☆☆) (感想)ラブストーリー?、なのかもしれない。全体的にシュールな感じで、頭で感じたり理解するというより、心で感じる映画?なのかもしれない。単純であり、複雑でもある。子供たちがとても可愛い。▼人は単純に人を好きになれない。最近、盲目的な愛は、ストーカーと紙一重に扱われる危険がある。愛は、相手に受け入れられて、愛となる。一方的だ . . . 本文を読む
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