今日は待ちに待った、槇原敬之さんのシングルCD発売日でした。
最近、ずっと槇原さんの歌を聴いていたのですが、いい歌ばかりだなと思います。
今回のシングルの『君への愛の唄』は、純粋な愛の気持ちを歌った曲です。
僕らは日常の中で、かもすると純粋な気持ちというものを忘れてしまう。
日々の人間関係などで、恋する気持ちや人を愛する気持ちは、どこかに置き忘れてしまう。
昔、大学1年の冬に、雪深い大学の講義棟で、
ある先生が『あすなろ白書』を、この歳になって観ているとお話していました。
そして、人に大切なのは愛だと話していました。
その頃は、自分の苦しみや悲しみを見つめていた最中で、
そのせいか、体も痩せ細って、家の中で考え込み、ひきこもっていました。
だから、その先生の、その愛の話を聴いて、なんだか遠い故郷を思い出すような気持ちでした。
もちろん、純粋な愛だけではだめだと思います。
お金も必要だし、社会の中で暮らすには人間関係も大切です。
でも…、人を愛する気持ちというのは、仕事や人間関係に向かい合う愛というものにもなるのだと思います。
純粋な愛の気持ちを歌った、槇原敬之さんの『君への愛の唄』、いい歌だなと思います…
最近、ずっと槇原さんの歌を聴いていたのですが、いい歌ばかりだなと思います。
今回のシングルの『君への愛の唄』は、純粋な愛の気持ちを歌った曲です。
僕らは日常の中で、かもすると純粋な気持ちというものを忘れてしまう。
日々の人間関係などで、恋する気持ちや人を愛する気持ちは、どこかに置き忘れてしまう。
昔、大学1年の冬に、雪深い大学の講義棟で、
ある先生が『あすなろ白書』を、この歳になって観ているとお話していました。
そして、人に大切なのは愛だと話していました。
その頃は、自分の苦しみや悲しみを見つめていた最中で、
そのせいか、体も痩せ細って、家の中で考え込み、ひきこもっていました。
だから、その先生の、その愛の話を聴いて、なんだか遠い故郷を思い出すような気持ちでした。
もちろん、純粋な愛だけではだめだと思います。
お金も必要だし、社会の中で暮らすには人間関係も大切です。
でも…、人を愛する気持ちというのは、仕事や人間関係に向かい合う愛というものにもなるのだと思います。
純粋な愛の気持ちを歌った、槇原敬之さんの『君への愛の唄』、いい歌だなと思います…