詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で月1回開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報や、各地に参加した会合のことなどについて、ときどき更新します。

詰とうほくに行ってきました

2017年01月22日 | 詰将棋
 昨日、詰とうほくに行ってきました。
 仙台には前日から来ることが多いのですが、今回も前日に来て、雪景色の秋保大滝や、最近
名物になりつつあるおはぎを食べたりしました。

当日の午前中は定義に行き、揚げたての油揚げをいただきました。

この油揚げを食べに来たのも過去何回かありますが、やっぱり揚げたては格別の味です。
 定義は山の近くですから、茶色の郵便ポストにも、五重塔にも雪が積もっていました。

以上、簡単な仙台観光情報でした。
 さて本題に戻って今回の詰とうほくですが、短大担当の石黒さんが初めて参加されました。東北
地方にお越しになること自体初めてとのことです。続いてお越しになった小池さんも香龍会とたま研
にと、ほぼ毎週お会いしています。翌週詰工房もありますが、さすがの私もこちらはお休みします。
 市島さんから短コンの結果をお聞きしましたが、意外なドラマがありその結果に驚きです。現在
結果稿を執筆中とのことで、3月号を楽しみにしたいと思います。
 加藤さんから香龍会に引き続き、年賀詰鑑賞会が行われました、香龍会でも思いましたが、毎年
多彩な年賀詰のアイデアに驚きです。そして早くも来年の年賀詰の話になったのですが、来年は
戌年ということで、市島さんと私が当たり年になります。しかし「犬」の作品も過去いろいろとあった
ので、来年はどんなアイデアにしようか、今から頭を悩ませています。
 その後利波さんが持ってこられた先日のたま研課題作を市島さんに紹介しているのを横で見て
いました。私も改めて考えてみたのですが、微妙な変化紛れで作意が成立しており、さすがたま研の
作品は会合出展作で一番難しいと言われるだけあります。
 では、実をいうと忘れそうになっていた恒例の記念写真です。

左から利波、小池、加藤、石黒、佐原、市島、尾形、浦壁の各氏です。
 二次会は牛タンや締サバなど、いろいろな地の肴に楽しいひとときを過ごしました。翌日仕事上
自宅待機により飛行機で帰る私のために少し早い目にお茶漬けを注文したのですが、こちらも余裕で
「ごちそうさまでした。」
 さて、19時前に皆さんと別れ、珍しく飛行機も順調に飛び、自宅には日付が変わるまでに帰る
ことが出来ました。
 次回は4月22日(土)開催予定とのことです。もし職場の異動がなければ当日仕事の予定なの
ですが、果たしてどうなるでしょうか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

たま研に行ってきました

2017年01月16日 | 詰将棋
 先週の土曜日、たま研に行ってきました。
 今回は講義がなく食事会から開始なのですが、「限定打二回以上」の課題作の紹介がプロジェ
クタを使って行われるので、なるべくスクリーンに近い席を確保しました。
 森さんの乾杯の後全員の自己紹介を行い、引き続き課題作の紹介が行われましたが、やはり
作者自身の解説があると分かりやすいですね。ぱっと見た目には少し形がどうかなといった
作品でも、実は推敲された作品であることを知ることができました。それにしても紹介のあった
課題作はどれも素晴らしい作品ばかりで、お気に入りの3作を選ぶのに頭を抱えてしまいました。
(ちなみにたま研では毎回アンケートがあるので筆記用具が必須です)
 その後は皆さんと楽しく歓談したり、佐藤さんの作品を近藤さんと考えたりして過ごしました。
しかし暗算で考えていて少し手数が長くなったり合駒が入ったりすると、頭の中での図面と持駒が
ぼんやりとしてきます。今回は翌日仕事のためアルコールは乾杯程度でとどめていたのですが、
やはり酔っぱらっていなくても盤と駒が必要なのを痛感しました。
 会場の様子をあちこち撮ってきました。
 
 

 21時頃にお開きになったのですが、引き続き大勢の人が別の居酒屋へ。私が乗る夜行バスは
町田から電車で20分ほどの本厚木から日付が変わった0時35分発なので、まだまだ時間が
あります。
 席上で某氏の将棋に関する武勇伝(?)をお聞きしたのですが、さすがの私でも理解できない
内容に驚きです。まあこれは会合に参加した人だけのナイショ話でしたね。
 23時半頃こちらもお開きとなったのですが、こんなに遅くまでたま研に付き合ったのは初めて
です。
 さて、ちゃんと動くかどうか心配していた夜行バスですが、途中の四日市付近で窓から外を
見てみると一面の雪景色にびっくりです。それでも30分程度の遅れで帰ることができ、仕事には
辛くも間に合いました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第306回香龍会報告

2017年01月09日 | 詰将棋
【日時】平成29年1月8日(日)13時~16時過ぎ
【場所】名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
【参加者】青木裕一、池田俊、岩本修、岡本正貴、加藤徹、川島敏嗣、小池正浩、嶋村弘志、
 鈴木康夫、関半治、桃燈、鳥本敦史、服部彰夫、堀内真、三輪勝昭、山路大輔(16名)

 今回は詰工房常連の青木さんや小池さん、名古屋に帰省中の山路さん、初参加の川島さんや
久しぶりの嶋村さんなど多くの参加者がお越しになり、部屋の窓も曇るほどの熱気でした。
 まずは加藤さんからおもちゃ箱で行われている年賀詰展示室の作品紹介とお気に入り投票が
行われました。去年もこの1月の香龍会例会で行いましたが、今回もパソコンにデータを入れて、
さらにプロジェクタまで用意されてお越しになりました。ふすまをスクリーン代わりにして順番に
鑑賞していきましたが、皆さんの多彩な年賀詰のアイデアに感心しました。中にはこの駒配置の
意味は何?といった作品もありましたが、まあ新年早々のご祝儀ということで不問にしましょう。
投票の開始は本来1月11日からとのことで、実は少しフライングなのですが、もし追加作品
などで投票したい作品があれば1月11日以降ネット上からお願いしますとのことです。
 初参加者や久しぶりの人も多いことから、15時前から参加者全員の自己紹介を行いました。
ごく簡単に内容を紹介していきますが、もし内容が本意と異なるようでしたら申し訳ありません。
(敬称略、五十音順)
青木「静岡に帰省中です」池田「ずっと詰パラを取っているだけです」岩本「2月と3月は12日
開催です」岡本「香龍会作品展に作品が載りました」加藤「沼津の、というよりおもちゃ箱の加藤
です」川島「指し将棋の終盤力向上のため詰将棋を始めました」小池「解かず作らず、ときどき
会合に参加するだけです」嶋村「ペンネームは○○アキラです」鈴木「推理将棋を作っていました」
関「ぼちぼち詰将棋をやっていきます」桃燈「モモに火偏のチョウチンです」鳥本「2月号で大道棋
教室開催します」服部「81歳になりました」堀内「ブログ見てください」三輪「連珠をやっています」
山路「実家は中川区です」
 その後は次の一手や各自の最新作、詰パラに掲載されている話題作などを考えたりして過ごし
ました。
 川島さんから藤井新四段昇段記念祝賀会の写真を見せてもらいました。やはり藤井さんは
愛知県出身ということで皆さんの期待の度合いも違います。
 今回は山路さんと嶋村さんからおみやげのお菓子をいただき、皆さんでおいしくいただきました。
ありがとうございます。
 それでは、嶋村さんは先にお帰りになりましたが、後のメンバーで恒例の記念写真です。

前列左から三輪、青木、服部、岡本、山路、加藤、後列左から池田、桃燈、川島、鳥本、堀内、関、
鈴木、小池の各氏です。
 二次会は新年会ということで名駅まで出たのですが、名古屋駅の改札を出たところで吉岡さんが
合流されました。私たちが来るまで待っておられたのでしょうか。それともどなたかと連絡を取り
合っておられたのでしょうか。
 店のほうは今までときどき行ったことのある居酒屋チェーン店に入り、2つのテーブルに分かれて
いろいろと歓談しました。お勘定の際池田さんから多くビールを飲んだからということで少し多めに
いただきました。どうもごちそうさまでした。

▼次回の香龍会(第307回)
【日時】平成29年2月12日(日)13時~16時過ぎ
【場所】名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
    地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
    (本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円
    です)
【会費】200円(学生無料)
 次回以降解答選手権や全国大会について詳細を詰めていくのでしょうか。2月12日の次は3月
12日(日)に開催します。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

香龍会作品展全短評総評など

2017年01月07日 | 詰将棋
 香龍会作品展全短評の紹介も後は総評などを残すのみとなりました。それでは、どうぞ。

占魚亭-例会300回突破おめでとうございます。
☆当選おめでとうございます。もし既に『翼』をお持ちでしたら香龍会の宣伝にお使いください。
西野かな-こんな形でしか祝福できず、申し訳ありません。
☆レコ大おめでとうございます。お祝いに『翼』をどうぞ。
小林徹-好局集のひとこと。
☆ストロング様にお褒めいただきありがとうございます。
山下誠-香龍会300回おめでとうございます。いつも個性的な作品が見られるので、楽しみに
 しております。
☆ありがとうございます。次こそは私も作家として参加してみたいです。
岡崎行晃-一題のみで申し訳ありません! 2と3の二題は小生には無理です。
☆一題でも解答していただきまことにありがとうございます。
加賀孝志-一回出たいですね。ふさわしい作品集でした。300回オメデとう。
☆そういえば香龍会でお会いしたことはありませんね。ぜひご参加お待ちしております。
福原徹彦-300回おめでとうございます。昭和58年からということは33周年なのですね。
 2題しか解けず残念ですが、3の解が気になるので、17年1月号を楽しみに待つことにします
 (香龍会に参加すればもっと早く分かる?)。
☆豊明市からだと名古屋市まで名鉄ですぐじゃないですか。ぜひご参加お待ちしております。
竹中健一-今回の3作セットお見事です。(評価は全てAですよ!)300回とはすごいですね!
 おめでとうございます。作家ではないですが、いつか参加してみたいです。
☆作家でなくても参加大歓迎です。竹中さんといえば「おーい!堀ち○みがいるぞ」で有名ですね。
須川卓二-香龍会開催300回おめでとうございます。年2回の詰四会とは差が開く一方ですが、
 ますますのご盛会祈念しております。
☆須川さんもぜひ香龍会にお越しください。オレンジフェリーを使われるのでしたら大阪までお迎えに
 行きますよ。
谷口翔太-2と3で300とは見事な構成の出題ですね。300回記念の出題、おめでとうございます。
 私は今、80歳。400回の出題も解答したいな、でも生きているかな。ところで、第1回の香竜会は
 何処で開催されたかご存知でしょうか?あれから幾年過ぎたやら、知っている人も少なくなったで
 しょうね。
☆「詰将棋のつどい」として、いわば香龍会第0回として開催されたのが昭和58年6月19日でした。
 そこで「香龍会」として正式発足し、第1回香龍会が昭和58年8月21日に開催されました。場所は
 いずれも「愛知県厚生年金会館」でしたが、今跡地はマンションになっているとのことです。ちなみに
 その後清水さんの紹介で香龍会会場として使用し、平成元年に復活した第5回全国大会の会場でも
 あった「名古屋郵政会館」は、今名古屋西郵便局になっています。

 解答していただいた皆様、まことにありがとうございました。次の作品展開催はいつになるかわかり
ませんが、その際も多くの解答や短評で盛り上げていただきますようお願いします。そして、よろしければ
ぜひ一度例会にもお越しください。(早速ですが明日開催されます)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

次回駿棋会の日程

2017年01月06日 | 詰将棋
 香龍会作品展の全短評紹介はあと総評などを残すだけとなりましたが、少しお休みして…。

 元水さんからメールがあり、次回の駿棋会は3月19日(日)に開催されるとのことです。今年
7月に開催される全国大会の事務局も担当されている元水さんですので、駿棋会当日にも何か
全国大会に関する打ち合わせが行われるかもしれません。(すみません私自身全国大会当日は
大相撲を見に行く予定なのですが)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

香龍会作品展全短評3番三輪勝昭さん作

2017年01月05日 | 詰将棋
 お待たせしました。香龍会作品展の3番三輪さん作の全短評紹介です。

須川卓二-飛の動きが面白いですね。
占魚亭-きれいに解されていきますね。受方飛の動きがいい。
小林徹-12手目の応手は3通り。同飛は最後に考えた手。
永島勝利-16手目同飛が最善とは不思議です。
川島敏嗣-序盤から難しい手が続いた。元水氏作2が「3」なので「00」かなと、やっと想像できた
 のは39手目の6五角を打てたとき。
谷口翔太-詰上げて、またまた吃驚。「00」の出現! 初形を一瞥、作者名から推して曲詰とは
 思ったが、この詰上がり図には感心です。手順も多くの捨駒、特に発生させた74銀の成捨ては
 上手い。46での歩合、それを取っての収束と見処一杯の好作です。
山下誠-6六桂を飛車で取ると決まれば、後は流れるように駒が捌ける。前局と合わせて「300」回
 記念曲詰とは素晴らしいアイデアです。
☆序盤から中盤にかけての変化紛れが複雑で、解説の堀内さんも苦労されたのではないでしょうか。
 なんせ投稿用紙には作意しか書いていませんでしたから。
加賀孝志-2番とセットで300回。駒の捌きはベテランの味。A
竹中健一-百という漢字?と思ったけど違いました…。ちょっと難かしかったですが、字の予測が
 一番難かしかった。
松澤成俊-炙り出すだけでない手順の妙はさすがである。(字が浮き出るだけで打捨て置駒捨てで
 味がないと書けば怒ってもらえるかな(笑))岡田さん以降たのしい炙り出しが少なくて寂しいので
 もっと作って欲しいもの。
竹園政秀-詰め上がり00良い。B
門田和雄-300回おめでとうございます。
☆さらに「00」の横に傍点が打たれてあります。
無解F氏-詰ませることは出来た気がするのだが、変別にハマってしまったか、作意がよくわからない。
無解K氏-解けません。
無解A氏-わかりませんでした。
無解N氏-タイムアウトです。
☆作者がご自身のブログで創作秘話を書かれているのでご参照ください。
詰パラ2017・1月号(結果稿)香龍会作品展3
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1月8日(日)の香龍会案内

2017年01月04日 | 詰将棋
 香龍会作品展全短評の紹介を少し休んで、来週の日曜日に開催される香龍会例会の案内を
しておきます。(3番の作者である三輪さんすみません)右側にあるこれからの開催予定にも
掲載していますが、再度案内を載せておきます。

【日時】平成29年1月8日(日)13時~16時過ぎ
【場所】名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
    地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
    (本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円
    です)
【会費】200円(学生無料)

 翌日も祝日になるので、例会終了後は名駅まで出て新年会を催そうかと考えています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

香龍会作品展全短評2番元水信広さん作

2017年01月03日 | 詰将棋
 それでは、昨日に引き続き詰パラ1月号に結果発表されている香龍会作品展2番元水さんの
作品に対する全短評を紹介します。

有吉弘敏-合以外の駒取りを一回に抑え、捨駒主体で中央部分で纏めた見事な手順。特に43
 銀が素晴らしい。A
山下誠-4三銀の発見に手間取ったが、5七龍からきれいに寄せて中央に大きな「3」が現われた。
小林徹-11手目4三銀は取る一手と思い込んでいたから、仲々作意に辿り着けなかった。
須川卓二-43銀が驚愕の一手。この手が入るとは恐れ入った。
福原徹彦-11手目の43銀がすごい手。同玉が詰んでいるとは…。
☆堀内さんが詰パラ本編の解説において途中図で紹介されている43銀の手についてです。まさに
 「これぞ元水流」といった一手ですね。
占魚亭-巧みな金駒捌きも楽しみました。
永島勝利-難解な序盤に、華麗な収束の後で浮かび上がる意外な文字。曲詰の最高峰。
谷口翔太-詰め終わって、大きな3の字の出現にビックリ。手順の16手目に56金合が入って、
 作者、解答者共に大満足の作品です。
加賀孝志-見事な3、歴史を感じさせます。これからも頑張って。A
川島敏嗣-「3」を予想して寄せ、19手目の4七金でやっと確信。
☆そういえば今年の全国大会は「33」回目になります。
竹中健一-ちょっと変化読みはあるが、割と素直で気持ち良く解けた!
竹園政秀-変化しらべわずらわしい。C
無解K氏-解けません。
無解N氏-タイムアウトです。
(2番と3番と合わせて)無解A氏-看板娘の後にこわいご両親。くわばらくわばら。
誤解K氏-逃げ足早し、…が竜と飛にはかなわぬ。
☆誤解の2名は11手目43銀に同玉と取られた変別解でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

香龍会作品展全短評1番岡本正貴さん作

2017年01月02日 | 詰将棋
 それでは、詰パラ1月号に結果発表されている香龍会作品展の全短評を順番に載せて
いきます。図面や詳細な解説については堀内さん渾身の解説をご覧ください。なお、短評に
ついては基本漢字や送り仮名はそのままにしていますが、句読点については意味が変わらない
程度に追加しています。また、問題番号の丸数字については文字化けする恐れがあるので、
丸を付けずに表記しています。
 では、1番の岡本さんの作品からどうぞ。

占魚亭-香龍会詰ですね(笑)
須川卓二-香と龍が敵味方(笑)
☆笑う香龍会には福来る、でしょうか。
秋元節三-香龍会の看板娘。男なら手を出さないわけにはいかない。
竹中健一-香龍会にぴったりの配置! 2枚が消えるのも良いですね!
山下誠-香龍会を祝うにふさわしい、おめでたい初形曲詰。手順もまずまず。
☆創作された岡本さんに感謝です。
原田雄二-28桂から16歩と攻める。香龍会記念作品は香と龍の盤面配置。
有吉弘敏-綺麗な手順で発見ですね。B
川島敏嗣-取ると早詰の2八桂の発見が解決のカギ。
小林徹-これが詰むのだから、やはり竜二枚は強力。
☆持駒に1枚しかない桂を初手に使ってしまうのが意外でした。
永島勝利-初手が指しにくいが、それが分かれば一本道。
竹園政秀-形良いが初手が分かると追い詰。C
岡崎行晃-一題でも解けて良かったと思う!(参加できてありがとう)
西野かな-正にこの会を象徴する作、大ベテランが見せてくれました:10月17日解図
加賀孝志-追って追って。初形Kの字をウラかえすユーモア。タテ線はフチです。B
谷口翔太-先ずは初形に乾杯、香竜会300回、おめでとう、ですね。易しいが纏まりの
 良い詰手順、好感の持てる作品です。
☆何回か書いていますが、「香龍会」ではなく「香竜会」と書かれると、なんだか別の会合に
 思えてしまいます。
誤解N氏-玉を下段に落として行く展開は意外。
誤解F氏-きれいな初形から、軽快に下段へ追い詰める。
☆誤解の方はすべて2手目26玉に36龍、15玉、16歩以下作意手順の変別解でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

去年の年賀詰

2017年01月01日 | 詰将棋
 今年の年賀詰は詰パラ掲載の「初詣」ですので、このブログでの年賀詰発表は控えようかと
思うのですが、それでは新年早々あまりにも寂しいので、去年の年賀詰を掲載しておきます。

形は悪いのですが、初形「元」になります。本当は77の駒を67にする逆算を入れたかったの
ですが、うまくいきませんでした。
 なぜ初形「元」かというと、詰上がりはこちらです。

 一応「元」→「日」の立体曲詰です。去年衆目にさらすような作品ではないと書いた通りの
出来なので、内容についてはご理解ご了承ください。
 香龍会作品展の全短評については明日以降順次発表していきます。こんな記事を書いて
いる暇があったらすぐ発表すべきでしょうが、すみません。
 それでは、今年も香龍会をなにとぞよろしくお願いします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加