12/31
今年も1年いろいろなことがありました
ありがとうございました、また来年もよろしくお願いします
皆様も良い年をお迎えください
12/27
やっと長時間椅子に座れるようになりました
先週何もできなかったので映画の感想も一週間遅れになりました
座れるようになったので映画を見に行きたいという気持ちも強くありましたが、
ぐっと堪えて生活のリズムを戻しました
「お . . . 本文を読む
◆№78 12月12日 「ファッションが教えてくれること」(★★★★★)
(感想) アナ・ウインターに圧倒される。何年かもの間トップを維持できるというのは言葉に尽くせない何かを感じる。彼女の深みは、このドキュメンタリーを見ただけでは理解できないと感じる。実の娘や長い付き合いのある同僚の言葉や態度を見ていて感じるのは、何年も一緒に過ごしていても理解理解困難なほどのアナのファッション感性と決断力、企 . . . 本文を読む
12月16日は、上原ひろみの『Place To Be』コンサートが仙台でありました
すごく、心待ちにしていました
東京JAZZでも演奏した『Place To Be』
『Place To Be』のCDを聞いたらますます直に聞きたくなりました
久しぶりのコンサート
登場したとき、CDジャケットと同じコスチュームで登場したのに感激、感激
とにかく、彼女のインプロビゼーション(即興)は . . . 本文を読む
◆№80 12月16日 「アンナ・カレーニナ(1967)」(★★★★☆)
(感想) 最初に「幸福は似ているが、不幸は様々」という誘導が無ければ、私のような恋愛音痴はストーリーの迷宮から抜け出せないままラストを迎るだけだった。▼人間は心の持ちようで不幸になるのだ。感情まま行動しても、不必要に耐え忍んでも、人間は不幸になる。いや、なるのではない。人間は何もしないでいると不幸に向かって歩いて行く . . . 本文を読む
◆№76 12月09日 「罪と罰(1970)」(★★★★☆)
(感想) ドストエフスキーが追求した人間の心の闇と光を見事に描いた映画かと思うが、私としては、生活そのもの、時代、国、宗教的な要素がことごとく異なるため深い部分が読みとれない。俳優の表現方法は、いかにもという感じのメリハリの効いた舞台風の演技も好きにはなれない。(データ)
総合 4 ロシア風の映画、私には合わない気がしてきた
. . . 本文を読む
◆№79 12月12日 「パリ・オペラ座のすべて」(★★★☆☆)
(感想) オペラ座のいろいろな表情が織り込まれている。もちろんバレー中心ではあるが、時折劇場や周囲の様子が織り込まれている。ダンサーとコーチ以外の人たちも少しだけ出番を得ている。しかしながら、思ったほど作品の狙い、表現的な押しのようなものが感じられない。▼どうしてだろうと見終えてからときどき考える。情報が多すぎて消化不良、も . . . 本文を読む
◆№77 12月08日 「パイレーツ・ロック」(★★★★☆)
(感想) 私が幼少の頃、イギリスのお話。ストーリーについては賛否が渦巻いているようですが、私はもっぱら音楽に酔いしれていました。映画を見ながらサウンドトラックCDを買おうかなんてことばかり思ってました。▼ストーリーはさて置き、演技は雰囲気があって良かったですね。ケネス・ブランナーなどの敵役をどのように演出するかで、このタイプの映画 . . . 本文を読む
映画もいいけど、音楽もいい
映画の感想を書く前に、音楽の話題をひとつ
私のお気に入り、毎週楽しみに聞いているラジオ番組「ウィークエンドサンシャイン(NHK-FM)」から
ピーター・バラカン氏の2009年間ベスト10のご紹介です
曲順 / 楽曲 / アーティスト / アルバム
01 / Twist And Shout / The Beatles / The Beatles In Mon . . . 本文を読む
12/26
休みなので休養
椅子に座って体調を確認、腰痛の様子をみる
腰痛はだいぶ小さくなった
パソコンも大丈夫な感じ、明日から映画の感想が書けそうだ
12/25
診察予定日なので午前中休み病院へ
激痛は起きていないが、座ると腰が痛い
診察に呼ばれるまで立って待つ
前回は3時間かかったが、今回は予約なので2時間
少しだけ短くなった
治療は今日で終わった、薬を続け . . . 本文を読む
12/13
先週観た映画は、「罪と罰」(12/9)、「パイレーツ・ロック」(12/9)、「ファッションが教えてくれること」(12/12)、「パリ・オペラ座のすべて」(12/12)です
9日は平日ですが、人間ドックを受けるため休んでいました
映画を観て、人間ドックを受診、とても健康的な一日でした
「罪と罰」で考えて、「パイレーツ・ロック」で音楽セラピー、でしたね
12日は、ドキュメンタリー . . . 本文を読む