自由に見られない中でも、隙間時間を見つけてはBlu-rayを再生しております。
やっぱり始まりはマスターピースからになるので、流れでダンス曲のフローズンマルガリータを聞いて、そこからバンド曲に。
まだ時間があれば、象も。
今回は本編を見ながら、娘の口から『ヤス、カッコいい!』『ヒナ、イケメン!』と言う言葉がよく出てきました。
娘に感化されるまでもなく、わたしも本当にそう思います。
たくさん映像に写っているのもあると思いますが、とにかくキメ顔が素晴らしくカッコいいですよね~(^_-)-☆
娘が先に気づきましたが、今回はカメラワークが変わって見やすくなったと思います。
オリスタでも言ってましたね。
特にダンス曲で感じました。
亮ちゃんの流れるように無駄のないダンスが大好きでなんですけど、目で追っては疲れ果ててました(ー ー;)
今回はマルチアングルもありますし、本編もメンバーのカッコいい部分がうまく編集されていてとても満足してます。
亮ちゃんは本当に動きに無駄がなく、足音が聞こえないんじゃないかと思うほど。
移動もバタバタせず、最短距離で移動している感じ?
上半身は無駄に動かしません。
(動いた方が目立つし、上手く見えるとしても)
踊りの派手さと上手さ、見栄えで言えば圧倒的にたっちょんなんでしょうけどね(^_^;)
たっちょんが動と静で言えば『動』だとしたら、わたしは錦戸亮の『静』のダンスが大好きなんです~(*^^*)