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先週月曜日の祭日に孫たちと辻堂海浜公園に出かけた時の20センチボートの動画です。
タミヤのマイクロモータを使っているので、スタイルに似合わないロースピードです(笑)。
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会場:神奈川県藤沢市片瀬しおさいセンター体育館
日時:2015年01月25日(日) 15:00-19:00
江の電「湘南海岸公園駅」徒歩1分
駐車場の割り当ては1サークル2台まで(他のサークルに空きがあれば駐車可)なのでできるだけ電車をご利用ください
当日駐車場が利用できない場合は近くのコインパーキングをご利用ください . . . 本文を読む
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123D Designでボートを描く練習をしてきたが、今回は簡単な方法で船体を描いてみた。
モータホルダを船体と一体化してみたが、どんな感じに仕上がるか3Dプリンタで出力してみたい。
早速Fushimi氏にお願いしてプリントしてもらった。ABSフィラメントで船底を下にしてプリントしてもらった船体。
こちらは船底を上にしてプリントしてもらった船体。サポート材を取り除くの . . . 本文を読む
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PTC Creoをインストールした状態で描いたキズミ本体のポリゴン。
ファイル→設定→3Dオブジェクト...→その他のパーツ→図形分解能で設定できることが分かったので、最高解像度で描いたポリゴン。
123D Designをインストールした状態で描いたキズミ本体のポリゴン。部品にもよると思うが、123D Designの解像度は秀逸。 . . . 本文を読む
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Fushimi氏に3Dプリンタで出力してもらったΦ25ミリ、高さ16ミリのコルトノズル。よく見ると外周が多角形になっている。
これはPTC Creoで描いたもの。描画画像からもリングの外径が多角形になっているのが確認できる。設定を調べてみたが滑らかな曲線にするコマンドが見つからない。
そこでまだ使い慣れていない123D Dsignで同じものを苦労して描いてみた。使い方さえ覚え . . . 本文を読む
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Nexus7のシステムアップロードが下りてきたのでアップデートしました。前回の4.4とは違い、アップデートにかなり時間がかかりました。
そして無事アップデートが完了しました。背景が白くなっています。
コードネームはKitKatからlollipopになりました。
何か今までと違うのかまだ分かりません。ドルフィンブラウザのフラッシュが動作しなくなったのが残念です。
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PTC Creoで3Dプリント用に描いたプロペラ。
そのプロペラをFushimi氏が3Dプリンタで印刷してくれました。自分で描画したプロペラがこうして現物になったのを手にしてみると、3Dプリンタの素晴らしさが実感できます。しかもこ実用に耐えられるレベルに仕上がっています。
今回は3Dプリンタを1年使い込んでそのノウハウを最大限生かしてプリントしてもらった結果です。
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上の画像はローコスト・スクリュー船に使っている自作Φ20ミリ金属製スクリュー。0.2ミリ厚のりん青銅板の中心にΦ3ミリの穴を開けてパイプを通した後、はんだ付けしてからブレードをペンチでひねってピッチを付けている。
自作スクリューを模してスクリューを描いてみた。大分スクリューらしく描けるようになったが、気がついたらピッチが逆だった。苦労して描いたのに・・・。
多分直すコマンドがある . . . 本文を読む
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Fushimi氏が3Dプリンタで実際にプリントしてくれるということで、直径57ミリ、穴径1ミリのP5720プロペラを模して作り直してみた。
プリンタのノズルが0.4ミリで、その3倍ほどの厚みが必要だと聞いていたので、ブレードの厚みを1.2ミリにしてキャンバーもつけてみたが、このサイズではブレードが厚い。
3Dプリントに必要なSTLファイルを出力して、そのファイルを123D D . . . 本文を読む
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プロペラブレードのひねりはロフト機能を使う 。Modelingタブの「モデル」から「...その他」→「ML作成」(ML=マッチライン)で描画できる。ロフトについてはこちらの記事が参考になる。
片方のブレードを描画して、構造タブの「パーツ&アッセンブリ」から「...その他」→「放射状」で反対側のブレードが描画できる。
今回のブレードにはキャンバーがついていないが、キャンバーを付けるのは . . . 本文を読む
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