魚の調理法で、いちばん好きなのは焼いたもの。
その焼き方ですが、最近はフライパンで焼いています。(時に中華鍋…なんてことも)
以前は、オーブンで焼いていました。しかし、焼いた後の臭いがオーブンに残るのと、換気扇の位置まで少し離れているので、部屋じゅうに煙が立ち込めることもあって、フライパンで焼き魚をすることにしました。
フライパンだとくっついてしまうので、オーブンシートを敷きます(=油は敷きません)。強火にせず、蓋をして焼くのがポイントです。お酒を振りかけて焼くと、気持ちふっくらします。
後片付けは、オーブンシートを捨てて、さっとフライパンを洗うだけ。気になる煙も換気扇の真下のコンロで使うので、幾分良いかと。
ガスコンロ付属の魚焼きグリルは、部品が複雑なので使っていません。
フライパン焼魚では、塩鮭だとそのまんま焼くだけだし、さんまは二つに切るなどすれば、大丈夫。ぶり照りやさばの味噌煮でも、下処理や下味などの準備こそあれ、このやり方で、味付けなんかもオーブンシートの上でやってしまいます。(洗うの楽ちんでいいです)
丁寧に作った美味しさもいいですが、日々のごはんは、こんな感じで、十分美味しいです。
臭いし、面倒だし…で作らなくなるのが一番良くないかと。ずぼらなごはんは、眉間にしわ寄せて作った、手間かけたごはんに勝る…というのが、我が家のモットーです。
(20100329)
その焼き方ですが、最近はフライパンで焼いています。(時に中華鍋…なんてことも)
以前は、オーブンで焼いていました。しかし、焼いた後の臭いがオーブンに残るのと、換気扇の位置まで少し離れているので、部屋じゅうに煙が立ち込めることもあって、フライパンで焼き魚をすることにしました。
フライパンだとくっついてしまうので、オーブンシートを敷きます(=油は敷きません)。強火にせず、蓋をして焼くのがポイントです。お酒を振りかけて焼くと、気持ちふっくらします。
後片付けは、オーブンシートを捨てて、さっとフライパンを洗うだけ。気になる煙も換気扇の真下のコンロで使うので、幾分良いかと。
ガスコンロ付属の魚焼きグリルは、部品が複雑なので使っていません。
フライパン焼魚では、塩鮭だとそのまんま焼くだけだし、さんまは二つに切るなどすれば、大丈夫。ぶり照りやさばの味噌煮でも、下処理や下味などの準備こそあれ、このやり方で、味付けなんかもオーブンシートの上でやってしまいます。(洗うの楽ちんでいいです)
丁寧に作った美味しさもいいですが、日々のごはんは、こんな感じで、十分美味しいです。
臭いし、面倒だし…で作らなくなるのが一番良くないかと。ずぼらなごはんは、眉間にしわ寄せて作った、手間かけたごはんに勝る…というのが、我が家のモットーです。
(20100329)