星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

人身事故

2017年10月04日 18時18分11秒 | 自殺
先日の星椎水精先生のコラムで紹介されていた「人身事故」の体験談、とてもリアルなお話でしたね。

体験談に書かれていたように、「楽に死ねる」という考えで電車への飛び込みを考えるのでしょうが、それを轢いた運転手、死体を片付ける作業員の方たちや整備士の人たち、また事故による遅延で迷惑を被る一般の人達のことを考えると、電車への飛び込み自殺というのは、とても迷惑な自殺と言えますよね。(もっとも、どの様な手段でも「自殺」は良くない事ですが)

実際に私の知人、友人たちも、「人身事故だけは本当にやめてもらいたい!」と口をそろえて言っていました。

「死んだらどんな人でも天国に行く」と考えている人には無縁の話でしょうが、霊感があって自殺者の怖さを知っている人にとって、気になるのは、自殺者の「その後」ではないでしょうか。

星椎水精先生が、

「霊になっても車両の間に挟まった自殺者の霊がそのままの状態で身動き取れずに存在する。跳ね飛ばされたのなら、跳ね飛ばされた場所に霊は佇むようだ。」

おっしゃっておられましたが、それを証明するかのように、以前テレビでやっていた「恐怖映像」の番組で、線路から這いあがってくる霊の手が映った映像がありました。

おそらくその駅で飛び込み自殺をした霊の姿ではないかと思いますが、あのようなものを目にすると、自殺者は成仏などできずにホームや線路などで苦しみ続けているのだという事がわかるのではないでしょうか。

そして、死体を片付けたり電車を運転したり整備したりする人も、自殺者の強烈な霊に憑依される危険が十分にあります。

10年位前のマンガに、主人公がお金がなく、しょうがなく高時給の「マグロ拾い」とアルバイトをしたという話がありました。

これは、飛び込み自殺をした轢死体を、黒いビニール袋に入れて拾うというものですが、結果、その主人公は自殺者の霊に憑依されて別人のようにやつれてしまいました。

マンガなので大げさに書いてありますが、描いている人も霊感があり、自殺者の怖さを肌で感じているからこそ、この様な描写ができるのだと思いました。

実際にはそのような仕事に携わる人は、自殺者の霊に憑依され体調が悪くなってしまう危険性が大いにありますので、目に見えないものに対する防御がとても重要になってきます。

ですから、「死んだら成仏する」と安易に考えている人たちは、自殺者の怖さも理解できないでしょうから、これらの目に見えない障害にある日突然襲われ、原因がわからず右往左往することでしょう。

このような自殺者の増加は、あちこちに霊ゾーンができて世の中がどんどん荒れてきていることを意味します。

霊能者や宗教団体では、到底歯が立ちません。

巷の霊能者や僧侶等では救えない(成仏出来ない「自殺者」)において、星椎水精先生の浄霊が、いかにこの世の中を救うものであるかが、どんどん理解できてくるのではないかと思います。



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