2010年5月2日(日)
GWのど真中、約1年ぶりに新潟西港へ出かけた。
ETCの休日割引上限1,000円が今月一杯までと言われており、これが最後の機会になるかもしれない。
常磐道・磐越道を走って往復約700Kmで14,900円のところが2,000円だから、これを使わない手はない。
A氏とS氏が同行した。両氏とも新潟西港は初めてである。
常磐道に乗ったとたんに激しい渋滞に巻き込まれた。
友部JCTまで通常なら20分のところを何と1時間30分もかかった。
友部JCTを過ぎると渋滞は解除されたので、渋滞の理由はどうやら茨城空港方面へ向かう車のようだ。
新潟には、15時を少し回った頃に到着。
新々突堤渡船場近くのコンビニで食糧・飲み物を調達し、フラワー丸に乗り込んだ。
佐渡汽船の両津港行きフェリーが出航するところ。
新々突堤には16時ちょうどに到着。
堤防の上にはかなりの人が釣りを楽しんでいたが、あまり釣果は芳しくないようだ。
新潟市内方面を望む。
通称"屏風"から先端方面を望む。
適当なポイントを見つけて、釣りを開始。
両津港行きジェットホイル、佐渡まで1時間で行ける。
やや型が小さいが、記念の1匹だ。
後ろに写っているのは、新日本海フェリー。
メバルを一荷釣りして「はいっポーズ!!」
型はまあまあだ。
その後、めいめいに釣りに没頭したり、一杯やっぱりと思う存分アウトドアを楽しんだ。
昼には20度近くあった気温も、夜になると風も冷たくさすがに冷える。
今回、S氏がテントを持参してくれたおかげで、堤防の上で熟睡することができた。
アジは、水温が低かった(川側10℃、海側11℃)ためか当りは全くなかった。
しかし、メバルはご覧のとおり。
ほとんど睡眠に費やし釣っている時間は短かったが、クーラーに入りきれないほどである。
放流した小メバルは悠に10匹は越えている。
帰宅してあらためて数え直してみた。
メバル28匹(大28Cm)、カサゴ2匹、アイナメ1匹(33Cm)という釣果だった。
早速、近所にもお裾分けした。
今回初めて同行したA氏とS氏だが、狙ったメバルを釣ることができ、二人とも満足そうであった。
ドライブと釣りとアウトドアを満喫した遠征だったのではないだろうか。
『またの遠征を楽しみにしてるよっ!!』
”ウマさんの釣り三昧の目次”に戻る。
GWのど真中、約1年ぶりに新潟西港へ出かけた。
ETCの休日割引上限1,000円が今月一杯までと言われており、これが最後の機会になるかもしれない。
常磐道・磐越道を走って往復約700Kmで14,900円のところが2,000円だから、これを使わない手はない。
A氏とS氏が同行した。両氏とも新潟西港は初めてである。
常磐道に乗ったとたんに激しい渋滞に巻き込まれた。
友部JCTまで通常なら20分のところを何と1時間30分もかかった。
友部JCTを過ぎると渋滞は解除されたので、渋滞の理由はどうやら茨城空港方面へ向かう車のようだ。
新潟には、15時を少し回った頃に到着。
新々突堤渡船場近くのコンビニで食糧・飲み物を調達し、フラワー丸に乗り込んだ。
佐渡汽船の両津港行きフェリーが出航するところ。
新々突堤には16時ちょうどに到着。
堤防の上にはかなりの人が釣りを楽しんでいたが、あまり釣果は芳しくないようだ。
新潟市内方面を望む。
通称"屏風"から先端方面を望む。
適当なポイントを見つけて、釣りを開始。
両津港行きジェットホイル、佐渡まで1時間で行ける。
やや型が小さいが、記念の1匹だ。
後ろに写っているのは、新日本海フェリー。
メバルを一荷釣りして「はいっポーズ!!」
型はまあまあだ。
その後、めいめいに釣りに没頭したり、一杯やっぱりと思う存分アウトドアを楽しんだ。
昼には20度近くあった気温も、夜になると風も冷たくさすがに冷える。
今回、S氏がテントを持参してくれたおかげで、堤防の上で熟睡することができた。
アジは、水温が低かった(川側10℃、海側11℃)ためか当りは全くなかった。
しかし、メバルはご覧のとおり。
ほとんど睡眠に費やし釣っている時間は短かったが、クーラーに入りきれないほどである。
放流した小メバルは悠に10匹は越えている。
帰宅してあらためて数え直してみた。
メバル28匹(大28Cm)、カサゴ2匹、アイナメ1匹(33Cm)という釣果だった。
早速、近所にもお裾分けした。
今回初めて同行したA氏とS氏だが、狙ったメバルを釣ることができ、二人とも満足そうであった。
ドライブと釣りとアウトドアを満喫した遠征だったのではないだろうか。
『またの遠征を楽しみにしてるよっ!!』
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