できるかどうかを別にすれば、引き受けることはたやすい
断ることはどんなときでも、距離をつくる
親しくても、見知らぬ人でも
一瞬でも、永遠でも
心の距離がひろがる
即座に断れる人は、ある意味勇気があるのかもしれない
断るためには説明が伴なう
杜の都 . . . 本文を読む
りんご塾のりんごがだいぶ大きくなってきた
こうなると摘果はもったいない
このまま大きくなり、赤くなってほしい
それには台風は禁物
台風が来ないことが望ましい
落ちないで、私のお腹に納まってもらいたいものだ
杜の都 . . . 本文を読む
豆を食う
2005-08-30 | 雑感
さっき帰ってきて
片付けも終わったので一休み
コーヒーのつまみ
今日はいり豆、節分以来のいり豆
香ばしくてうまい
気をつけて探せば
この時期も買えるのかな
そういえば、この豆
どうやって手に入れたんだっけ?
ま、うまいから
考えるのはよそう
さっき帰ってこれ以上疲れることはよそう
今日何杯目のコーヒー?
数を数えてコーヒーを飲んだことはないな
私にとってコーヒーは、飲みたいときに飲むもの . . . 本文を読む
今日思ったわけではないけれど
月曜日はどうしてか、忙しい
ふと気が付くと、もう夕方で
まだこんなに仕事が残っていると、心の中でため息をつく
気を取り直して仕事を続け
9時になると、一斉に建物の電気が消える
省エネルギー対策のためだ
いつものように再度スイッチを点ける
闇の部屋が、また仕事場に変わる
このころから残業をしている者も徐々に帰り始め
9時を過ぎると加速度的に減っていく
10時も . . . 本文を読む
台風11号が通り過ぎたら
夏が戻って来ました
仙台も今日は真夏日です
驚きました
今日は、イチゴ苗を植える会に行ってきました
仙台は「仙台イチゴ」の産地です
産地の子供たちは、この暑さの中頑張って植えましたよ
杜の都 . . . 本文を読む
もうすっかり夜は秋の気配がいっぱいだ
昼は確かに気温が上がる日もあるが
夜は秋の虫の大合唱が聞こえる
いくら暑くても、もう秋
季節は夏が終わって秋になるのではない
え、そうなの
そう、秋が夏を押しやって秋になるのだ
季節はそうして変わっていく
このことは「徒然草」にも書かれている
ものごとすべて終わって変わるのではない
新しいものが生まれてくるから古いものが追いやられる
杜の都 . . . 本文を読む
原因は些細なことですが大きなミスをしていました
そのミスが今日発覚しました
私ではカバーできないので
私の上司の方々が対処してくれました
人間ミスはつきもの
フォローも仕事のうちだから
そんなこと言っても
ミスは極力ないほうがいいのです
特に自分でカバーできないミスはより辛いです
これをいい薬にしていくしかありません
徳川家康も自分が失敗したとき(負け戦のとき)の絵を生涯見つづけました
も . . . 本文を読む
暑い暑いと思っていると
いつしか風が爽やかに感じてくる
そしてふと気づくと朝夕の風は冷たくなっている
セミの声も消えて、草むらの虫の声が聞こえる
夏の中に、もう秋はしっかりと存在している
寝苦しい日はまた思い出に消える
秋の夜の寝心地は沈み込むように深い
杜の都 . . . 本文を読む
なんとなく
なんとなくなんだけど、空回り、かな
手応えがないということは、
やっぱり空回りだよね
間接的な仕事って、何か辛いよね
なかなかはかどらない、進まないと分かっても
自分でやるわけにもいかないし
精神的に良くない
ほんと良くない
だけど・・・、自分ではどうすることもできない
どうすることもできないということは
考えても無駄だということか
いや、無駄な考えでも
何も考えないより、ま . . . 本文を読む