【日時】
令和7年3月23日(日曜日)13時~16時過ぎ
【場所】
中村生涯学習センター3階第2和室
【参加者】
岩本修、岡本正貴、関半治、髙木秀夫、堀内真(五十音順、5名)
この日、桃燈さんは風邪で欠席と連絡がありました。
開場後、机を並べたりホワイトボードを引っ張り出したり、それが終わった後、程なくして岡本さんが登場。
その後、関さんと髙木さんが一緒に登場。髙木さんは久しぶりの参加です。
今回のメインは詰将棋解答選手権・初級戦/一般戦の名古屋栄会場の運営について。
当日の集合場所から始まりスケジュール、役割、必要になりそうなものなどを話し合いました。
今年は1年前よりも参加者が増えそうで、特に一般戦の採点~解説に不安が残ります。
贅沢な悩みかもしれませんが、スムーズな運営のために、もう1人くらいスタッフが増やせないかという話になりました。
私の新作を解いてもらった後、岡本さんの妙な作をみんなで解いていると、何と16時過ぎに岩本さんが登場。
午前中は仕事だったらしいですが、遠方からありがとうございます。
岡本さんの図の検証で盛り上がってしまい、気付けば終了時刻に。慌てて部屋を片付けて撤収、今回は写真は無しです。
この後は、髙木さんを除く4名でいつものファミレスで二次会。
作品展を開催しようとしていたことを思い出し、岡本さんから作品(この日並べたものとは別の作)を預かりました。
関さんが蔵書を整理中、七條兼三さんの色紙が出てきたそうで、そこから平成元年の頃の話など、主に昔話に花が咲きました。
岩本さんの電車の都合もあり、18時頃お開きとなりました。
▼次回の香龍会(第389回)
【日時】
令和7年5月18日(日曜日)13時~16時過ぎ
【場所】
中村生涯学習センター3階第2和室(名古屋市中村区鳥居通3-1-3)
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は210円です)
【会費】
200円(学生無料)