先週に引き続き今週末も東京で仕事の研修があります。
研修という名前だと構えてしまいますがきっと有意義になるのでしょう。
そう、今日は、仕事場の隣の席の人の机の上に
なぜか送る封筒に貼られている切手が切り取られていてふとその切手のことが気になりました。
切手とは手紙を送るのに必要なもので、
その切手がどんな切手かによっても送られる側としては心に残るものだと思います。
昔、小学生の頃に記念切手集めをしていたのを憶えています。
父も母も若い頃に記念切手集めをしていたようで集めたものを見せてもらいました。
なんだか切手を郵便局に買いに行くのにワクワクしてときめいていたのも憶えています。
でも、そんな季節も過ぎていつしかその切手を集めた冊子は本棚に締ったままでした。
それが、ある日ひらめいて、その記念切手を手紙に貼って送るようにしました。
すると、またたく間に切手は誰かの元へと送られていきました。
もちろん自分で持っているのも記念になるものでしょうけれど、
誰かに送っても記念切手なのでしょうね…
研修という名前だと構えてしまいますがきっと有意義になるのでしょう。
そう、今日は、仕事場の隣の席の人の机の上に
なぜか送る封筒に貼られている切手が切り取られていてふとその切手のことが気になりました。
切手とは手紙を送るのに必要なもので、
その切手がどんな切手かによっても送られる側としては心に残るものだと思います。
昔、小学生の頃に記念切手集めをしていたのを憶えています。
父も母も若い頃に記念切手集めをしていたようで集めたものを見せてもらいました。
なんだか切手を郵便局に買いに行くのにワクワクしてときめいていたのも憶えています。
でも、そんな季節も過ぎていつしかその切手を集めた冊子は本棚に締ったままでした。
それが、ある日ひらめいて、その記念切手を手紙に貼って送るようにしました。
すると、またたく間に切手は誰かの元へと送られていきました。
もちろん自分で持っているのも記念になるものでしょうけれど、
誰かに送っても記念切手なのでしょうね…