| 2018年2月2日 （ミホ分場） |
| マシン６０分、ダクとハッキング１５分。 |
担当スタッフコメント
| 左前の挫跖は獣医師の診断の結果、それ程酷い症状ではないとのこと。 大事を取って今も鉄橋を履かせていますが、歩様も問題ありませんね。 ただ、体が少し寂しくなっていたので、脚元をケアしながら、体もフックラするようじっくり調整していきます。 |
| 馬体重５０６キロ |
| 2018年2月9日 （ミホ分場） |
| マシン６０分、常歩６００ｍ、ダク１８００ｍ、キャンター４２００ｍを２５－２５秒。 |
担当スタッフコメント
| 挫跖した箇所に鉄橋を履かせて乗っています。 今のところ歩様に問題はなく、どこといって気になる感じもないですね。 少し硬さはありますが、それは元々の特徴なので心配ないでしょう。 もう少し体がフックラするように持っていきたいですね。 |
| 馬体重５１３キロ |
| 2018年2月16日 （ミホ分場） |
| マシン６０分、常歩６００ｍ、ダク１８００ｍ、キャンター４２００ｍを２５－２５秒。 |
担当スタッフコメント
| 挫跖した影響はなく、歩様に硬さもないので、ケアしながら乗っています。 飼葉も食べているので体に張りが出て来ています。 すぐ太くなるタイプなので、体重管理に気を付けながら進めて行きます。 |
| 馬体重５１３キロ |
| 2018年2月23日 （ミホ分場） |
| マシン６０分、常歩６００ｍ、ダク１８００ｍ、キャンター４２００ｍを２５－２５秒。 |
担当スタッフコメント
| 以前に比べると落ち着きがあります。 歩様に硬さもなくしっかりしているので、この後もスムーズにペースを上げていけそうです。 ただ、爪に弱いところがある馬なので、そのあたりはしっかりケアしながら進めます。 |
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