先日の定休日は半年に一度の野暮用で・・・・・久々のバス移動
パスモが使える交通機関のキャッシュレス化は大賛成
小銭の心配が無く随分便利になりました
「いつもニコニコ現金払い」は
“ひょっこりひょうたん島”のトラヒゲデパートのモットーだった
男気の現れだった現金払い
増税をきっかけに益々無くなって行きそうな予感ですネ
これからお財布も小さくなるのかな~?
野暮用済ませてホッと一息してたら
大雨で行きの新幹線が遅れながらもお仕事済ませてご苦労様の東京出張
手土産届きました
東京駅マイキャプテンチーズTOKYO「チーズチョコレートバーガー」
ちっちゃなバーガーバター香るバンズクッキーに
はみ出るチェダーチーズショコラ
新感覚のスイーツですネ夜も行列だったようです
お上品なパッケージは南青山に店舗を構える
京都「雲月」の“小松こんぶ”と
午前中には売り切れちゃうらしい数量限定の
とろンとろンの“わらびもち”
「成城石井」にあったのは・・・・マツコ大絶賛
鎌倉・七里ヶ浜“珊瑚礁"のレトルトカレー“湘南ドライカレー”
重たかったでしょう・・・・・
早速ピーマンと目玉焼きのせて
七里ヶ浜に行った気分で頂きました
辛すぎずコクがあってマイルドさらっと食べられます
デザートはY様から頂いた無花果
と、此処までの更新準備の最中に・・・・・
「おへそ的、買い物のすすめ展in日本橋」帰りの妹が到着
ありがたや~ついでの記録
チーズ研究家「かのうかおり」の「カオリーヌ菓子店」の“バスクチーズケーキ”
こ・れ・は~美味し~よぉ
チーズの旨味を活かしたやわらかでシンプルなチーズケーキ
一口冷凍保存しとけば良かったなぁ~ペロっと食べちゃった
開けたら止まらないので未開封
プレーンベーカリー
添加物不使用“オールスパイスクッキー”
たまちゃん印“らっきょ”
幼い頃から“らっきょう”が大好物でやんす
群馬の渋川飯塚ファーム“サラダピクルス”
細かく刻んであるので使いやすそう
何から食べヨぉ
暮らしとおへそのイベント「おへそ的、買い物のすすめ展」面白そうですネ
(その人がダケが持つ習慣の事を“おへそ”と呼んでいます)
でも自分で行っちゃったら相当危険なイベントだわ
最近どんどん舌が超えてしまうようで心配デス
何でも美味しいバカ舌だったのに・・・・周りのみんなが悪い
久しぶりに歩いた歩いた~の日光ランチ
たくさんお店が多すぎて迷ってたケド・・・・・
“ゆば”美味しかったヨ~との情報で「fudan懐石 和み茶屋」
古い薬屋をリノベーションしたレトロな空間
2時過ぎてるのに・・・・行列
カウンター席に通され
メニューを見たのだけれど・・・・・私達二人が選んだのは「懐石ランチ」
“ゆば”は?どーした?????テヘっ
前菜5種
空腹過ぎたお腹に一口素麺がツルンと収まります
ゆば懐石だったら「引き上げ湯波」と「揚巻き湯波」のところに「ゴマ豆腐」
夏野菜の旨出汁ゼリー寄せに生き返る~
揚げ物と
青大豆の炊き込みご飯(店長の大豆が加わり私は増し増しご飯に)
黒糖の羊羹or豆腐の杏仁
気が付くと周りのお客様もひとり一人が全て色合いと形の違う器を使っていらっしゃる
温かく目でも美味しいお心遣いがお料理を引き立てます
東武日光駅に向かう道は少し下り坂(登りはバスが正解です)
趣のある素敵な店舗が並んでいます
「一筆龍晄秋家」気になったぁ~
ゆっくり楽しくウォーキングして程よいところでに乗り込む
もうすぐホテルだったのに・・・・ちょぴり手前で脱線
前日にお店の前を行ったり来たりしたのでやっぱり寄っとこう
「Cafe&Bar tora」
締めにやっぱり「日光天然水のかき氷」
大きなガラスの窓からお外を眺めながら一泊二日を振り返る
「も~帰るのかぁ~」
凍ったフルーツいっぱいのサングリア
あ~生き返るぅ夏は炭酸
帰りの車内は「あげゆばまんじゅう」
夏旅終了~
翌日、事務所の3階までの階段をヨボヨボの足どりで上り下り
運動不足~
初めての日光旅アレもコレもと期待は膨らむ
日光ってお寺と神社いったい幾つあんの~
華厳の滝まで行けるかな~とも思ったんだケレド・・・・・
日光に行ったらやっぱり行かなきゃ~とバスで向かった先は
(そんな決まりは無いんだけどネ)
まずはゆっくり日光の天然氷のかき氷を頂ける人気の
日光珈琲 御用邸店
90分待ちとありましたが・・・・そんなには待たなかったです
レトロな古民家ならではの年月を経た静かな空間
かき氷 “雅”のカフェ・オーレ
薄~く削られてお口の中でふわっと溶けるかき氷
さっぱり大人の自家焙煎珈琲シロップに控えめな練乳
ここは日光「慈げん」と比べちゃあ駄目だよぉ
お相手は“かき氷の神様”だもの・・・・・
キャラメルシフォンケーキと日光オリジナルブレンド
軽やかなシフォンケーキにコクのある生クリームとキャラメルソースにバニラアイス
疲れも吹き飛ぶ優しい甘さ
外は雨
喧噪を離れてしばし寛ぎました
に乗り世界遺産『神橋』で降りて日光街道をホテルまでウォーキング
お盆中のお昼はお店の予約が取れ無いだけどディナーは予約
閑静な日光不動苑に建つ「明治の館」
蓄音機を日本に始めて持ってきた
アメリカの貿易商F.W.ホーンの別荘だった洋館レストラン
メイン料理に湯波と干瓢(かんぴょう)のサラダを加えたBセット
私はビーフハンバーグステーキ海老好きサンは車海老のフライタルタルソース
その上昔なつかしコロッケ頼んじゃってるしぃ
「将軍コロッケ」おっきい
中はホクホクのまんまジャガイモ
デザートのチーズケーキは噂に聞いた日瑠華『ニルバーナ』
40年間愛されてきた味しっとりでふんわり
デンマーク産クリームチーズのコクとレモンのサワークリームの爽やかな味が絶妙
ずっと食べたかったのでこの上なき幸せの瞬間
ザンザン降りのお昼は
ビーフカレーだった
昼・晩とビーフ食べちゃった~
満腹で苦し~なんて・・・・贅沢な夜を過ごしました
切った前髪が目の中に刺さってましたどーりで痛いワケ
仕事中、老眼鏡かけて目の中見たら
横っちょのプックリしてる膨らみに真っ直ぐ立ってる
3㎜位飛び出てて引っ張ったら倍くらいの長さ
目薬さしても洗っても取れなかった3日間刺さってたようです
その目のまんま・・・・・夏休み後半は日光へお出掛けしてたのでした
日光2日目の朝 台風10号は日本海を北上中
お盆休み後半だから混んでるのは当たり前そして世界遺産巡りバスは短縮運転中
(渋滞退避の為だそうですが)
足元の危ういRR店長を広いお山のドコから歩かせればベストなのか?
悩んでタクシーの運転手サンに
「実は連れが足が元気で無いので大猷院はどうでしょう?」聞いてみたら
「僕もアソコが一番好きで・・・・」とガイドを始めて下さった
大正解だったかも~で、今回一番行きたかった大猷院から巡りました
一番乗りで貸し切り嬉し~
仁王門
二天門 世界遺産日光の境内では1番大きな門
二天を安置しているので二天門と呼ばれる
夜叉門
牡丹の花の彫刻別名「牡丹門」
両膝に白いゾウの烏摩勒伽(うまろきゃ)様
破魔矢の発祥の神様
皇嘉門 この門の先に、家光公のお墓所があります
唐門
雨は本降りに・・・・
唐門に白龍
拝殿・相の間・本殿 別名金閣殿
狩野探幽(かのうたんゆう)の唐獅子 そして天井に140枚の龍の絵
祖父の「家康公」(東照宮)を凌いではならないという遺言で
控えめで繊細な装飾と金と黒の重厚で落ち着いた造りとされたそうです
威風堂々としてとても素敵
ゆっくりホボ貸し切り状態で巡れました大満足
たぶん正式な周り方とは違いそうですが此処から下にくだって行きます
二荒山神社
「風鈴まつり」清々しい音色
そして・・・・やはり日光と言えば「日光東照宮」
いきなり人が~人がぁ~
ココに来て夏休み中だった事を痛感する
陽明門 色彩豊かな装飾一日中見てても飽きないので「日暮御門」とも言われています
やはり凄かった
唐門
けっこうな雨が降ってましたネ~
薬師堂の天井には「 鳴き竜 」がいます
龍のお顔の下で拍子木を打つと音が共鳴し鈴を転がしたように鳴くので「 鳴き竜 」
お顔の下じゃないと鳴かない
とても繊細な鈴の音色のような音「鈴鳴龍」とも言われるそうです
東照宮は晴れてて空いてる時期(いつが良いかな~)
ゆっくり参拝し直したいです
予定通りに珈琲ブレイクする
空気が薄い
最後は輪王寺 三仏堂へ
黒門
金色の千手観音・阿弥陀如・来馬頭観音の3仏様が祀られています
歩いた~祈った~
4日間の夏休み明け出勤日
無事に目に刺さった悪いモノが取れたのは
たくさんお願いしたからだと思う ありがたい
森 信三先生 曰く・・・・・
「暑い」「寒い」ということを 徹底的に言わなくなったら
一流の人間になれる と言ってよいでしょう
私の申すことが “うそ” か “ほんと”か
もし本当らしいと信じられたらまあ一つやってごらんなさい
信じられない人は 致し方ないですが
信じられる人は 生涯かけてやってみることです
「修身教授録」
実際、汗ダラダラなんだから・・・ そんなに格好良くは生きられない
一流を目指してるワケでも無いけれど
「暑い」「寒い」を言わないでいると実際感じなくなる?
(ホントかな~?だったら痩せ我慢しよう)
でも・・・・したたり落ちる額の汗暑そうですネ~の何者でもない
平常心
平常心・・・・
あ~ぁでも あぢぃ~
もう今年は無理~来年は言わないようにしてみようかな?
覚えてたらネ
RR店長が「チコちゃん」のガチャしたら
キヨエちゃん
頂きヤッター