2010年7月23日(金)
久しぶりにかみさんと温泉に出かけた。
明日は戸隠に行くことにし、道の駅「信州やまのうち」に泊まることにした。
そのため道の駅から近い、湯田中温泉駅前の「楓の湯」に入ることにした。
名称の楓は足湯脇の楓の大木に因んで付けられたそうだ。
足湯は無料だ。
建物は比較的新しい。
駅前と言うより、駅舎だったところが日帰り入浴施設に改造されたものである。
しばらくすると、すぐ横に電車が入ってきた。
長野電鉄長野線の終点が湯田中駅になっている。
1番線ホーム側が「楓の湯」になっている。乗り降りは反対側だ。
「楓の湯」横の情報館から見た電車。
今は閉まって通れないが、昔の改札口がある。
玄関を入って上がるとまっすぐな廊下がある。
一番手前が男性用浴室で、女性用は一番奥にある。
男性用浴室と女性用浴室の中間に休憩室がある。
休憩室の窓から電車のホームが見える。
檜造りの男性用浴槽。
お湯はやや熱めで無色透明。さっぱりとした湯ざわりだ。
男性用露天風呂。細長い形をしている。
露天風呂はやや温めで長く入っていられる。
ちょうど他の客が出た後だったので、一人でゆっくりと湯浴みをすることができた。
これで値段は300円、ちょっぴり贅沢な時間を過ごすことができた。
久しぶりにかみさんと温泉に出かけた。
明日は戸隠に行くことにし、道の駅「信州やまのうち」に泊まることにした。
そのため道の駅から近い、湯田中温泉駅前の「楓の湯」に入ることにした。
名称の楓は足湯脇の楓の大木に因んで付けられたそうだ。
足湯は無料だ。
建物は比較的新しい。
駅前と言うより、駅舎だったところが日帰り入浴施設に改造されたものである。
しばらくすると、すぐ横に電車が入ってきた。
長野電鉄長野線の終点が湯田中駅になっている。
1番線ホーム側が「楓の湯」になっている。乗り降りは反対側だ。
「楓の湯」横の情報館から見た電車。
今は閉まって通れないが、昔の改札口がある。
玄関を入って上がるとまっすぐな廊下がある。
一番手前が男性用浴室で、女性用は一番奥にある。
男性用浴室と女性用浴室の中間に休憩室がある。
休憩室の窓から電車のホームが見える。
檜造りの男性用浴槽。
お湯はやや熱めで無色透明。さっぱりとした湯ざわりだ。
男性用露天風呂。細長い形をしている。
露天風呂はやや温めで長く入っていられる。
ちょうど他の客が出た後だったので、一人でゆっくりと湯浴みをすることができた。
これで値段は300円、ちょっぴり贅沢な時間を過ごすことができた。
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