つれづれブログVer・NEW

その日の事、今気になっている事など取り上げていきます。

11月が終わりますが

2011年11月30日 | 日記
今月は頭に法事があって忙しかったりそれ以外にも海浜幕張にガンダムユニコーンを観に行ったり、草尾さんと西村さんのユニット「だんぜん辛口」のライブを観に行って日曜日に家にいたのが13日だけでした。それと、たぶん展示がないだろうと踏んでいた魂ネイション2011にトルーパーアーマープラスが展示されていてそれを見に行く為に25日も秋葉原に行っていたのもあると思います。
そう言う訳でもないけど思ったより原稿進行が遅かったので約一ヶ月でスパートを掛けたいと思います。予定している本のレポート本はライブに行かないと書く事も書けないので12月に入らないと原稿に入れないけど予定していた小説の方はもう少し早くから取り掛かれたので、いつも思うけどもっと早くから取り掛かれないのが良くないと思います。

今から反省点を上げても仕方ないので12月は目一杯原稿に集中しつつ体調管理をしっかりして30日のトルーパースペースの日に予定している新刊を頒布できるように頑張ろうと思います。今ブログ記事上げようとしているだんぜん辛口ライブ・魂ネイション2011は出来次第記事掲載しますのでもう少しお待ちいただければと思います。m(_ _)m12月に入った途端、気温がぐっと下がるので自分も体調を崩さないようにして時間のロスをしないように原稿をしたいと思います。

アーマプラス水滸発売決定!

2011年11月29日 | アーマープラス
ちょっと前にアーマープラス天空が到着したばかりなのに、アーマプラス水滸が発売決定して、5月に発送予定になりました。魂ネイション2011を見に行った時に発売に近づいた完成度と記事に書いたとたん水滸のシン発売が決まったので予想より早いなと思いました。前に書いた予想は三月に光輪が決定したので六月に水滸か金剛だと思っていたので予想よりちょっと早かったと思いました。

これで五月に水滸が確定したので、金剛は七月か八月になると予想しています。五勇士完走も近づいてきたのでそれに続く企画もあるのではないかと期待しています。

今日、今月は新しい情報は無いと思っていたフィギュア王に魂ネイションのページにこれからの発売予定があり三月予定の文字が抜けていたので二月発売の商品と三月発売の商品がかぶっていて二月に光輪の征士が発売するように見えていたので文字が抜けているだけで情報が変わってしまうのでフィギュア王の編集部の方たちも気をつけて欲しいと思います。

アーマープラス天空届きました。

2011年11月26日 | アーマープラス
6月の末に受注予約したアーマープラス天空が今日届きました。25日に発送開始との事で当日には届かないと思っていましたが、プレミアムバンダイの配送センターが川崎市で私の自宅が千葉県内なので比較的早い到着だったと思います。まだ包装を開けたばかりで武装させてもいなくてアーマープラス天空のトイレビューもしてみたい所ですが27日は渋谷に草尾毅・西村朋紘お二人のユニット「だんぜん辛口」の夜公演をを見に行くので27・8日は無理だと思います。

トルーパー関係のトイや声優さんのライブが重なるというのは一時期何も無かった頃を考えると恵まれているなと感じます。魂ネイション2011を見に行って思ったのは水滸や金剛が参考出展で発売に近づいている完成度で来年には発売してくれそうで良かったと思いますが、五勇士完走後だとは思いますが次の展開にも多少期待する所です。それは魂ネイション2011の詳細なレポの時に書きますがすぐに発売しなくても試作がありますよというのが結構ありホビー系のレポートサイトさんでも載っていなかった写真があるのでトルーパー関係もチェックして行きたいと思います。

アーマープラス魂ネイションショールーム撮影レポ

2011年11月25日 | アーマープラス
魂ネイション2011を見に行った後にアーマープラストルーパーの展示があるという事なので魂ネイション2011の会場である秋葉原UDXを後にしてトルーパーアーマープラス撮影で何度も通っている魂ネイションショールームに行きました。今回の展示も11月11日にアーマープラス光輪を撮影に行った時と同じショールームの一番上方の特別スペース側の隅の所で撮影がやり難い所だと思いました。
11月25日の展示は光輪・烈火発動版、天空の三体が展示されていました。11月の頭に発売が決まった光輪を前に光輪剣を構えていてその後ろに烈火と天空が烈火剣と翔破弓を構えていました。

今回の展示で困った事というか、見難いと思った事は魂ネイションショールームの展示で前から気になっていた事ですがLED照明を白色ではなく暖色にしているので色が見難いのと反射して撮影がやりづらかったです。
それとアーマープラスのディスプレイも前列にいる光輪が下を向いていて見難いと思ったけど、後列の烈火と天空も下を向いていて顔が見難いのは問題だったなと思います。

魂ネイション2011レポート

2011年11月25日 | アーマープラス
前に行ってきましたと言っていた魂ネイション2011ですが、ようやくレポートを書く事ができました。レポートが長くなってしまってトルーパーに関係のある部分は中盤以降なのでお急ぎの方は、そこまで飛ばして下さい。m(_ _)m

25~27日の開催日の内土曜日と日曜日は行く事が無理なので金曜日の夕方に行く事にしました。最終入場の午後6時半に間に合うようにして行きました。秋葉原到着は午後六時を少し回った所で最終入場も閉場にも余裕がある時間に着いて良かったです。

金曜日の夕方で、物販目当てで来ている来場者もいないという事もあり入場は至ってスムーズでした。入り口前で当日入場券を500円で買い入り口から入場しました。入場してすぐの所にウエルカムメッセージで「タイガー&バニー」のスカイハイが入場者に対するお礼を繰り返し流していて、この魂ネイション2011の為の新録メッセージとの事でした。スカイハイの前を抜けると、バンダイが販売してきたキャラクタートイの歴史が紹介されいました。

最初に1970年に発売された超合金の仮面ライダーが展示されていました。移動するごとに時代が現代に近づいていてトルーパーと同年代の仮面ライダーブラックはブラックのヘルメットを取った姿も玩具化されてブラックの主人公南光太郎を演じた倉田てつをさんの素顔を当時としてはかなり似せて作っていたので競合他社のタカラももう少しトルーパーの超弾動シリーズで元のキャラクターに似せる努力をしても良かったのではないかと思いました。

バンダイ玩具の歴史コーナーを抜けると、今回の魂ネイション2011の展示商品に関係のある漫画家・イラストレーター・キャラクターデザイナー・声優のみなさんの色紙とそれに関係のある商品が一緒に展示してありました。ジャンプアニメ関係の関係者の方の色紙が一番多くて、他に今人気のタイガー&バニーの監督さんや今TBS系列で放送されているゲーム原作アニメのペルソナ4のゲームのキャラクターデザイナーの方の色紙もありました。
色紙のコーナーを抜けると、魂ネイション2011のメイン展示コーナである各ブランド毎にエリアが分かれたトイ展示ブースに入りました。主なブランドはウルトラマンシリーズを扱ったULTRA・ACT、ゲームキャラクターを扱ったDーArts、特撮やアニメキャラの可動フィギュアSHFiguarts、ゴジラなどの怪獣を扱ったブランドS.H.Monsterarts、キャラクラーをディフォルメしたchibiーarts等があり私がこのイベントに来た最大のお目当てであるトルーパー・アーマープラスがどこに展示してあるのか最初分かりませんでした。

とりあえず目に付いたDーArtsのブースに行って入ってみたら入口部にSNK(現SNKプレイモア)のキャラクターが展示してあり、今の所参考出展のようですが餓狼伝説のテリーボガードと不知火舞とキム・カッファンがあり、キングオブファイターズ(KOF)シリーズでは主人公の草薙京があったので餓狼以外にもKOFオリジナルの二階堂紅丸とか怒シリーズのラルフも出てくれたら嬉しいと思います。Dーアーツでは他に興味があったのはペルソナ4のキャラクターと主人公達が生み出すペルソナのセットで展示してありました。主人公の鳴神悠とヒロインの一人である天城雪子は商品化が決定していて発売日も決まっているけど大半の人物はまだ参考出展止まりなので内覧会のホビーレポートサイトさんでも写真が一切無かったのはほとんど参考出展だったからと分かりました。フィギュアの大きさはあまり大きくないけど顔も原作に似せており原作が好きな人は集めて揃えたくなるだろうと思いました。

場内を見回りながアーマープラス以外の展示を見ていたら、SHFiguartsのコーナーがあって今放送されている・少し前に放送されていた戦隊を中心に展示してあってこの辺りも原作を知っているので出来のいい展示が多いなと思って見ていました。SHFiguartsは四角い柱の展示になっていて戦隊の展示から側面の展示にキャラクターが乗る馬のベースが参考出品であり馬にまたがるキャラクターとかを乗せてポーズを取らせると面白い感じでした。

トルーパーもテレビシリーズ39話で遼・伸・秀が妖邪馬で移動しているシーンがあるので妖邪馬ではないけど原作を再現してみても面白いなと思いました。SHFiguartsではGガンダムの東方不敗・マスターアジア、アレンビー、レインが参考出展されておりマスターアジアは私服姿、アレンビーとレインはファイティングスーツ姿で女性キャラ特有の体のラインも顔も再現されていたので発売決定が待たれる所です。

白いトンネルの様なブースがあり入り口に魂ブランドのマークがあったのでここが他のブランドに含まれないブランドの商品をまとめて紹介しているブースだと分かりここにトルーパー・アーマープラスがあると感じました。入り口近くにはワンピースのディフォルメブランドがあり少し進んでいくと今回発表されたブランド・アーマーガールーズプロジェクト略称(AGP)がありました。魂ネイションの展示ではTBS系列でこの前まで放送されていたインフニット・ストラトスの女性キャラの商品が展示してあり来年三月発売の予定との事でした。

AGPの前を通り、ゲーム会社セガ原作のアクションRPG・ファンタシースターオンラインの女性型メカのレイキャシールがありました。このゲームはやり込んではいたけど最終ダンジョンが難しくてクリアできなかったので良く知っていたゲームのキャクラターがあって出来も良さそうなので興味を持ちました。

レイキャシールの前を通り順路を曲がると、聖闘士星矢コーナーが正面にありその右側にトルーパー・アーマープラスがありました。アーマープラスコーナーとしての展示で上部展示がテッカマンブレードシリーズの参考展示商品が二つあり、テッカマンシリーズは詳しくないので後で調べた所、ソルテッカマン一号改と二号がありました。それと以前発売されていたテッカマンエビルのグロスカラーバージョンがありました。
下部のトルーパーアーマープラスは七月の五勇士初武装の時と基本的な展示形態は同じでしたが、今回は下に細かい大きさの白い小石が敷き詰められているのと五人の前にそれぞれの鎧の色が付いた鎧珠が置いてありました。
ポーズは前の記事である木曜日の内覧会のレポート記事の時に触れましたが、五人が武装後にする決めポーズの状態でした。

最初に魂ネイション2011の五勇士写真を見た時にも思いましたが、水滸以外の四人は割とアーマープラスでもポーズが取り易いと思っていました。でも水滸の場合は二条槍を自分の背中に回して少し弓なりになったポーズなのであれを再現するのは難しいと思っていましたが実際に武装の決めポーズを取っているアーマープラスを見たら別売りのスタンドも無しに倒れずに水滸の決めポーズを取っていたのはさすがだと思いました。

金剛の方は金剛杖を前に突き出したシュウの決めポーズで姿勢もあまり無理がないので自然に決まっていました。鎧の作りも完成度が高くて水滸も金剛も原作に忠実になっているのではないかと感じました。
ただ気になったのは兜を被っているから仕方ないとは思いますが、伸もシュウも顔が良く見えなかった所です。内覧会の写真でも兜の陰で顔そのものが隠れて良く分からなかったのですが実際に見に行っても展示が自分の視点より下だったので兜に隠れた表情を見るのは難しいと思いました。

トルーパー関係は新作の参考出展がなかったけれど、テッカマンシリーズでは初めて展示された参考出展もあるのでトルーパーの方はまだ出し切っていない物がたくさんあるので来年以降の情報待ちかなと思いました。

イベントにはたくさんの入場者がいて、トルーパーアーマープラスの所は白いトンネルの展示コーナーの途中部にあり立ち止まって見る事が難しく後から来る入場者の人もトルーパーアーマープラスに興味のある方も多く迷惑になるのでいったん移動しつつ他の展示を見ながら白いトンネルの展示コーナーを出て他のコーナーを見てからまたトルーパーの所に行きました。結局一回見ただけでは物足りなかったので会場を出るまでに三回トルーパーのコーナーに行き今までの展示と違った点は無いかじっくり見てきました。

会場時間もあと20分位となったので出口方面に行って入場者アンケートを書きました。アンケートと言っても丸を付ける所は楽だけど、どんな商品を出して欲しいとかご意見ご希望の所は書き込む所に書ききれなくてスペースからはみ出してしまいました。アンケートを書いている最中、今度はスカイハイの来場ありがとうメッセージがずっと聞こえていました。タイガー&バニーは展示ブースの一角をまるまる一つの作品で押さえる位の力の入れようでイベント開催限定も作中で一時的に敵に回った時にバーナビーが着ていたダークネスバニーバージョンでそれも昼間過ぎる位には無くなったそうでいつもの魂ネイションよりも女性来場者が多く感じたのはそのせいだと思います。

アンケートを提出して外に出ると、もう7時近くて外も冷えていました。この後魂ネイションショールームでトルーパーアーマープラスの参考出展以外の三体が展示してあったので写真を撮ったのですがその事に付いては長くなったので別記事で書きたいと思います。

追加でホビーレポートサイト、シマゾウレポートさんからトルーパーの展示写真をリンクします。
水滸
 金剛
 五勇士揃った写真 

今回はアーマープラスの展示が無いと思ったら

2011年11月24日 | アーマープラス
予想を外れて展示がありました。魂ネイション2011の内覧会が今日行われたとの事で、いつもホビー系イベントレポでお世話になっているホビー系ショップ・ホビーストック内の発売前のホビー商品レポートコンテンツ「シマゾウレポート」さんが内覧会の様子をレポートして下さっていました。レポートを見ていたらセガのアクションRPG・ファンタシースターオンライン(以下PSO)の女性型メカ種族のレイキャシールの写真の隣にアーマープラストルーパーの展示があり、今回は五人武装しての形態で展示してあり、ポーズは武装後の決めポーズのようでした。

トルーパーの展示が無いのなら用事が無いと思っていましたが、展示ありという事で予定とは違うけど行く事ができれば会期中に会場に行くつもりなので写真と実際見るのは違うので以前記事に書いた通り写真掲載は無理だけど文字で見た事をレポートしたいと思います。

25日から27日まで魂ネイション2011が開催されますが

2011年11月21日 | 日記
今回は11月頭にアーマープラス光輪の情報が出て、新しくトルーパー的には特に展示はなさそうだと思います。ただ一般入場日の前にショップ関係者の方を主にしたビジネスデーがありその日に展示されているレポートがあってトルーパーがあるのなら光輪以降にも動きがあるのかなと思います。

ただ今回の魂ネイション2011は一般入場日の写真撮影は終日禁止で撮影タイムもないのでもしトルーパーで動きがあったとしても写真撮影の取材は不可能で文字のみのレポートになります。イベント開始後の情報でまた魂ネイション2011の記事を書きたいと思います。

20日にシネプレックス幕張にどむさんと機動戦士ガンダムユニコーン第四話「重力の井戸の底で」を観に行きました。その事は次回記事で掲載予定ですが、結構長くなりそうなので遅くなるかもしれません。

10月23日yes!真田まつり5GoGo!のイベントレポ記事を更新しました。


ポメラ新機種・DM100発表

2011年11月16日 | 日記
最後にポメラの新機種、機動戦士ガンダムタイアップ機種のDM11Gが出てしばらくポメラの新機種が出なかったので次出るとしたらDM30かなと思っていたら予想を遙かに飛び越えたDM100という型番で新機種が出るとは思いませんでした。どうして型番が大きく飛び越えたのかと思ったら今までのDM5~20までのポメラと機能が大きく変わったからだと思いました。発売予定は11月25日で希望小売価格は37800円です。

DM100の主な特徴は今までのキーボードを開くタイプではなくて、ノートパソコンの様に開くタイプでポメラを開くと電源が立ち上がる。入力方法は「親指シフト」もありとの事。バックライト付き大画面、電子辞書搭載。日付メモの機能がアップでその日のToDoや、日記アイデアが1日当たり全角8000文字以内まで入力可能。文書1ファイルに全角40000文字、1572ファイル登録可能。30種類のATOK補助辞書に加えPC版ATOKユーザ辞書を取り込み可能。縦書き表示も可能。表形式の入力も可能。二つのファイルが同時に開ける「二画面編集モード」ファイル管理機能の強化だそうです。

DM100の変更点を書き出してみたらDM10とは全く違ったポメラの基本機能を残した別物という感じを受けました。進化した機能が多くて発売と同時に触ってみたい所ですがまだDM10は現役だし、DM100も出始めは三万円後半はするだろうから高嶺の花だなと感じます。

アーマープラス光輪見に行ってきましたの記事で撮ってきた写真を掲載しました。記事中で書いているように写真の質はいいとは言えませんが、撮ってきた写真の一枚なのでこんな感じなのだなと思っていただければ幸いです。(^_^;)

ちゃうさぎland 11周年になりました。

2011年11月13日 | 日記
今日11月13日でちゃうさぎlandはサイト開設から11周年を迎えました。あまり長続きしない自分が11年同じジャンルで活動するとは活動を始めた当時は思わなかったけれど、やってみると以外と短いものだと感じました。
二年後にはトルーパー放送開始25周年と5人の生誕四十周年があるのでそれをお祝いできるように活動を続けて行きたいです。
十周年企画の続きという訳ではありませんが、ネットで掲載・連載したい小説もありますのでオフライン活動の合間に書き上げ次第載せていきたいと思います。