「臨死体験」

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

よく、三途の川を見たときに、知っている人が現れて、
戻っておいでと呼ばれたとか、
お前はまだ来てはいけないと返されて生還した、
という話を聞き来ますが、

私は昔飼っていた猫達が現れて、トンネルの前で私が入ろうとしたのを止めてくれました。


＊＊＊＊＊＊＊

自分は母が子供のとき高熱を出し死にそうになったときに
夢を見たことがあるという話しを聞きました。

内容としては、「花畑に自分がいて川が自分の向かい側に流れている。
その川の向かい岸にはたくさんの人が
おり、どんどん遠ざかっている。その人だかりの中に自分の祖父もおり、
手招きをしていた。」というものです。
その後突然目覚めたためそこで中断したようです。

＊＊＊＊＊＊＊

僕が小学２年生の時、友達と遊んでて後ろからトラックに跳ねられ死にかけました。

その時に見たのが、自分がお花畑にいるのが分かり、
歩いてると川がありましてその先に死んだ曾おばあちゃんがいまして、
渡ろうと思ったのですが
回りの人は渡ってるのに自分には橋がなく渡れませんでした。
その時に曾おばあちゃんが、
『おまえはまだやることが残っとる。やることが済まんとこっちにゃこれんと。』

＊＊＊＊＊＊＊

知り合いが亡くなる一ヶ月ほど前に見た夢です。
川幅はそれほどなかった様に思いますが、河原が大小様々な石でいっぱいで
した。
その川に向かって人が並んでいるのです。その中に知り合いがいました。
そこで夢から覚めたのですが『・・三途の川だ・・』とピンときました。
お花畑ではなかったのですが・・なんとなく恐山の賽の河原に似ていましたよ。