TOMTOM絵日記

~旅の想い出徒然日記~

2018.07.21 “日本センチュリー交響楽団 三重特別演奏会”

2018-07-31 07:40:06 | 音楽・絵画・観劇

〈2018.07.21 sat〉
“日本センチュリー交響楽団 三重特別演奏会”
2018年7月21日 (土) 15:00開演

開演前に“ロビーコンサート開催”
日本センチュリー交響楽団首席奏者による弦楽四重奏
日時:7月21日(土曜日)14時30分から14時40分頃まで
会場:三重県文化会館大ホール1Fホワイエ
・ヴァイオリン:荒井英治(首席客演コンサートマスター)
        松浦奈々(コンサートマスター)
・ヴィオラ:丸山奏(首席ヴィオラ奏者)
・チェロ:北山大輔(首席チェロ奏者)





指揮:飯森範親
バンドネオン:三浦一馬
管弦楽:日本センチュリー交響楽団
曲目
ビゼー:アルルの女 組曲より
ピアソラ:バンドネオン協奏曲「アコンカグア」
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
ラヴェル:スペイン狂詩曲
ラヴェル:ボレロ



盛夏に聴くバンドネオン最高
“ボレロ”素晴らしかったッ
終演後のサイン会





2018.07.15 “花火”

2018-07-30 00:03:17 | 徒然なるままに

〈2018.07.15 sun〉
“津市花火大会”
例年通りメッセウイングがらバスで会場近くに移動
花火が上がる迄“社会福祉法人伊勢亀鈴会”さん主催のプレイベントを見せてもらった
よしもと三重住みます芸人お笑いライブカツラギ
津市立西郊中学校、三重県立津商業高校卒業の双子漫才師さん
面白いッ頑張れ~
今年の花火はココから鑑賞させていただいた
椅子に掛けてのラクラク花火大会



















2018.07.15 “同窓会”

2018-07-29 11:20:19 | 徒然なるままに

〈2018.07.15 sun〉
卒業後**年振りに初めて同窓会に参加した
場所は松坂フレックスホテル
皇学館大学中川照将教授の講演“源氏物語の中の斎宮”
源氏物語賢木の巻「野宮の別れ」に斎宮が登場
野宮神社”の由来や、学生さんと参拝されたときのエピソードの紹介や、
アニメで源氏物語を紹介されたりと、
今の大学の先生は授業の組み立て方が昔と違うなぁ~
なんて思いながら平安時代に引き込まれました

講演後は皇学館大学雅楽部の皆様の雅楽演奏を見学



























最後に懇親会
卒業生300名が参加
知ったお顔は探せませんでしたか、有意義な経験でした


2018.07.09 “大阪松竹座「七月大歌舞伎」昼の部”

2018-07-28 09:12:00 | 音楽・絵画・観劇

〈2018.07.09 mon〉
APA淀屋橋をチェックアウト
御堂筋線 天満橋➡難波
荷物を近鉄難波駅のコインロッカーに預ける
時間が有り難波界隈を散策
カンカン照りやぁ




“水掛不動尊 法善寺”







笑いの殿堂“なんばグランド花月”







“道具屋筋”
お箸の専門店で日本製煤竹の菜箸をお土産に購入








早い時間で人通りは疎ら


 

大阪松竹座「七月大歌舞伎」
昼の部観劇








『廓三番叟』
壱太郎さんは蝶の愛らしさ、孝太郎さんは牡丹の格調
身体の動き、手指の先迄気持ちの行き届いた所作が美しい
朝一番に拝見して清々しい気持ちになった
『車引』
鴈治郎さん、雀さん御兄弟の息の合った演技が気持ち良い
『河内山』
食後なのでコーヒー飲んで防衛してたのに寝落ちしてしまった
『勧進帳』
弁慶の緊張感がバリバリ伝播してきた
も~ぉ最高
仁左衛門さんの富樫
武士でありながらも深い情に引き込まれた雰囲気が沁みる




今日は柿安の牛めし



大阪松竹座 十月大歌舞伎  
楽しみやなぁ


終演後は高島屋でお買い物
近鉄特急車中で、やっぱりこれッ


美味しい

2日間の大阪歌舞伎見物
n子さんとお話できた
saleでお買い物
美味しかったし楽しかった


2018.07.08 “大阪松竹座「七月大歌舞伎」夜の部”

2018-07-27 07:10:26 | 音楽・絵画・観劇

大阪松竹座「七月大歌舞伎」
平成30年7月3日(火)~27日(金)

〈昼の部〉
一、廓三番叟)くるわさんばそう)(11:00-11:20)
傾城千歳太夫   片岡 孝太郎
新造松ヶ枝    中村 壱太郎
太鼓持藤中    中村 歌昇
 天下泰平や五穀豊穣を祈る神事を起源とする「三番叟」。本作では、傾城を翁、新造を千歳、太鼓持を三番叟に見立て、華やかに踊ります。
 舞台を艶やかな遊郭、吉原の情景に移した趣向でみせる、おめでたい舞踊をご覧いただきます。(歌舞伎美人HPより)
 幕間 10分
二、菅原伝授手習鑑 車引(くるまびき)(11:30-12:00)
松王丸      中村 又五郎
桜丸       中村 扇雀
杉王丸      中村 種之助
金棒引藤     中村 寿治郎
藤原時平公    坂東 彌十郎
梅王丸      中村 鴈治郎
 菅丞相の舎人梅王丸と斎世親王の舎人桜丸は、互いの主人を追い落とした藤原時平への恨みを晴らそうと、時平の乗る牛車に襲い掛かります。それを止めたのは時平の舎人松王丸。実は松王丸と梅王丸、桜丸は三つ子の兄弟で、今は敵味方に分かれて奉公をしています。現れた時平の威光に梅王丸と桜丸は身をすくめ、その場を後にするのでした。
 義太夫狂言三大名作の一つである『菅原伝授手習鑑』の三段目。歌舞伎の様式美で彩られた、豪快な荒事の魅力をご堪能ください。(歌舞伎美人HPより)
 幕間 30分
三、河竹黙阿弥 作
天衣紛上野初花 河内山(こうちやま)(12:30-1:35)
松江邸広間より玄関先まで

河内山宗俊    幸四郎改め松本 白鸚
高木小左衛門   坂東 彌十郎
宮崎数馬     市川 高麗蔵
腰元浪路     中村 壱太郎
北村大膳     松本 錦吾
松江出雲守    中村 歌六

 松江出雲守は、腰元奉公をする質屋上州屋の娘浪路を我がものにしようとしましたが、一向になびかないことに立腹し、浪路を幽閉し、手打ちにしようとしていました。上州屋からこの窮状を聞きつけた河内山宗俊は、金目当てに奪還を引き受けます。上野寛永寺からの使僧と偽り、松江邸へと単身乗り込んだ河内山は、出雲守の説得に成功しますが、正体を見破られてしまいます。しかし、慌てるどころか開き直り、啖呵を切って堂々と引き上げていくのでした。
 江戸情緒にあふれ、痛快で歯切れの良い河竹黙阿弥の代表作。大胆不敵で憎めない魅力あふれる河内山を新白鸚が演じます。ご期待ください。(歌舞伎美人HPより)
 幕間 25分
四、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)(2:00-3:10)

武蔵坊弁慶    染五郎改め松本 幸四郎
源義経      片岡 孝太郎
亀井六郎     市川 高麗蔵
片岡八郎     中村 歌昇
駿河次郎     中村 種之助
常陸坊海尊    松本 錦吾
富樫左衛     片岡 仁左衛門    
 兄である源頼朝との不和により、源義経は武蔵坊弁慶ら家来と共に都を落ち延び、山伏姿に身をやつして奥州を目指します。安宅の関に差し掛かった一行は、関守富樫左衛門の詮議を受けます。そこで機転を利かせた弁慶は、白紙の巻物を勧進帳として読み上げます。命がけで主君を守ろうとする弁慶に心を打たれた富樫は、一行が義経主従だと見破りながらも、関所の通行を許すのでした。
 全編通して緊張感にあふれ、見所の尽きない重厚な一幕です。新幸四郎が高麗屋ゆかりの武蔵坊弁慶を勤めます。歌舞伎屈指の人気演目をお楽しみください。(歌舞伎美人HPより)

〈夜の部〉

一、真山青果 作
真山美保 演出
元禄忠臣蔵御浜御殿綱豊卿(おはまごてんつなとよきょう)(4:15-5:50)

徳川綱豊卿    片岡 仁左衛門
富森助右衛門   市川 中車
中臈お喜世    中村 壱太郎
小谷甚内     片岡 松之助
上臈浦尾     上村 吉弥
御祐筆江島    中村 扇雀
新井勘解由    中村 歌六
 江戸城松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介を斬り付け、切腹した事件から1年。徳川綱豊の別邸御浜御殿では、年中行事のお浜遊びが催されています。遊びに興じて政事には関心がないように装う綱豊ですが、師の新井勘解由には、赤穂の浪人達に仇討ちをさせてやりたいという心中を明かします。そこへ赤穂浪人の富森助右衛門が、吉良も参上するお浜遊びの見物を願い出ます。綱豊はそれを許し、仇討の意志を探りますが…。
 真山青果の代表作『元禄忠臣蔵』のなかでも、華やかさと迫力に満ち、綱豊と助右衛門の緊迫した肚の探り合いや青果劇独特のせりふの応酬など、みどころの多い新歌舞伎の名作です。(歌舞伎美人HPより)
 幕間 20分

二、二代目松本白 鸚
  十代目松本幸四郎 襲名披露 口上(こうじょう)(6:10-6:30)
幸四郎改め松本 白鸚
染五郎改め松本 幸四郎
     坂田 藤十郎
     幹部俳優出演
 幕間 30分

三、近松門左衛門 作
片岡仁左衛門 監修
女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)(7:00-8:45)

河内屋与兵衛   染五郎改め松本 幸四郎
七左衛門女房お吉 市川 猿之助
山本森右衛門   市川 中車
芸者小菊     市川 高麗蔵
小栗八弥     中村 歌昇
妹おかち     中村 壱太郎
刷毛の弥五郎   大谷 廣太郎
口入小兵衛    片岡 松之助
白稲荷法印    嵐 橘三郎
皆朱の善兵衛   澤村 宗之助
母おさわ     坂東 竹三郎
豊嶋屋七左衛門  中村 鴈治郎
兄太兵衛     中村 又五郎
河内屋徳兵衛   中村 歌六
 油屋を営む河内屋の次男与兵衛は、放蕩三昧で喧嘩沙汰ばかり起こしています。借金の返済に困り、親からも金を巻き上げようとし、さらに継父や妹にまで手をあげる始末。見かねた母によって、とうとう家を追い出されてしまいます。金の工面に困った与兵衛は、同業の豊嶋屋の女房お吉に頼ろうと店を訪れたところ、両親の慈愛あふれる言動にふれます。もう親に迷惑はかけられないと思った与兵衛は、お吉に不義になって金を貸してほしいと迫りますが、断られてしまいます。金の無心をあきらめ、それならば油を貸してほしいとお吉に頼む与兵衛でしたが…。
 近松門左衛門が描く、現代にも通じる若者の心理や親の情、殺しの場面などみどころの多い世話物の名作です。悲劇を引き起こす刹那的な青年の与兵衛を新幸四郎が勤めます。(歌舞伎美人HPより)


〈2018.07.08 sun〉
05:30 起床
06:40 出発
07:21 津発難波行特急乗車
09:01 難波着
    御堂筋線 難波➡淀屋橋
    APA淀屋橋に荷物預け
    御堂筋線 淀屋橋➡心斎橋
    大丸でお買い物下見
12:00 道頓堀今井
13:00 大丸
16:15 大阪松竹座「七月大歌舞伎」開演
20:45 終演
    御堂筋線 難波➡淀屋橋
    APA淀屋橋チェックイン


御堂筋線淀屋橋で下車
ドーム型の天井、蛍光灯を組み合わせた照明、昭和のやさしさ感じる大好きな駅

荷物をホテルに預け、大丸でちょっと下見
n子さんと合流して“道頓堀今井”
7月季節限定メニュー
浪速の七月と言えば、何と言っても天神祭に祭り鱧。細目に打ったお蕎麦に、昆布とかつおがしっかり効いた冷たい出汁をたっぷりとかけて、 薄く薄く骨切りした活け鱧のおとし(湯引き)を盛りつけました。梅肉と一緒に、さっぱりとした清涼感をお楽しみいただける一品です。(今井HPより)

ここの鱧は全く臭みが無く、冷えたお出汁に鱧落とし
大阪の夏の御馳走



大丸でshopping
B2でエクレア


大阪松竹座「七月大歌舞伎」
夜の部観劇












舞台上に13名の歌舞伎役者が並ぶ豪華な襲名披露『口上』
中村又五郎、坂東彌十郎、市川高麗蔵、市川中車、片岡仁左衛門
染五郎改め十代目松本幸四郎、幸四郎改め二代目松本白鸚、坂田藤十郎
中村鴈治郎、片岡孝太郎、市川猿之助、中村扇雀、中村歌六

左から八代目染五郎、十代目幸四郎、二代目白鸚、三人の直筆サインが入ったパネル展示

二代目白鸚

十代目幸四郎

八代目染五郎





幕間に今井のお弁当



『御浜御殿綱豊卿』
仁左衛門さんの先の先を読んだ所作の美しさ、丁寧な台詞回しは
華やかな舞台の雰囲気を気持ちよく引き締める

大御所仁左衛門をしっかり受け止める中車さんの演技もナカナカ
女殺油地獄
片岡仁左衛門 監修というだけあり、新幸四郎さんの与兵衛は美しく、
これからどのように変化されていくかが楽しみ
仁左衛門(与兵衛)・孝太郎(お吉)の舞台が鮮明で、
猿之助さんのお吉に
はやや違和感。
お吉は亀治郎時代に拝見したかった
猿之助ではもったいない感じがしたナァ~


2018.07.07 “鄙茅”

2018-07-26 07:24:20 | おいしいもの

〈2018.07.07 sat〉
y美さんからお誘い
“鄙茅”で蛍と天の川を観察する会という事でしたが
生憎各地に「大雨特別警報」が出され、多気町も豪雨
y美さん「鄙茅前の宮川は大丈夫
    「暖簾の前に車を駐車してください
安全運転で向かいました

釜揚げの鮎の甘露煮
美味しかったで~す



真丈







蓮根饅頭

大皿に盛りつけられた八寸の彩が美しい



鮎の塩焼きは頭から丸ごと頂きました

玉蜀黍とズッキーニの炊き込みご飯(トッピングは素揚げ玉葱)



本蕨餅

生憎の荒天でしたが、ここのお料理は父が喜ぶからとお誘い頂き、
佳い時を家族で凄しました


2018.07.01 “空飛ぶタイヤ”

2018-07-23 00:05:36 | 音楽・絵画・観劇

〈2018.07.01 sun〉
ダンナと“空飛ぶタイヤ”
今日は「3回に一度はお誘い」の私ルールの日
勧善懲悪で分かりやすくてスッキリ
どんでん返しを1台のPCで終わらせたところに物足りなさを感じたネ
まぁ2時間で起承転結詰め込むって限界ッ
佐々木蔵之介さんの腹に逸物有りながらも普通の人間で在ろうとする凄さにジーン
深キョンの内助の功良かったネ
組織の中で裏の裏を先読みし、万難排して自分の居場所探す凄まじさ
カッコ良かったような悪かったような、、、
ディーンさんPC平仮名打ちなんやネ

唯一の残念
まぁ逆三角形の上半身が素敵やったので合格
長瀬君の額の深いしわと汗 素敵な男っプリ
ボンボン社長の脇を甘くも辛くも良い塩梅で固める番頭の笹野さん
サザンも良かった
役者が全員揃った感じで、登場のタイミング絶妙
やはり脇を固める俳優さんスタッフさんの腕っぷしの強さかなッ


2018.06 “水無月のご飯”

2018-07-22 07:49:32 | おいしいもの

〈2018.06.01 fri〉
いつもならお惣菜を週末にまとめて作り、
weakdayに少しずつ食卓を賑わせるよう
時間短縮の工夫をしている
先週末は外出
今週は作り置きのおかずが何も無い

何とかダンナの奮闘で賄い飯が続いたが、
いよいよネタが底をついた
今日はダンナが松菱で「天丼弁当」買ってきた


〈2018.06.02 sat〉
ランチはマルヤスのピザ

夕食は餃子(ニラ・キャベツ・生姜・豚肉・味噌)


〈2018.06.03 sun〉
茄子の生姜焼き
グリーンサラダ(レタス・プチトマト・キューリ・玉葱)
酢豚風野菜炒め(豚肉・玉葱・人参・ピーマン・茄子)
蛸飯(日間賀島で買った蛸飯の素・牛蒡・糸蒟蒻・油揚)



〈2018.06.04 mon〉
蛸飯(日間賀島で買った蛸飯の素・牛蒡・糸蒟蒻・油揚)
蛸酢(蛸・キューリ)
豆腐と玉葱のサラダ


〈2018.06.06 wed〉

蛸飯(日間賀島で買った蛸飯の素・牛蒡・糸蒟蒻・油揚)
豚肉の味噌漬け
南瓜の煮物
山盛りグリーンサラダ(レタス・キューリ・玉葱)
大根の糠漬



〈2018.06.07 thu〉
尾鷲おととで買った冷凍パックの鶏肉の味付けと
野菜(じゃが芋・人参・玉葱・キャベツ)をグリルで焼いた


〈2018.06.11 mon〉
朝日屋のハムカツ・クリームコロッケ・ポテトサラダ
トマト
カジキ鮪の照り焼き
キクラゲの佃煮


〈2018.06.12 tue〉
作り置きおかずが無くて、ダンナがマルヤスのお弁当買ってきた


〈2018.06.15 fri〉
松菱でダンナチョイスの海鮮弁当


〈2018.06.16 sat〉
海老の塩焼き
グリーンサラダ
ちりめん・大根おろし
人参の糠漬け



〈2018.06.17 sun〉
餃子
グリーンサラダ


〈2018.06.18 mon〉
オムレツ(ズッキーニ・南瓜・トマト・玉葱・人参)
グリーンサラダ
大根・油揚げ・椎茸の煮物



〈2018.06.20 wed〉
オムレツ
朝日屋の叉焼
大根・油揚げ・椎茸の煮物
胡瓜の糠漬


〈2018.06.22 fri〉

ハヤシライス
グリーンサラダ
朝日屋の叉焼


〈2018.06.23 sat〉
カナダ産サーモン
海老の塩焼き
茄子の生姜焼き






〈2018.06.25 mon〉
トマト煮込み(じゃが芋・玉葱・人参・キャベツ・モクモクソーセージ)

長芋・ミニひろず・エリンギの煮物
胡瓜の糠漬



〈2018.06.26 tue〉
トマト煮込み(じゃが芋・玉葱・人参・キャベツ・モクモクソーセージ)
グリーンサラダ


〈2018.06.27 wedi〉
豚肉の味噌漬け
長芋・ミニひろず・エリンギの煮物
豆腐・玉葱のサラダ
トマト



〈2018.06.29 fri〉
崎陽軒の焼売

長芋・ミニひろず・エリンギの煮物


〈2018.06.30 sat〉
トマト煮込み(じゃが芋・玉葱・人参・キャベツ・モクモクソーセージ)
胡瓜とちりめんの膾
小松菜の煮びたし
人参の糠漬け
山作の御赤飯


ダンナが賄で大活躍