人の何倍も遅れてＦＦ７開始

２５日に書いた探していたＦＦ７ですが、見つかりました。(^_^;)でもそれは水曜日にヨドバシでＰＳＯＮＥＢｏｏｋｓという愛蔵廉価版のインターナショナルを買った後でした。まあ買ってしまったものは仕方ないしリアルタイムの物と多少違いがあるとの事なので損はしてないので良かったです。

まだ今日始めたばかりで序盤もいい所ですが、兄はリアルタイムの頃にクリアしてるので隣でネタバレを言ってくるので来ない時を見計らってプレイしようかと思ってます。(-_-;)かなりの前のＲＰＧだと廉価版で手に入りやすいのでやってなかったのを昔人気があったのゲームを今やってみるものいいかなと思います。

村瀬氏のお仕事

日曜日に続いてまた村瀬さんの話題になります。自分はトルーパーに帰って来る前というか中学生の頃から格闘ゲームのストリートファイター２のシリーズが好きで、（とは言っても最初の頃は見てる方が多くろくに技も出ませんでしたが）その中でも主人公の隆が今でも好きです。(^^)

９４年にストリートファイター２映画版という劇場アニメ作品が上映され、今見ると完成度の高さも高かったのですがそれよりも篠原涼子と小室哲哉が歌った挿入歌の「愛しさと切なさと心強さと」が大ヒットして歌だけが一人歩きした感じがしました。

最近になって映画版を見る機会があり最初からではないのですが見てみた所、ゲーム原作の隆やケンを村瀬さんが上手くアレンジして良い感じになってました。男性キャラよりもその当時の村瀬さんの癖が出ていたのは春麗やキャミィの方でガンダムウイング当時の目の鋭い部分の癖が出ていたと思います。

トルーパー当時の作画はレベルの高い作画監督の方は皆個性を出されていましたがトルーパーの時とストリートファイター２の時で同じ他の方がデザインした物を作画するのに村瀬さんの仕事の仕方が違ってきてあくまで原作に沿ったデザインにしたのではと思います。

ＡＮＩＭＥが世界を駆け抜ける

ＢＳ１の世界潮流という特集で日本のアニメの世界（主に北米）における現状などを放送していました。アメリカでは国産アニメを守る為だろうとは思いますがアニメ専門系ケーブル局では８局の内５局はアメリカアニメしか流さないようです。

日本のアニメ・ベイブレードをを何とか子供が見る時間帯に放送してもらおうと供給会社の方が交渉してもその枠に食い込むのが難しくどうにか取った枠が子供の視聴人数が一番少ない局だったそうです。

取り上げた会社が変わって今度はアメリカのバンダイ系の会社の話になり、日本で作られたアニメがなかなか放送出来ないという話題でその方が持ってきた箱の中に入っているディスクの中には少し前に放送されていた「ウイッチハンターロビン」もありました。

ロビンは最初から子供が視聴することを前提に村瀬監督が作られたとは思える作品ではないので、バンダイの方が言うには子供向けで無いと放送に乗らないと言っていたので最近は高年齢層向けで子供が置いてきぼりになり、輸出に向かないのが多く世界で商売できるアニメが少なくなっているのではないかと思います。

同じ高年齢向きの美少女物が幅を利かせているのでどんな年齢が見ても楽しめるアニメがあまり無い今、日本のアニメも転換期を迎えているのではと感じました。

家庭用ゲーム機ＲＰＧ記

昨日の日記にも書いた通りＲＰＧと言う種類の物は８月から原稿追い込み以外はやってました。しかし、最近ゲーム機でＲＰＧをやってなくて久しぶりにかなり前にちょっとだけやって進めてなかったＦＦ７をやろうと思ったら何故かディスク１だけが見つからず旧ＰＳ１の中に古典ＲＰＧウィザードリィシリーズの１～３までが入った「ウィザードリィ・リガルミンサーガ」が入ってました。

それからＦＦ７を探してみたのですがどうしても見つからず、少しかなり前にやっていたと思われるウィザードリィ１のデータを見たら６人パーティの中でトルーパーの５人が入っていて遼と征士と秀が戦士で伸が僧侶（回復系）当麻が魔法使いでこのゲームは敵が宝箱を落として罠を解除しないとお金やアイテムが手に入らないのでそれ専用の盗賊を適当につけてました。

それにしても、もう覚えてないゲームのキャラクターメイキングでもトルーパーの５人にあった作り方をしてたと思いました。シュウは力が最高値で生命力も高く、遼は三人の戦士系では一番生命力が低くなってました。(^_^;)当麻はＩＱが最高値で生命力が少なくて伸は回復系の僧侶に求められる信仰心が最高でレベルが低いのに覚える呪文が多いです。

ウィザードリィの１はもう何回もやってるのでどうしても見つからなかったＦＦ７の廉価版が出てるのでそれを購入してやりたいと思ってます。(^^)

阪神三連勝ですね。(^^)

最近はなんだか日本シリーズの話題ばかりになってます。(^_^;)福岡ドームで二連敗したのと同じチームとは思えない阪神が快進撃を続けて凄いと思います。今度はまた福岡ドームに戻ってのゲームですがどうなるか楽しみです。

８月からプレイしていたネットＲＰＧ「眠らない大陸クロノス」が２７日から商用課金となるのでお金を払ってプレイするゲームでもないかと思い、普段パーティを組んでプレイしている方は後になると思いますが一緒に他のネットＲＰＧに「ミュー・奇跡の大陸」に移住してパーティが組みたいなと思います。(^^)

今始めたばかりで弱くレベル上げをしている最中ですがクロノスとはまた違った感じでハマってしまいそうです。今までは戦士系で回復も使えるパラディンを使っていましたが今度は戦士系とパーティ用に回復を使えて弓を武器とするエルフを育ててみようかと思ってます。

ＳＷＷそっちのけでこんな話をしてますがどうしてもトルーパーがストーリーでもう出ないと分かると腰が重くなってしまいます。(^_^;)完全レポート本を出す予定は無くなる事は無いと思うので３月の伸遼オンリーまで伸びるかもしれません。(~_~;)

阪神さよなら二連発ですね。

日本シリーズが始まった頃はなんだか危ない雰囲気が漂っていた阪神もここ２日の逆転勝利で息を吹き返した感じがします。昔はどちらが勝っても近くでバーゲンがあったのですがダイエーが撤退してしまったので阪神系ではないのにバーゲンをやる所が近所にあるのでどちらかと言えば阪神が勝ってくれた方がいいかなと思ってます。

星矢は動きがありますね。

少し前のスポーツ新聞で星矢映画化と記事があり、星矢は最近になってから再単独ゲーム化、新作ＯＶＡ製作、映画化と色々と動きがあります。それに引き換えトルーパーは動きがあったと言えるのはＳＷＷ出演位で、それも今まで一番出来の悪い物でがっかりしたものです。

星矢とトルーパーは８０年代後期のアーマーアクション物の双璧だった作品だったからどちらもファンが多いとは思いますがやはり星矢のほうが原作物で男性のファンも多いので有利かと思います。

星矢が今の時代でも色々と動きがあるのだからトルーパーもファンが喜びそうな企画でもまた立ち上げてくれると楽しみが増えるのではないかと思います。

ＳＷＷ関係のデータを整理しました。

ゲームは相変わらずやる気になりませんが、サイトの方でＳＷＷの情報を整理しようと思っていたのでいつも立ち上げているプレイ日記とイベント準備で更新できずに日記で上げていた情報を転載しました。

具体的なレポートは１２日で無料配布したペーパーで載せているのでイベントに来られなかった方等にＳＷＷレポートを後日更新する予定でいます。

やる気に、ならない…。(^_^;)

１４日にやろうかと思ってたＳＷＷですがやっぱり乗り気がしません。(~_~;)一ヶ月近く止めてた眠らない大陸クロノスを再開してゲームとして面白くないとやる気がぜんぜん違うんだと実感しました。このままずるずるとやらなくなって放置しそうだな～。などと思うようになりました。

それを考えると今までのサンライズ英雄譚シリーズはきちんとトルーパー物としても、ゲームとしても成り立ってて自分にやる気を起こさせてくれたのだと感じました。

一年以上首を長くして待ってこれかよ！と言う気持ちの脱力感で何だかどうでもよくなってきました。そういえば今日ナルトを見ようとしてテレビを着けたら前のテニプリの予告で佐々木さんが声をやっている阿久津が予告をやっていて中学生らしからぬドズの利いた予告で何かと思ってたらナルトでは佐々木さんがやっている月光ハヤテがとうとうお亡くなりになって原作を読んでいてそろそろ危ないと思ってましたがあっけない死に方で前番組のキャラとあまりにも違うので違和感が凄かったです。(^_^;)

さて、ぼちぼち

イベントが落ち着くまで止めていたＳＷＷをやろうかなと思っています。(^_^;)今までサンライズ英雄譚と付いたゲームでやろうかなと思ってやったのは無く、今度の場合はもうトルーパーのストーリーの見所なんて全然無くストーリーモードで使えなかった輝煌帝やカユラがどうやって動いてるか見るだけのネタ用ゲームに成り下がってしまいました。(怒）

少し前に放送されたサンライズラヂオではＳＷＷの内容に腹を立てたリスナーの投稿に塚田氏が笑いながら「後編は出ません」と言ったそうで、それをリアルタイムで聞いていた訳ではありませんがもし聞いていたらはらわた煮えくり返って切れていたと思います。(^_^メ)

スーパーロボット大戦に出る事のできないトルーパーは今のＳＷＷがどんなに駄作だとしてもこのサンライズ英雄譚シリーズの火が消えてしまうのはなんとしても避けて欲しくバンダイが親会社なら版権を譲ってバンダイ本社かバンプレストに作ってもらいたいという希望が私にはあります。

それにしてもこんな無責任な形で発表した挙句に公共の電波でゲームを買ったファンを逆撫でさせる事しかできないサンライズインタラクティブスタッフは正直ゲーム業界から去って欲しいと思います