えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

紙一重だったサッカーワールドカップ

2014年06月27日 14時46分18秒 | スポーツ
 東北のみなさん こんにちは

 サッカーワールドカップ、日本は1次リーグを1分2敗で終え、決勝トーナメントへは進めませんでした。結果はグループリーグ最下位ですが、決勝トーナメント進出へはほんと紙一重じゃなかったかと思っています。

 初戦のコートジボワール戦、日本選手の足は重かったけれど、1対1の引き分けにできたんじゃないか。
 2戦目のギリシャ戦、あれだけ攻めて1対0で勝てたんじゃないか。
 3戦目のコロンビア戦は落としたとしても1勝1分1敗で、決勝に進めました。

 偉そうに言うと、「よくやった」ではないけれど「とても残念だった。もう一歩だった」と選手たちに声をかけてあげたい。

 紙一重が勝敗を分ける。それだけ世界の壁が厚いのでしょう。そこを思い知らされた日本。今回の結果は必ず次につながります。

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