星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

因果応報

2015年06月18日 20時21分05秒 | 天国
毎日毎日、凄惨な殺人事件の話が多いですが、テレビでは事件の詳細を紹介するだけで、「なんでこのようなことが起こったのでしょうか?」と言うだけ言って、答えを出せないでいます。

その答えは、もちろん大抵のケースは当事者同士の過去世にあると思っています。

過去で殺したり殺されたことが、今世でもお互い立場を変えて繰り返して起こっているだけです。

いわゆる「因果応報」とか「因縁」と呼ばれるものですが、ほとんどの人はその「理屈」がわかっていないため、「加害者が悪」で「被害者が善」と捉え、感情論で物事を言っています。

私自身も、過去世や因縁などの仕組みが分からなければ、一般人と同じく感情論で物事を判断していたと思います。

「なんでこんなひどい事をするんだろう。人間じゃない。」みたいな。

でも、それでは物事の真実には絶対に辿り着けないし、解決もしないわけですよね。

いうなれば、ケンカしている人たちがいて、片方がやられているとして、それを見た人が「なんでこんなひどい事をするの!?」と殴っている人に向かって言っているようなカンジを受けます。

でも、よくよく経緯を聞いてみると、殴られる方にもそれなりの原因があって、それがわかれば「殴るのは悪いけれど、でもそれだけのことをしたら、殴られてもしょうがないよね」ということになると思います。

つまり、上記の例えでいえば、ほとんどの人が「今、この瞬間」しか見ることが出来ないのです。

その数分前に起こった、ケンカの原因になった出来事があることもしらないし、目が向かない様です。

本来であれば「喧嘩両成敗」なのに、本当の原因を理解できないから「加害者=悪」としか映らないんですよね。

これでは、本当の解決なんて無理なのが分かります。


以前、姫路さんが、

「供養(星椎水精先生の浄霊)をしていれば、因縁があっても、命までは取られることはないはず」

とおっしゃっておられましたが、「なるほど、確かにそうだろうな」と思いました。

結局、因縁の上に先祖の憑依も加わるため、より凶暴になったりしてしまうのだと思います。

逆に、本当の意味で先祖の供養(浄霊)をしていれば、先祖さんが必死で末裔を守ってくれるでしょうから、「命まで取られることはなかっただろうな」と理解できるのです。

要は、加害者と被害者両方の家が荒れていることが、凄惨な事件を生む一番の原因でもあるのではないでしょうか。

結局のところ、星椎水精先生の先祖供養こそが、因縁などの負の鎖を解き、明るい未来を切り拓いていける唯一の手段なのだと思います。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

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