Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

2005 tiwa hulahula live in TOKYO part7(fan event)

2007年01月17日 |  China dolls
もう、すでにいろいろなサイトで掲載されているので
いまさら、、、なんですが。

まず、自己紹介
  みなさん 意外にジェニファーに拍手が多かったですね。
  次に日本について
    Kat様 子供のころに来たことがあるんだそうです。
    ジェニー は 初めてですって。
    チャイナ&ヤヤ 寒い
  印象に残ったのがやはり、hwahwa 日本語ぺらぺらです。(笑)

  ディズニーランドに行った話とか。  

  そして、hulahulaとダンスレッスン
   あがったのはくろさん、アイさん、JILLさん などなど
  ええ。ここで、そう。将来あがり続けるあのくろさんが
   人気をかっさらいます。(RSコンサートでも上がり、タタヤンでも上がり)

   さすがです。(爆)

  後半は撮影会。
  ああ、、、みなさんすごいカメラです。
  ひょぇーーー

  この模様はすべてタイポッパーズパラダイスで掲載されています、

 

7th anniversary CND 記念チャットイベント

2006年07月16日 |  China dolls
CND とは

 China Dolls の事

とうとう7年目に突入です。
といっても、ぼくが知ってるのはここ最近ですが。

なんにせよ すごいことです。

さて、、チャットの内容です。

hwahwa編


 ・Hwahwa が いかにきれいか(英語の言い回しで)
 ・hwahwa 曰く 「CND7年間は早かった。」
 ・hwahwaのパソコンの調子が悪い→
    みんなで買おう!!  という話になり。。。
 ・hwahwa は 母と弟に 足が。。。と言われている。
 ・hwahwa は hermesをどこで手に入れたか 覚えてない。
 ・かわいい=hwahwa と振ったら
  hwahwa 「t-shirt は そこです!!」
 ・「みんなさん 買ってください!!」
  そこで直そうとつっこむaltさん(笑)
 ・その先はkakaの話になり
 ・最後は今はまっているのが
  「tokyo drift」
  「teriyaki boys」
  だそうです。

Bell編


 ・ごめんなさい日本語はわかりません
 ・次の企画について(でも詳しいことはしゃべれないのよ)
 ・2nd projectのことは知らない。
 ・日本にも行きたいけど世界を廻りたいわ
 ・中国語はしゃべれるけど読めないのよ
 ・寿司 は食べれます(好きです)
 ・wontonがおおきくなっちゃって。。。
   写真を撮るのも難しい。
 ・残り10分になったら
  みんなに挨拶して回っていました


詳しくは
All About China Dolls
こちらで近日中にアップされます。たぶん

1月9日のNHKFM

2006年01月06日 |  China dolls
さて、来週のアジアポップスウィンドですが。
予定が
発表になっていました。

タイからのエントリーはこの1曲のみ
「ソイ4 Soi 4 : ซอย 4」
           chinadolls:チャイナ・ドールズ

なぜか、、、album

  China Dolls : Ting Nong


ちなみにここで試聴できます。

うーーん。。。この週末に来日するhulahulaではなくて
なぜか、この曲のエントリーとなっています。

まぁ、新春リクエスト企画ということですが
これは放送を見ないとわかりませんね。
  おっと、、、聞かないとということですね。

しかも。一番目の放送です。
聞き逃すと悲しい思いをしてしまいますぞ。

日時
 NHKFM アジアポップスウィンド
  ~新春 リクエスト特集~
  1月9日(月)後11:20~前0:20

さぁ、これを聞いて来週末のコンサートに備えましょう。


clickclick
-公演名-
sawadee music presents
2005 TIWA HULA HULA LIVE IN TOKYO
-開催日時-
2006年1月15日(日)
PM5:00(開場)
PM6:00(開演)
主催:SAWADEEMUSIC
ーーーーーーーーーー



Happy Birthday Hwahwa (chinadolls) &第2部 in ●HKFM 

2005年06月12日 |  China dolls

HwaHwaさん


誕生日おめでとうございます


これからも

愛と勇気をわけてください。



←click



                      all photo by ubusubu

いろいろ考えていたんですが、
結局こんな中途半端な。。。。(^^;
絵に関してはまったく才能ありませんね。うーーん


ということで、

以下は来日したときにN●KFMでの収録を
文字にしました。

おまちかねの後半(第2部)は
チャイナドールズの登場です。

まずは自己紹介
   この辺で日本語が出てくるのはさすがです。
   B&W「こにちはー」
   W-「わーわーでーす!よろしくおねがいします。」
   B-「わたしはbellでーす」


   hwahwaはTaipei、BellはBangkok   
   デビューは1999年
   P-日本語がわかるみたいで
   W「ちょっとね」(笑)
   
   P-もともとは?高校の友達で。。。   
   B&W「チャーイ」
   W-「同じクラスね」

   Bellが母も応援していて13歳から
   ダンスコンテストに出てたら誘われて
   hwahwaと学校でのチアリーディングなどで
   一緒にやっていたところから。

   ムアイニーカー(中国娘)でデビュー

(間奏)

   5枚のタイでのオリジナルアルバム
   中華圏でも6枚ぐらいのアルバム
 
   p-いろんな国へ行って大変だった?
   W-「どこも雰囲気は一緒
     台湾はマスコミが一杯で大変だった。」

   B-「FANが一緒だったので
     どこでも頑張れた!
     みんなやさしかったから。」

    
   B-「歌詞を覚えるのが大変だった。
     カラオケでタイ語で中国語を覚えた」


   p-どんなイメージでアルバムを作っていますか?
   W-「タイの女性が自分に自信を持っていけるように」
   B-「タイでクーニャンは美しく見られないが
     わたしたちは自信を持って頑張りたい!」


   B/W カオ・マイ・ラック(愛していない)(P-あいしてくれない)

間奏
  曲の意味としては
   W-「かわいそう」
   
   今回(B/W)は大人っぽくしてみました。
   Bell&hWahwaの略です。

   P-コンセプトとしては
   B-チャイナドールズの
    ほんとの自分たちを見せたかった。

   W-以前はキャラクターであったが、
    みんながどっちがBell?Hwahwaという事が多かったので。


   FANのみなさんが同じような感じと思っていたので
   Bellとhwahwa二人が合わさって
   chinadollsなんですよ。

   P-hwahwaがおんなのこっぽく
    bellがしっかりしている。とみえますが、どうでしょう。
    意外とここではhwahwaさんもよくしゃべる。。。。
   B-「hwahwaはおしゃれさんです。おしゃべりで陽気で
    ピンクが大好き 今日は水色の服ですが。」


   B-「イヤリングもネックレスも全部実はhwahwaのです。
    着せ替え人形にさせられている。
    本人は何を着てもかまわないんですけど。」


(間奏)「ディーサン(醤油顔の彼)

   P-chinadollsらしいですね。
    日本語が入ってるんですね

   B/W-日本語中国語タイ語がはいっているんですよ。

   P-今後の予定は?

   B/W-まずこれから、アルバムのプロモーション
    お昼の太陽がさんさんと照っている
    にぎやかな曲です。
    yayaying など。が参加。
    2002ratreeと同じアーティストです。
    3年経ったので。
    ratree=夜
    tiwa=昼

   B-昼で明るくてにぎやかでいい曲です。

   「ジニー・チャー」
   これはアラジンの魔法のランプから呼びかけるような

   P-二人といると元気をもらった気になる。
    すごく明るくて前向きで。
    女の子が勇気をもらうのもわかる。
    またきてね。

   B&W- 来たいです。

   日本のみなさんへ

   W-おあいできてとってもうれしかったです。
    なかなかお目にかかれないけど、皆さんから励ましをもらった。
    websiteでもコミュニケーションが取れますので
    またお会いしましょう。


   B-励ましをいただきました。ありがとうございます。
    ファンレターをタイ語でがんばって書いてくれた人、
    プレゼントをくれた方いろいろいました。
    日本にまた来たいとおもいます。
    byebye



B=BellW=HwaHwa
P=パーソナリティ


かなりはしょっていますので
本当の放送とは少し違うかもしれません。
雰囲気を楽しんでいただければ。。。。。と。

チャイナドールズ(china dolls) in N●KFM (詳細内容:第1部)

2005年06月11日 |  China dolls
書いちゃっていいのかなぁ。。。
一抹の不安を覚えつつ。(爆)
でも、どうせ、まだどこにも出ていないのなら
かいちゃえ!!

ということで。
先日お知らせした
ここでのエントリーの詳細です。

一応全部はなすと怒られそうなので、抜粋で行きます。

この日は緊急で情報を拾いました。
中國娃娃-関西支社のページをぱらっと見た時に まぐろんさんから
情報が。

おお、さすがchina fan すばらしい、、、、とおもいながら。
よしよし、こいつは録音じゃぁ。
とおもいつつ、情報を自分のところに横流し。(笑)

肝腎の放送内容ですが

  まず、2部構成になっていて
  前半が  「yayaying」
  後半が  「china dolls」  でした。

  第1部のyingちゃんのパートでは
  まず自己紹介。その日に着ていたあの、ピンクの服で、したそうです。
  
  (そりゃそうだ、、、このあとそのまま直行したのですから。)
  母は有名なコメディアン
  
  子供のころから芸能人になる予定?
  「いいえ、最初は嫌だなぁとおもっていた。
   でも、仕事でついて行った時にたまたま『うたってみない?』
   といわれて、うたったら、『いい声してるね』と言われたので。」

  最初のアルバムはポップス
  2個目はダンス
  ダンスは6歳の時からバレエもジャズも
  Grammyの大きなコンサートで踊ったら
  それ、いいねぇ!と。
  (そして、あのすばらしいダンスが生まれたのです。)

  テレビドラマでルクトゥン歌手の役をおこなった。
  「明日の希望を見つめて」26話(3回/週)
  毎日毎日撮影だったので非常に疲れた。 
  また、新しいstoryで新しい役をやる予定です。 
  20年ぐらい前のタイの昔の歌手の役であったため
  ルクトゥンを練習した。
  『最初は難しいと思っていたが、母に家で特訓されて
   ドラマではルクトゥンをマスターすることが課題だった。』

  思っている人が遠く離れていて
  風にわたしの思いを載せて届けたい。

  2005年の10月に新しいアルバムが出るそうです。

  チャイナドールズ(chinadolls)については
  「とってもかわいくて仕事ができる先輩で
   安心して一緒に仕事ができます。
   2005hulahulaという、海に関係したアルバムを一緒に作っています。」

  日本のみなさんへ
  「どうか健康に気を付けてください。
   健康第1です。また、いろんな日本の皆さんに
   お会いしたいです。どうもありがとう。」
   

全然抜粋じゃない気がしますが(爆)

第2部へ
   

チャイナドールズ(china dolls) in N●KFM

2005年05月16日 |  China dolls
関西支社HPの掲示板を拝見しました。

まぐろんさんの情報を元に検索です。

アジアポップスウィンドでの放送です。
http://www.nhk.or.jp/omoban/k/0516_18.html
ここにありました。

21世紀のテレサ・テン。。。。。。。
今夜5月16日23:20分です。

以下は今日のプログラムです。
                       
               【ゲスト】 チャイナ・ドールズ
                 〃     ヤーヤー・イン

 - チャイナ・ドールズ&ヤーヤー・インを迎えて -

「ワーン・ロム・ファーク・ラック(風に愛を託す)(ヤーヤー・イン)
「ロォー・イーッ・ニィッ(ちょっと待って)」  (ヤーヤー・イン)
「モアイ・ニー・カ(中国娘)」         (チャイナ・ドールズ)
「カオ・マイ・ラック(愛していない)」     (チャイナ・ドールズ)
「ディーサン(醤油顔の彼)」          (チャイナ・ドールズ)
「ジニー・チャー」               (2002ラートリー)


聞き逃した人は!

5月18日(水)

午前 10:00 ~ 午前 11:00 - NH●FM

アジアポップスウインド
再放送


p.s.
たったいま5月17日0:20放送が終わりました。
聞いていてあの日のあの興奮がよみがえってきました。
そして、三人もその気持ちのままの楽しい収録でした。
残念ながらヤヤインの曲はルクトゥンで、T-popらしくはなかったですけどね。
きちんと録音までしてしまいました。わっはっは

詳しい内容はまだ再放送が残されているのでかきません。

china dolls ② welcome to Tokyo concert

2005年04月30日 |  China dolls
今月のピックアップです。

ここで、残念なお知らせがあります。

実は急用が入り、通し券のくせに第3部しかみていません。
というか、、、見れませんでした。
へ?
という感じですが、残念ながら事実です。
(1、2を知りたい人は探しておきます。)
    Welcome to Thai Popper's Paradise!
    プンプイ的生活
    タイPOPSはHAPPY P-BIRD DAY
    CROSS BORDER BUS COMPANY
    (東南アジア中心) CELESTAR - ET CETERA-

しかも、、、
今回のコンサートは
映像に残らないようです。


朝から、懸命に急用を終わらせようと努力したんですが、
かなわず、結局終了したのが、16時
その時点でもうすでに大遅刻です。そこから出発しました。

そして、第2の誤算が、会場が六本木という事でした。
地下鉄を乗り継ぐ必要があったんですが、
いかんせん、田舎者で。。。。。
よくわからん。。。一応、internetで行き方を検索したんですが、
あまりにも方法があって、、、
結局京成で人形町から日比谷線で六本木というrootにしました。

結果、、、到着は18時。。。。
も、もしかして、、、、
と、だっしゅで地上へ。
そして、つかまえたタクシーで現地へ向かいました。

到着するとすこしひとごみが、、、、それにしてもすくない。。。
で、入り口で確認すると。。。。
3番のみの130番。。。。。
持っていたチケットは1-2-3の24番
はぅ。。。。。(ToT)

これも運命だと。。。

しかしめげません。とりあえず、出来るだけ前の方へ。。。。

おお?そこで、妙な光景をみつけました。
なぜか前列4列目までのひとが座っているではありませんか。
??(あとで知りましたが、どうも、後ろの人が見えないという
   claimによるものだったそうです。)

何とか顔を出して踊れる位置を確保。
向かって右側でした。
さぁ、、、待つこと10分ぐらいだったかな。
場内announceに続き国王賛歌
さすがに前のほうでわかっている人は起立しました。
たたないとタイではつかまっちゃいますよ、不敬罪で

そしてそしてYaYaYing登場
ダンスすごかったです。
どうしてこんな動きが?!なんておもうようなはげしいものでした。
fantastic
きけたのは先日見たドラマの主題歌
それから、メドレー、2002ratreeから一曲
手の動きに関してはYaYaYingにお礼を言われる動きをしていた
Kat様HPの一休さんのBBSを参照してください

なんといっても最高だったのはそのDance
指の先から腰の動きまで、日本人ではみられないうごきでした。


そして待ちに待ったチャイナドールの登場
衣装はウェスタン風でした。

さて、
昨日のイベントでは通訳さんがついていたので、MCはどうするのかと思っていたら。
なんとそのままタイ語で進行
しかも、観客の皆さんはみんな理解している。
この状況をどう理解する可というと、

しかし、、、
hwahwa「今日はたのしい?」
audience「はーーい」
hwahwa「マジ?」   ぼそ。
大爆笑のうずでした。

それにしても、昨日は非常に緊張していて、なんかしゃべりづらそうにしていたのですが、
hwahwaとBellの掛けあい漫才?みたいな感じですごいリラックスしていました
きいていて、半分もわからなかったんですが
とっても楽しかったです。

曲はいつも聞いている曲であり、ひとりでおどっていました。
実は左サイドでは 大もりあがりだったのですが
     右サイドではあんまり、もりあがっておらず。。。。(^^;;
     多分僕と一休さんがすごかったんだろうとおもっていますが。
     だって、、、楽しいんだもん。
   日本人のその、、「遠慮」がわからん
   せっかくタイから来ているのに。何で楽しめないんだろう。
   まぁ、、それなりの楽しみ方なんだろうけど。
   せっかく手をたたいてくれ、、とか、てをふって、、なんて振りをしているのに
   動かないってどうゆうことやねん。
   大変申し訳ないんだけど。多分はためからみてもうるさいんだろうとおもいましたが
   参加出来なかった1回目2回目のぶんも
                 大騒ぎしました。

さわがないと そん だもん。

いちばんすごかったのは「OH!OH!OH!」でした。
らんらんらららららんらんらん。。。hwahwaがうたいだすと
みんな大合唱。
そして、それまで動かなかった人たちも さすがに動き出しました。

日本語の曲も飛び出しました。
なんと「恋のバカンス」
途中でhwahwaまちがえちゃって。。。泣いちゃうハプニングあり、
でも、みんなで「だいじょうぶ?」って。

アンコールは一曲目「ting nong」そして、、、
2曲目は   と、その前に
なんとYaYaYingがバースデイケーキを持って登場ですよ。
そうなんです。
この日はBellの誕生日。
    (しかし、、パンフレットは間違えていた。(^^;))
Bell「it's good day」

そして、撮影time
アンコール&もう一曲「china more」?もおわり、
この辺は多分thai popper's paradiseさんあたりにでるかな?

握手会です。
「サイン禁止」ではありましたが、プレゼント可、撮影可となってしまいました。
でも、主催者の方もこの辺は大目に見てくれたのかな・・・・
ということにしておきましょう。(もし問題があるようであれば画像はしまいます)


うぶすぶは3人にプレゼントをあげました。
来日をすると決まった時点から考えていました。
なにがいちばんいいのかな。。。。
    以前hwahwaのサイトで少しもらしましたが、
    桜、、というのも考えていたのです。
でも、決定的になったのは、Bellが実は絵本を書くのがすきだという事
これでした。また、hwahwaも子供に中国語を教えるのがすき、と書いてあったことです。
なので、
贈り物は日本の有名な絵本にしました。
実はタイにも翻訳されているものとかんがえ。。。。
    1.ぐりとぐらタイ語版 Blog
    2.100万回生きた猫
    3.そらいろのたね(たぶんこれはないかも。)
の3冊にしました。
    (参考:タイの子供の本

3人と握手しました。
実はこの日の服は昨日買ったオリジナルTシャツでした。
hwahwaがすごい大喜びしてくれました。
多分これ着て行った人はいなかったんじゃないかなぁ。。。
ウワンな僕でも着れました。一応フリーサイズです。
あ、、、もう非売品かな?SAWADEEさんが持っているといううわさもありますが。

そして、あいあわらずでまちです。(笑)
そこでは、有名サイトの關係者皆様といろいろお知り合いになれました。
一番感謝するのは師匠です。
そして、すばらしきChinafan All About China Dolls 中國娃娃-関西支社のお二方
その他いろんな人とおはなししました。
自分がいることができた事に感謝です。

せっかくのでまちですが、結局3人は早々に車に乗り込み
    (hwahwaと握手は出来ました。)
ホテルへ戻っていかれました。

その後師匠、アイさんその他staffのかたと飲みに行きました。
とっても楽しい日でした。

そして、、、気づいたら、23:30
実は終電の事をなんにも考えていなかったんです。
で、最後に皆と挨拶をしてわかれて、
ダメ元でタクシーにて東京へ向かいました。
そしたら、まさに間一髪
最終電車に駆け込み乗車。。。ほんと過呼吸になるかと思った。
そして、一路 千葉へ最終1時に自宅へと帰り着きました。

はう。。。。すばらしき一日でした。

最後にこの来日を実現していただいたSAWADEE Musicさんに感謝を申し上げたいです。また、staffの皆さんおつかれ様でした。
ボランティアの方も多かったとおもいます。
2日間ながいこと見ていると(でまちをしたり(笑))ホント大変さがみえてきます。
多分今回の儲けはほとんどないのでは?と思うぐらい大変そうでした。
   個人的には多大な貢献をしたつもりですが。(^^;
   (Tシャツ買ったし、CDも買ったし、通しで買って行けなかったし。。。。(爆))

また、こんな半端な人間を引きずりこんでくれた師匠
そして、さまざまなサイト關係者のみなさま
ありがとうございました。
これからもT-popを応援して、頑張って行きたいとおもいます。

china dolls ① DVD&CD発売記念サイン会

2005年04月30日 |  China dolls
さて、みなさま おまたせしました。

    いって来ました。
    今回使用できる画像はこの画像と
    そして、多分ポラロイドだけです。

    自分の姿をさらすのはとても恥ずかしいので
    とりあえず、これだけにしてください。(笑)
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イベントの写真はthai popper's paradiseさんでさっそくアップしています。
ぼくはうつっていませんが。(笑)
----------------------------------------------------

さて、実は朝から仕事をしていて今日は遅刻をしてしまいました。
何とか終わったのは13時過ぎ。
それからがんばって電車で向かいました。

場所は渋谷。クラブsimoon
はっきりいって、入り口を見た瞬間、、、というか、
最初入り口はまったくわかりませんでした。
??

おお、ここか。
しかし、到着はやっとの思いで15時をまわっていました。
予定開始時刻は14時
なかにはいると受付のお兄さんがチケットを渡してくれました。38番
おお、、、、けっこうはやいぞ??

でも、ツーショットポラロイド券は売り切れている?はずと入って見ると。
「まだあまってますよ。」
なんと31番をget。 限定先着50名なのに!?

中に入っていくと1階はdrink&food&CD販促のfloorでした。
とりあえずドリンクはspy(オレンジ)をいただきました。

もっと奥かな?

階段を下って行くとちょっと暗めの小さな箱がありました。
くるくるとスパンコールがまわっていました。

一応、満席!!みんなすわって。。。。
階段のところで立っているとまえのほうから
「おいでおいで」と手を振っている人がいるではありませんか。
師匠です。

プンプイ@大阪もいらっしゃっていました。
老爺さんaltさん、その他いろいろな有名人のかたをおみかけしました。

あれ?ということは
そうです。間に合ったのです。

待つこと10分ぐらいやっとの事で始まりました。!!lucky

登場!!
真横を芸能人が通っていくんですよ。!!
思わず興奮して手を出すとなんとハイタッチ!してくれたんです。
「やったぁ!」

「こんにちはぁ!!」

まずは第1部開催です。interviewで始まりました。
どうも、日本には昨日、来日していたみたいで
東京観光を少し済ませていたようです。
     本当はdiseney landにも行きたかったようですが、
「渋谷・新宿・原宿にいきました。」
「大阪に比べて東京はファッショナブルでした」

interviewではその他
 ・前回京都で印象に残ったところ    扇子
 ・HwaHwa&Bellのお互いのいいところ

なんかを聞いていました。
「こんにちは、みなさん、げんきですか」
「卒業したから日本語わすれてしまいました」

・・・・・大爆笑

第1部のサイン会です。(このあとで2回目のサイン会もありました。)
子供たちも参加していて、Bell&HwaHwaは大喜びでした。

今回サインしてもらったのは

こちらです。
これがこんな感じになりました。  

HwaHwaさん日本語上手!!
BellにHappyBirthdayといったからかな?thanksとはいっています。
おしいことに、十分感想させなかったために
インクが流れてしまいました。(ToT)

実はこの時点でポラロイドのチケット、、、、まだ35番だったんです。
20分の休憩のあと
(チャイナの二人は八ツ橋をたべていたそうです。)

さて、第2部です。
special guest ya ya ying登場です。
今回ヤヤインは髪の毛のボリュームがいっぱいの金髪でした。
3人そろって、にぎやかになって、、、、

あきらかに通訳の人大変になっています。
間に合いません(笑)
みんなどんどんしゃべっています。

第2部のメインは非公開映像をみんなでみる。
ということになりました。

うーーん
若い  too young
黒髪で二人そろって踊っています。
  明日はおどっているところがみれるんだぁとおもいながら

さて、非公開映像は
    チャイナドールズの1年ごとのコンサート
そして、ヤヤインのコンサート風景

そして、2回目のサイン会のあと、、、

    3人のプロデュースしたT-shirtの販売です。
    限定今日(4/16)と明日(4/17)
    ちなみにちゃんと買っています。
    現物はコンサート終了したら、アップします。
    欲しい人は買ってね。(ちょっと援助(笑))

さて、おまちかね。

ポラロイド撮影会です。

しかし、、、、、みんなみてんじゃん。。。。。やだなぁ。。。。
けど、そんなところで恥ずかしがって、
いい画がとれないのはもっといやです!

最初の方の人は直立不動でしたが、
だんだんみんないろんなポーズを要求していました。
いちばんおもしろかったのは「みゃうみゃう」
猫耳のポーズです。

さぁ、自分の順番になって、
ねらいどおりのことがおこりました。
ポラロイドの枚数はどうもきっちり10枚ずつだったので
自分の番号は「31」
フィルムの入れ替えにカメラさんが戸惑っている間に
「Ya Ya Ying」の1stアルバムを用意してあり、、
「はい!!」ってわたしました。

ごめんなさい。たぶん今回(今の時点で)Ya Ya Yingのサインをもらったのは
多分わたし一人でしょう。
こいつは明日公開します。

ということで、つつがなく終了!!

でも、去りがたくて建物の外で雑談
結局入場ができたのは14時ごろであって、入り口はひとつだけ。
終了後press interviewをおこなっている
そして、このあとN●Kで取材

ちょっとpumpui@oosakaさんとタタヤン話
新大阪駅での話の詳細
やっぱり、彼女は洋楽です。この辺はみんな意見が一致ですね。

さて、まつこと1時間以上。
ひとりへり、ふたりへり、
結局最後までまっていたのはたった二人

でも、写真いい?ってポーズでおねがいすると
3人並んで「ハイチーズ」
ぼくもはいって!と、Bellをみると
手招きしてよんでくれたので遠慮なく!!
ヤヤインとは撮れなかったんですが
チャイナの二人と3ショット成功です。
こいつはアップできないなぁ。。。
ということでトップの写真で我慢してください。

会場の中では撮影禁止でしたが、
会場の外ではすごい気軽に取らせてくれました。
コップン マーク クゥァップ Bell&HwaHwa
すごいうれしかったです。

明日も一生懸命応援させていただきます。

100万回生きたねこ

2005年04月24日 |  China dolls

タイ(thai) バージョン 情報:チョムプーさん

この本をプレゼントに選んだ理由。

Hwahwaの個人サイトに子供に言葉を教える(中国語でしたが)のが好きとあったのと、
某サイト情報で「Bellが絵本を描いている」と聞いたからです。
  なら、日本の有名な絵本はどうだろう。
  個人的な理由でこの本が日本で一番の絵本だと思っています。
  しかも、調べるとタイ語versionもあるらしい。(Sell in Bangkok)

    あと、自分に似てるから。(笑)
    ちょっとウワン?ちょっとぷんぷい?(爆)
       (注:個人名ではありません)
    それ以上にたぶん好きに生きている自分自身(^^;

    (追記)
    実はこの絵本たちは4月17日に1回盗難にあっている。
    しかし、強運にもその場で戻ってきたのである。
    絵本の情にうたれたか?  そんなすばらしい本なのである。

   ---------------- 感想(I think) -------------------

最初にこの本を読んだのは、多分幼稚園生の時。
ほとんど記憶は残っていないけれど。
でも、なんとなく好きだった。

つぎによんだのは多分中学生。
そう言えばこんな話だった。
   やっぱ好きな人のそばがいいよねぇ。。。
なんてかんがえてた。

その次にみたのは
大学生になってから。
実は誕生日プレゼントにもらった。
理由はそっくりだから・・・・(外見&前半の行動)

そして、最後は、、、最近です。
その時はとても悲しい時でした。
そのときによみかえすと、、、、ああ、これが日本人なんだなぁ
なんておもってしまいました。
なんだかんだいったって、すき勝手に生きていたって
かなしいよね。
いなくなったあとの喪失感はなんにも耐え難い。
 
 だけれども。
 
 そうはしないためにも

 resetは効かないんだから

 さかのぼればみんなだって悲しいんだよ。


  なんど読んでも、逆に大人になるにつれて
  じわじわと心をえぐられる本です。
  もう、発売されて30年もなるというのに、
  いまだに絵本ではベストセラーでした。(by amazon)

  つまんない人生、送ってないですか?
  後悔しないで生きていますか?

関連
 ココナツ・カフェ
 金星さんのblog
 Planforkids บริษัทแปลน ฟอร์ คิดส์ จำกัด(タイの絵本推進) 


chinadolls 祝 来日

2005年04月15日 |  China dolls
緊急企画
    チャイナドールズ&ヤヤインのライブに参加される人に
    アイからお願いがあるのです。

    公演前に、ノートを廻しますので、
    それにみんなからのメッセージを書いて欲しいと思います。
    Bell、hwa hwa、Ya Ya Ying、に
    日本のファンからのメッセージを送りたいと
    思っているのです。
    難しいことは考えないで、
    自分が思っている思いを書いて下さい。
    (日本語で、OK。気持ちで伝わるものです。)
    プリクラなど付けてくれたら、なお楽しいかと思います。
    では、当日よろしくお願いします。

sawadee shopより緊急情報!!
    なんと先着50名様までに「ツーショット券」(1000)が
    販売です。
    みなさまおはやめにどうぞ。
 
       宣伝しているうぶすぶは仕事のため14時に間に合わないでしょう。

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   ようやく重い腰が上がり、、、(笑)
      たんに本業の仕事がいそがしく
      どうにも更新する気力がなかったわけですが、
   たちあげましょう。(^^;

といっても、メジャーなところではすでに大々的に宣伝されているので
いまさら僕ごときがなんてところです。

ということで、こちらのサイトにかいてみました。
ちょっと気分がちがうでしょ。

実は師匠のBlogには少しcommentしたんですが、
前回の訪タイの時に午後はCDの買出し&マッサージを選択したんです。
でも、今では後悔しています。
ついていけばよかった。。。。

ま、そんなことはどうでもいいです。
コンサートでは楽しく行くつもりなので。

今回の注意事項は

  4月16日は写真禁止
  4月17日は限られた時間での撮影のみ許可

というところです。
ということは、まぁ、あとで、
たっぷり販売されると期待していいのでしょうか?
DVDに関しておまけがたっぷりはいっていたので
どうしてもコンサート風景がすくなかった。。。。
やっぱり、おまけもいいけど、ちゃんとしたコンサート風景は
たくさん欲しいというのが、個人的におもうことです。
その場でしか味わうことの出来ない興奮を伝えてくれる、、、
そんなものを期待したいです。

ここに記事があります


Chinadolls DVD 入手

2005年03月12日 |  China dolls
入金後速やかに おくられて来ました。

やったー

チケットも!

いちおう。。。。DVD予約番号は3桁だったんですが、
なんとか2桁で入手です。

DVDみはじめましたが
最初のほうはVCDからの映像ですが、きれいですねぇ。
さすがはDVDといったところです。

ゆっくり堪能しようっと。

決定!

2005年02月06日 |  China dolls
さて、一部のファンにはもう御存知の事と思われますが。

チャイナドールズの日本公演決定

しかも。。。。

先行予約!!げっと。

しかし、、、大きな問題が。

それは、、、なんとタタヤンライブとガチンコ勝負

トラックバックでもかかれておりますが。

。。。。。。。。

なやみます。

正直いって。

どうしたらいいんだろう。

いってかえって。。。。。。。とかそういう問題でもなさそうです。

チャイナドールズの場合、、
どうも3公演が予定されているようです
3つづりだとなんと握手会がついてくる。

しかし、大阪で行われた時
 CD購入で握手会
を考えるとむーーーというかんじですが。

たぶん今度のらいぶもDVD化して、また売るんだろうなぁ。


しかし、、、どうしよう。

チャイナドールズ ウェルカムトゥージャパン

2005年01月31日 |  China dolls
宣伝です。まわしもんです(笑)

リンクフリーということでまわしもんになりました。

とうとう発売予定です。

いけなかったボクには朗報です。

という事でもう予約してしまいました。

限定1000本(笑)
売り切れ必至

下記ページへGO
~サワディーミュージックレーベル第一弾・チャイナドールズ ウェルカムトゥージャパン~

china dolls DVD&再来日

2005年01月15日 |  China dolls
メジャーサイトではかなり宣伝したたみたいなので
すこしかきます。

DVDは確実らしいです。
内容は初来日のライブらしい。

再来日は日時未定。だけどかなり可能性が高いらしいです
場所はなんと東京。
前回は大阪だったため行こうと思っても
仕事のため、終電に間に合わないためいけませんでした。
東京ならばなんとか遠めでひと目でも!!

でも、東京に来る時ってみんな写真撮影が、、、
難しい場所が多い気がします。

どこの場所でやるんでしょう。まだ未定。

祝 個人HP開設HWAHWA

2004年12月28日 |  China dolls


おくればせながら、おめでとうございます。

早速登録させていただきました。
そしたら、早速messageが届いていました。
いやぁ、、、、、(^^;
きょうはメリークリスマスですが、
まだまだ仕事をしています。
でも、ちょっとうれしい出来事でした。

china dollsとの出会いは、じつは誤解からはじまっていて
最初は2002ratreeがすべてchinaだとおもっていたんです。
約2年間。。。。。ほんとはずかしい

ほんとうは今年来日ということで行きたかったのですが、
大阪ということもあり、日程があわずいけなかったのが
残念です。

次の来日は 是非 「東京」でなんて期待しています。

サイトには日本語中国語英語タイ語と様々なメッセージもあり
globalなサイトになっています。
日本語があるのが非常にうれしい。日本語も上手です。
しばらく楽しみな日々が続くことでしょう。

p.s.26日判明。じつはメールは友達のメアドだったことです。
まぁ、そだよね。