318 :追跡者とクリーチャー:2006/11/05(日) 00:09:43
>>297、>>312
モニター近くの椅子のすぐ下にファイルが落ちている
私はお偉いさん達に許可をもらい特殊な追跡者やクリーチャー達を作った研究者に話を聞いた。
この研究グループは二つに分かれていたらしい。不気味なクリーチャーを作るグループ、特殊な追跡者を作るグループ・・・
この二つのグループはかなり仲が悪かったらしい
しかしこの研究者は中立の立場にいたがどちらの研究にもたずさわったと言う。
特殊な追跡者とクリーチャーの事についての説明は下に
追跡者はいくらでも作っています・・・しかしα・β・γは特別です。
α・γ・βは通常の追跡者より倍の力を持っています。
まずαタイプの特徴を教えます。
αタイプは通常の追跡者と比べ3倍の能力を持っています。
軍服を着せているので内部はよく見えませんが体が赤いです。
体が赤いのは何故かと言うとグループ全員がガンダム好きでシャア・アズ(ry
αタイプは強力な毒を持っており人間の言葉も少しだけ理解できる知能を持ってます。
ですが狂暴なのには変わりありません
これは大きい獲物から先に狙います。
耐久力は通常の追跡者とは変わり無いです。
多分(笑)
えっと、つぎはβタイプですね
これは中々の曲者ですよ。
体が発火します。
苦労しましたよ、これは・・・
あ、仕組みは秘密
βタイプはっきり言ってバカです。
βタイプは確か・・・αタイプよりはまだ力は強い方だった気がします
それで狂暴だから見つけたらすぐ逃げて下さいね(笑)
そうそう、ゾンビとβタイプを実験室に入れてみたのですがβタイプはゾンビの背丈より少し高いロッカーを殴っていました
一発殴った後ロッカーが前に倒れてその後ゾンビが燃えましたね。
だから見付かった時は棒とかを自分の頭より高く持っておびきよせてから「なーんちゃって、フェイントだ!」と言って棒を殴りにきたβタイプの脇をすりぬけて逃げましょう
60cm以下のものは攻撃しません。
だから匍蔔前進で進むのもアリです
というかこっちの方が確実にいいです。
さて、αβより遥かに強い追跡者、γタイプを紹介します。
えっと、γタイプは北斗の拳のラオウと考えて下さい。
いや、それ以上かもしれません。
こいつの攻撃力は未知数です。
これは世界初のメカ追跡者です。
後は教えられないです。
さ、次はクリーチャーですね
次のページにはクリーチャーの事が書いている
320 :追跡者とクリーチャーその2:2006/11/05(日) 01:27:02
>>318
はい、次はクリーチャーです。
まずビルには居ない筈です。
クリーチャーは九武村の地下施設にいます、危ないから
これがまた凄いんですよ。
まずゲイボルグ。
これは左腕が盾になっており右腕は鋭く尖っています。
ク・ホリンが使っていた武器ゲイボルグのように攻撃された人間は体に異変が起こります。
物理攻撃が全く通用しませんが武器を持っていない人間には攻撃しません。
だから絡まれたら武器を捨ててさっさと逃げましょう。
続いてはメタルリッカー
金属のリッカーです。
中々カッコイイかもしれません
これは聴力ではなく温度を頼りに攻撃します。
耐久力は通常のリッカーよりはかなり上がっています。
倒しにくいので絡まれたらおもいっきり走って逃げましょうね
まあ会えるかどうか知りませんが(笑)
続いてはメタルハンター
金属のハンターですよ。
爪が異常に長く皮膚が硬いです。
唯一軟らかい目を狙ったら倒せるかもしれないです。
続いてはDESPAIR
こちらから攻撃すればまず命は無いと思って下さい。
まあ死にたい人は攻撃すれば一瞬であの世に送ってくれるでしょう。
ちなみにDESPAIR自身から攻撃する事は無いと思いますよ。
村の地下施設の通路に行く手を阻むように立っていますがこれは寝てると思って下さい。
案外簡単に通れたりして・・・
続いてはブルー
体が青いからブルーといいます。
皆はユニコーンと言っていますが・・・
これは角がクソ長い馬です。
速い上に強いので地下施設に封じ込めていましたが檻が脆いので脱走したかも・・・
馬の鳴き声が聞こえたら注意して下さい。
続いてはレトロゾンビ(?)
これは詳細は不明ですが意思を持ったゾンビらしいです
これは私達の組織とは別のものが戦時中に人体実験をして研究していたそうで・・・
最後はジャスティスを紹介します。
これは↑の強力なクリーチャーや追跡者達を倒せる能力を持っていますが・・・
後は言えないです。
あ、最後にクリーチャー等をランク付けすると
Sランク DESPAIR ゲイボルグ、ブルー、α・β・γタイプ等
Aランク メタルリッカー、メタルハンター、追跡者等
Bランク レトロゾンビ、リッカー、ハンター等
Cランク ゾンビ等
こんな感じかもしれません。
――とかなり詳しく説明してくれた。
私はこれを政府に渡す。
どうやらここで終わりらしい、落としたのかもしれない
>>297、>>312
モニター近くの椅子のすぐ下にファイルが落ちている
私はお偉いさん達に許可をもらい特殊な追跡者やクリーチャー達を作った研究者に話を聞いた。
この研究グループは二つに分かれていたらしい。不気味なクリーチャーを作るグループ、特殊な追跡者を作るグループ・・・
この二つのグループはかなり仲が悪かったらしい
しかしこの研究者は中立の立場にいたがどちらの研究にもたずさわったと言う。
特殊な追跡者とクリーチャーの事についての説明は下に
追跡者はいくらでも作っています・・・しかしα・β・γは特別です。
α・γ・βは通常の追跡者より倍の力を持っています。
まずαタイプの特徴を教えます。
αタイプは通常の追跡者と比べ3倍の能力を持っています。
軍服を着せているので内部はよく見えませんが体が赤いです。
体が赤いのは何故かと言うとグループ全員がガンダム好きでシャア・アズ(ry
αタイプは強力な毒を持っており人間の言葉も少しだけ理解できる知能を持ってます。
ですが狂暴なのには変わりありません
これは大きい獲物から先に狙います。
耐久力は通常の追跡者とは変わり無いです。
多分(笑)
えっと、つぎはβタイプですね
これは中々の曲者ですよ。
体が発火します。
苦労しましたよ、これは・・・
あ、仕組みは秘密
βタイプはっきり言ってバカです。
βタイプは確か・・・αタイプよりはまだ力は強い方だった気がします
それで狂暴だから見つけたらすぐ逃げて下さいね(笑)
そうそう、ゾンビとβタイプを実験室に入れてみたのですがβタイプはゾンビの背丈より少し高いロッカーを殴っていました
一発殴った後ロッカーが前に倒れてその後ゾンビが燃えましたね。
だから見付かった時は棒とかを自分の頭より高く持っておびきよせてから「なーんちゃって、フェイントだ!」と言って棒を殴りにきたβタイプの脇をすりぬけて逃げましょう
60cm以下のものは攻撃しません。
だから匍蔔前進で進むのもアリです
というかこっちの方が確実にいいです。
さて、αβより遥かに強い追跡者、γタイプを紹介します。
えっと、γタイプは北斗の拳のラオウと考えて下さい。
いや、それ以上かもしれません。
こいつの攻撃力は未知数です。
これは世界初のメカ追跡者です。
後は教えられないです。
さ、次はクリーチャーですね
次のページにはクリーチャーの事が書いている
320 :追跡者とクリーチャーその2:2006/11/05(日) 01:27:02
>>318
はい、次はクリーチャーです。
まずビルには居ない筈です。
クリーチャーは九武村の地下施設にいます、危ないから
これがまた凄いんですよ。
まずゲイボルグ。
これは左腕が盾になっており右腕は鋭く尖っています。
ク・ホリンが使っていた武器ゲイボルグのように攻撃された人間は体に異変が起こります。
物理攻撃が全く通用しませんが武器を持っていない人間には攻撃しません。
だから絡まれたら武器を捨ててさっさと逃げましょう。
続いてはメタルリッカー
金属のリッカーです。
中々カッコイイかもしれません
これは聴力ではなく温度を頼りに攻撃します。
耐久力は通常のリッカーよりはかなり上がっています。
倒しにくいので絡まれたらおもいっきり走って逃げましょうね
まあ会えるかどうか知りませんが(笑)
続いてはメタルハンター
金属のハンターですよ。
爪が異常に長く皮膚が硬いです。
唯一軟らかい目を狙ったら倒せるかもしれないです。
続いてはDESPAIR
こちらから攻撃すればまず命は無いと思って下さい。
まあ死にたい人は攻撃すれば一瞬であの世に送ってくれるでしょう。
ちなみにDESPAIR自身から攻撃する事は無いと思いますよ。
村の地下施設の通路に行く手を阻むように立っていますがこれは寝てると思って下さい。
案外簡単に通れたりして・・・
続いてはブルー
体が青いからブルーといいます。
皆はユニコーンと言っていますが・・・
これは角がクソ長い馬です。
速い上に強いので地下施設に封じ込めていましたが檻が脆いので脱走したかも・・・
馬の鳴き声が聞こえたら注意して下さい。
続いてはレトロゾンビ(?)
これは詳細は不明ですが意思を持ったゾンビらしいです
これは私達の組織とは別のものが戦時中に人体実験をして研究していたそうで・・・
最後はジャスティスを紹介します。
これは↑の強力なクリーチャーや追跡者達を倒せる能力を持っていますが・・・
後は言えないです。
あ、最後にクリーチャー等をランク付けすると
Sランク DESPAIR ゲイボルグ、ブルー、α・β・γタイプ等
Aランク メタルリッカー、メタルハンター、追跡者等
Bランク レトロゾンビ、リッカー、ハンター等
Cランク ゾンビ等
こんな感じかもしれません。
――とかなり詳しく説明してくれた。
私はこれを政府に渡す。
どうやらここで終わりらしい、落としたのかもしれない