アルベルカは、先週金曜日、3月11日からずっと雨続きです。
まるで、東北・関東大震災の大惨事に天が涙を流しているよう・・・。
って考えすぎでしょうけれど・・・。
今朝、村のおみやげ物屋さんの、奥さんが、「この雨は木曜まで
続くわよ~」っておっしゃっていたと思ったら、午後、お迎えの
時に、真ん中の子のクラスメートのお母さんが、「水曜までこの雨
は続くわね~」ですって。
1日違いはあるけれど、まだまだ降り続きそうです。。。
一度降り始めると、1日2日では終わらないのが、アルベルカです。
それだけ水が豊かだということなのでしょうけれど、こんなに
降っていても、夏には足りなくなることもあるそうです。
ここにはダムがありませんから・・・。
前にも書きましたが、雨が降っても全部川に流れていってしまうんです。
貯めない、っていうのが、自然な姿なんでしょうね。。。
日本では、地震と津波の被害が大きくてその対応が大変なのに、
原発にも対応しなくてはいけない状況が続いていて、TVとネットを見ていて
あまりの深刻な事態に頭がくらくらしています。
前にも書きましたが、私は今まで暮らした土地が原発とはあまり
関係ないところばかりだったせいか、原発のことを真剣に考えた
のは、とても恥ずかしいのですが、最近になってからなんです。。。
ブログに書いたのも、数回程度・・・。
最初に書いたのは、【原発のこと(2009.11.5)】で、次が
【STOP!原発!(2010.3.20)】で、
その後、10月のCOP10ごろからは、twitterでつぶやいたり
リツィートしたりしていますが・・・。
今回の大地震で、日本の国土上に原発を建設することがいかに
危険か、かなり多くの方が感じたことでしょう。
あの津波に飲み込まれる町をみて、もしもあそこに原発が含まれ
ていたら・・・とか想像された方も多いのではないでしょうか・・・。
数年前の新潟の地震のときにも、昨年の駿河湾の地震の時にも
原発近辺で地震がある度に、何度も問題になっていましたけれど、
自分には関係ない、と無関心だった方が多いのではないでしょうか?
実際私もその一人でしたし・・・。
でも、上岡原発の建設反対を30年も続けている、祝島の方々の
ことを知ってからは、海を守るため、人々の生活の場を守るため、
原発建設に反対の立場を取るようにはなりましたが、それでも、
原発推進する人たちがいて、環境にも住民にも悪影響しか与えない
ものを建設するには、何か理由があるのだろう・・・と思って
闇雲に反対でいいのだろうか・・・という気持ちもあり、基本的には
反対だけど、猛反対というわけではない、というちょっと宙ぶらりんな
状態だったような気がします。
でも、やっぱり、今回の事故の後からは、もう絶対反対です。
どんな事態になっても制御可能というわけではなく、100%の
安全確保ができないのに、地震国である日本には、原発を建設し
稼動することは、自殺行為です。
というか、地球上どこにも、原発が安全に稼動できる場所はないと
思いますから、建設してはいけません。
今回の状況を世界各国が見つめています。
最高の技術を誇っていた日本が、住民被害をどこまで食い止めることが
できるか・・・。
それとも、チェルノブイリと同じになるのか・・・。
そうそう、今日twitterで知ったのですが、チェルノブイリ事故も
原因は地震だったという説もあるようです。(真偽は?ですが・・・)
ソースは2つ見つけました。
【チェルノブイリ原発事故が地震だと知られてはいけない。】
【チェルノブイリ原発事故の原因は巨大地震!?】
福島原発の詳しい経緯は全てを把握しているわけではないので、よく
分かりませんが、アメリカが冷却用のホウ酸物質の供給を申し出たとき、
日本政府は断ったという話をtwitterで聞きました。
それも理由がホウ酸を使って冷却すると、原子炉が使えなくなってしまう
から、とか・・・。
日本政府は、住民の安全よりも、東京電力と原発推進派の味方についた
ということですから、もう信用できません。
でも、爆発後、海水にホウ酸を混ぜて冷却しているようですので、最初から
やっていれば・・・、爆発も起こらなかったかもしれません。
(twitter情報なので、真偽が定かでないので、私もここに書いていいのか
躊躇しているのですが・・・)
原発を推進した、政治家や官僚、電力会社などの人々がしどろもどろの
嘘を並びたてた会見をして、高みの見物をしているのを見るだけで、
とても悲しくなってしまいます。。。
今、原発の中で、被害を広げないように命を賭けて必死で作業をされている
方々が無事であるように、そして、作業がうまくいくように祈ることしか
私達にはできないのがもどかしいです。。。
地震と津波は天災ですが、続いて起こっている原発事故は人災なんです。
それを忘れてはいけないと思います。
原発さえなければ、起こらなかった事故です。
ニュースで見ましたが、スイスも原発計画を当面凍結だそうです。
スイス、原発計画を当面凍結「国民の健康が最優先」
そして、ドイツも・・・
ドイツ、原発運転延長3カ月凍結 長期稼動の原発停止も
とにかく、今後、原発については、議論が熱くなることでしょう。
そして、より安全なエネルギーへの転換が加速されれていくことでしょう。
日本だったら、地熱発電や潮力発電など。。。
原発に投資してきた資金を、こちらの技術開発にまわしたら、きっと
すぐにでも実用化の目処が立つのではないでしょうか・・・。
それと、エネルギー供給も、今までの大型施設ではなく、地域ごとで
自給自足するタイプの小型施設になっていけば、いいんじゃないでしょうか。
たとえば、こんな感じで・・・
【「市民の、市民による、市民のための、共同発電所」設置プロジェクト】
twitterの知り合いの、@ohisamadaisukiさんのHPです。
今回の計画停電・・・。
原発がないと、いかに不便か、原発がないと駄目なんだよ、ということを
一般市民に知らせようとしているのかと思ったりもしましたが、今までいくら
節電を呼びかけても、企業も家庭もあまり真剣には取り組んでこなかったの
ではないでしょうか・・・。
でも、このように、強制的に停電をされると、自分のこととして皆考えます。
ここまで追い込まれないと、実際には動けない、というのが、人間の悲しい
ところですね・・・。(もちろん私も含めて・・・)
石原都知事の「天罰」発言も、報道ではかなり端折っていて、誤解を
生じているような感もありますが・・・。
ある意味、真実に近いような気がします。
でも、東京都の首長が発言にしてはちょっと軽率だってでしょうね・・・。
らしいといえば、らしいけれど、もう、引退されたほうが・・・。
都市生活者は、溢れる物とお金に囲まれ、便利で贅沢でおしゃれな生活を謳歌し、
それを当たり前のものとして感謝もしないで、反対に嫌な面は全て地方に
押し付けていたのではないでしょうか・・・。
(全ての都市生活者と言うわけではありませんが、往々にして・・・そういう
部分があったことは否めないと思います。)
そういう意味で、もっとスローペースな生き方、違う価値観の生き方を模索する
ことが大切ではないかと・・・。
私自身、3ヶ月前にラ・アルベルカという、山の中の村に引っ越してきて
スローライフを楽しみ、自然との共存の大切さを実感しています。
先日は、イベリコ豚の屠畜作業を見学して、肉を食べることについて、
深く考えさせられました。
石原都知事発言について、知らない方は、こちらをどうぞ。
【「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事】朝日新聞から
といわけで、子供達に、自然豊かな地球を残すために、
今後、私は脱原発社会を目指すために行動することを
宣言します!
気になるブログ記事をいくつか・・・。
◆森住卓さんの、【福島第一原発 JVJADAYSJAPAN プレスリリース】
◆武山祐三さんの、【今回の震災を機に日本中の原発の停止を考えよう】
◆飄平さんの、【炉心溶融(メルトダウン)、そして、『再臨界』防止へ必死!!】
◆まさこさんの詩、【どんなことがあっても】、【ふつうに生きること】
【お知らせ】・・・まさこさんの詩と写真のコラボ展:3月1日(火)~28日(月)
◆とおこさんの、【ある方の日記から転載させていただきました。】
◆うまやどさんの、【M9.0世界最大級か。じゃ、復興のエネルギーも愛も、世界最大級にしなくちゃ。 】
◆Earthanksさんの、【【昨夜の瞑想で観たvision】 剥出しの大地にふれよう!!真の地球人として立つ時】
◆ぽにょさんの、【世界からの祈り 日本への愛 】
◆どくたーこにぃ~さんの、【地震の闇について考える】
◆Kagariさんの、【“光の人が足りない”という警告信号が続いている】
◆ルナ☆さんの、【狂犬と臭い息 (3/14)】
◆水玉さんの、【エネルギー源を絶つ。 (3/14)】
いつも行くバルの花瓶のお花。
菊だと思います。
一番上の写真。
普段は石畳の道、雨が降ると流れができて、橋が生きる!
二番めの写真。
上の写真の小さな橋の手前にある、もう一つの小さな橋。
三番目の写真。
石畳の窪みにたまりつつ流れている水。
雨の雫の環っかが。。。
山の雨の水は、空気がきれいなので、汚れていません。
日本の山の雨もきっと一緒でしょう。。。
でも、原発事故があると、それも一変します。
雨が放射能を含む雨に変わるのです・・・。
福島原発の近くで、雨が降らないことを祈ります。
これ以上、被曝の被害者を増やさないために・・・。
最後に、twitterの@pray4jp_es
スペイン人から、日本人へのメッセージ集です。。。
14/03/2011
雨
昼に学校から電話があって、真ん中がこけてあごを縫ったって。
それから、一番上がお腹が痛くて給食も食べずにしてるから、迎えに
来て欲しい・・・って。。。どうしたの!?
このところ冷えているのに、お腹出して寝てたから・・・?
もしかして、私達が地震でナーバスになってるから・・・?
2.10
まるで、東北・関東大震災の大惨事に天が涙を流しているよう・・・。
って考えすぎでしょうけれど・・・。
今朝、村のおみやげ物屋さんの、奥さんが、「この雨は木曜まで
続くわよ~」っておっしゃっていたと思ったら、午後、お迎えの
時に、真ん中の子のクラスメートのお母さんが、「水曜までこの雨
は続くわね~」ですって。
1日違いはあるけれど、まだまだ降り続きそうです。。。
一度降り始めると、1日2日では終わらないのが、アルベルカです。
それだけ水が豊かだということなのでしょうけれど、こんなに
降っていても、夏には足りなくなることもあるそうです。
ここにはダムがありませんから・・・。
前にも書きましたが、雨が降っても全部川に流れていってしまうんです。
貯めない、っていうのが、自然な姿なんでしょうね。。。
日本では、地震と津波の被害が大きくてその対応が大変なのに、
原発にも対応しなくてはいけない状況が続いていて、TVとネットを見ていて
あまりの深刻な事態に頭がくらくらしています。
前にも書きましたが、私は今まで暮らした土地が原発とはあまり
関係ないところばかりだったせいか、原発のことを真剣に考えた
のは、とても恥ずかしいのですが、最近になってからなんです。。。
ブログに書いたのも、数回程度・・・。
最初に書いたのは、【原発のこと(2009.11.5)】で、次が
【STOP!原発!(2010.3.20)】で、
その後、10月のCOP10ごろからは、twitterでつぶやいたり
リツィートしたりしていますが・・・。
今回の大地震で、日本の国土上に原発を建設することがいかに
危険か、かなり多くの方が感じたことでしょう。
あの津波に飲み込まれる町をみて、もしもあそこに原発が含まれ
ていたら・・・とか想像された方も多いのではないでしょうか・・・。
数年前の新潟の地震のときにも、昨年の駿河湾の地震の時にも
原発近辺で地震がある度に、何度も問題になっていましたけれど、
自分には関係ない、と無関心だった方が多いのではないでしょうか?
実際私もその一人でしたし・・・。
でも、上岡原発の建設反対を30年も続けている、祝島の方々の
ことを知ってからは、海を守るため、人々の生活の場を守るため、
原発建設に反対の立場を取るようにはなりましたが、それでも、
原発推進する人たちがいて、環境にも住民にも悪影響しか与えない
ものを建設するには、何か理由があるのだろう・・・と思って
闇雲に反対でいいのだろうか・・・という気持ちもあり、基本的には
反対だけど、猛反対というわけではない、というちょっと宙ぶらりんな
状態だったような気がします。
でも、やっぱり、今回の事故の後からは、もう絶対反対です。
どんな事態になっても制御可能というわけではなく、100%の
安全確保ができないのに、地震国である日本には、原発を建設し
稼動することは、自殺行為です。
というか、地球上どこにも、原発が安全に稼動できる場所はないと
思いますから、建設してはいけません。
今回の状況を世界各国が見つめています。
最高の技術を誇っていた日本が、住民被害をどこまで食い止めることが
できるか・・・。
それとも、チェルノブイリと同じになるのか・・・。
そうそう、今日twitterで知ったのですが、チェルノブイリ事故も
原因は地震だったという説もあるようです。(真偽は?ですが・・・)
ソースは2つ見つけました。
【チェルノブイリ原発事故が地震だと知られてはいけない。】
【チェルノブイリ原発事故の原因は巨大地震!?】
福島原発の詳しい経緯は全てを把握しているわけではないので、よく
分かりませんが、アメリカが冷却用のホウ酸物質の供給を申し出たとき、
日本政府は断ったという話をtwitterで聞きました。
それも理由がホウ酸を使って冷却すると、原子炉が使えなくなってしまう
から、とか・・・。
日本政府は、住民の安全よりも、東京電力と原発推進派の味方についた
ということですから、もう信用できません。
でも、爆発後、海水にホウ酸を混ぜて冷却しているようですので、最初から
やっていれば・・・、爆発も起こらなかったかもしれません。
(twitter情報なので、真偽が定かでないので、私もここに書いていいのか
躊躇しているのですが・・・)
原発を推進した、政治家や官僚、電力会社などの人々がしどろもどろの
嘘を並びたてた会見をして、高みの見物をしているのを見るだけで、
とても悲しくなってしまいます。。。
今、原発の中で、被害を広げないように命を賭けて必死で作業をされている
方々が無事であるように、そして、作業がうまくいくように祈ることしか
私達にはできないのがもどかしいです。。。
地震と津波は天災ですが、続いて起こっている原発事故は人災なんです。
それを忘れてはいけないと思います。
原発さえなければ、起こらなかった事故です。
ニュースで見ましたが、スイスも原発計画を当面凍結だそうです。
スイス、原発計画を当面凍結「国民の健康が最優先」
そして、ドイツも・・・
ドイツ、原発運転延長3カ月凍結 長期稼動の原発停止も
とにかく、今後、原発については、議論が熱くなることでしょう。
そして、より安全なエネルギーへの転換が加速されれていくことでしょう。
日本だったら、地熱発電や潮力発電など。。。
原発に投資してきた資金を、こちらの技術開発にまわしたら、きっと
すぐにでも実用化の目処が立つのではないでしょうか・・・。
それと、エネルギー供給も、今までの大型施設ではなく、地域ごとで
自給自足するタイプの小型施設になっていけば、いいんじゃないでしょうか。
たとえば、こんな感じで・・・
【「市民の、市民による、市民のための、共同発電所」設置プロジェクト】
twitterの知り合いの、@ohisamadaisukiさんのHPです。
今回の計画停電・・・。
原発がないと、いかに不便か、原発がないと駄目なんだよ、ということを
一般市民に知らせようとしているのかと思ったりもしましたが、今までいくら
節電を呼びかけても、企業も家庭もあまり真剣には取り組んでこなかったの
ではないでしょうか・・・。
でも、このように、強制的に停電をされると、自分のこととして皆考えます。
ここまで追い込まれないと、実際には動けない、というのが、人間の悲しい
ところですね・・・。(もちろん私も含めて・・・)
石原都知事の「天罰」発言も、報道ではかなり端折っていて、誤解を
生じているような感もありますが・・・。
ある意味、真実に近いような気がします。
でも、東京都の首長が発言にしてはちょっと軽率だってでしょうね・・・。
らしいといえば、らしいけれど、もう、引退されたほうが・・・。
都市生活者は、溢れる物とお金に囲まれ、便利で贅沢でおしゃれな生活を謳歌し、
それを当たり前のものとして感謝もしないで、反対に嫌な面は全て地方に
押し付けていたのではないでしょうか・・・。
(全ての都市生活者と言うわけではありませんが、往々にして・・・そういう
部分があったことは否めないと思います。)
そういう意味で、もっとスローペースな生き方、違う価値観の生き方を模索する
ことが大切ではないかと・・・。
私自身、3ヶ月前にラ・アルベルカという、山の中の村に引っ越してきて
スローライフを楽しみ、自然との共存の大切さを実感しています。
先日は、イベリコ豚の屠畜作業を見学して、肉を食べることについて、
深く考えさせられました。
石原都知事発言について、知らない方は、こちらをどうぞ。
【「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事】朝日新聞から
といわけで、子供達に、自然豊かな地球を残すために、
今後、私は脱原発社会を目指すために行動することを
宣言します!
気になるブログ記事をいくつか・・・。
◆森住卓さんの、【福島第一原発 JVJADAYSJAPAN プレスリリース】
◆武山祐三さんの、【今回の震災を機に日本中の原発の停止を考えよう】
◆飄平さんの、【炉心溶融(メルトダウン)、そして、『再臨界』防止へ必死!!】
◆まさこさんの詩、【どんなことがあっても】、【ふつうに生きること】
【お知らせ】・・・まさこさんの詩と写真のコラボ展:3月1日(火)~28日(月)
◆とおこさんの、【ある方の日記から転載させていただきました。】
◆うまやどさんの、【M9.0世界最大級か。じゃ、復興のエネルギーも愛も、世界最大級にしなくちゃ。 】
◆Earthanksさんの、【【昨夜の瞑想で観たvision】 剥出しの大地にふれよう!!真の地球人として立つ時】
◆ぽにょさんの、【世界からの祈り 日本への愛 】
◆どくたーこにぃ~さんの、【地震の闇について考える】
◆Kagariさんの、【“光の人が足りない”という警告信号が続いている】
◆ルナ☆さんの、【狂犬と臭い息 (3/14)】
◆水玉さんの、【エネルギー源を絶つ。 (3/14)】
いつも行くバルの花瓶のお花。
菊だと思います。
一番上の写真。
普段は石畳の道、雨が降ると流れができて、橋が生きる!
二番めの写真。
上の写真の小さな橋の手前にある、もう一つの小さな橋。
三番目の写真。
石畳の窪みにたまりつつ流れている水。
雨の雫の環っかが。。。
山の雨の水は、空気がきれいなので、汚れていません。
日本の山の雨もきっと一緒でしょう。。。
でも、原発事故があると、それも一変します。
雨が放射能を含む雨に変わるのです・・・。
福島原発の近くで、雨が降らないことを祈ります。
これ以上、被曝の被害者を増やさないために・・・。
最後に、twitterの@pray4jp_es
スペイン人から、日本人へのメッセージ集です。。。
14/03/2011
雨
昼に学校から電話があって、真ん中がこけてあごを縫ったって。
それから、一番上がお腹が痛くて給食も食べずにしてるから、迎えに
来て欲しい・・・って。。。どうしたの!?
このところ冷えているのに、お腹出して寝てたから・・・?
もしかして、私達が地震でナーバスになってるから・・・?
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