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修復CARBON BUTTERFLYはNGKの24mAhエナセラを電源にして約17分の飛行が可能だった。これはインドアプレーンとしては十分な飛行時間である。
修復CARBON BUTTERFLYに使ったギヤユニットは、以前タカラトミーから発売された「エアロソアラ」から外したもの。
プロペラの向きを入れ替えて、モーターをMK04-10に取り換えてある。
「エアロソアラ」に使われているギヤユニ . . . 本文を読む
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日時:2024年01月06日(土) 15:00-17:00
小田急線六会日大前駅下車徒歩5分体育館は地下2階です。
駐車場の利用が1サークル2台までの制限があります。できるだけ公共機関をご利用ください。
マスク、運動靴を忘れずに。
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ウイングポストと主翼を取り付けて、ドラゴンフライの修復が完了。
30mAhLiPoバッテリー搭載時の全備重量4.52g、翼面荷重2.66g/dm2。
テスト飛行は年明けの飛行会までお預け。
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胴体はほぼ修復が完了し、主翼を新たに作り直した。
キット付属のハードバルサから、切り出した1.5mm角バルサの骨組みに変更した結果、0.47gから0.26gとかなり軽くなった。
軽くなった分弱々しいが、壁に衝突すればどちらも同じ。
主翼と一緒に秤に載っているのは、今回新たに使うウイングポスト。
0.5mmのカーボンロッドをウイングポストに使い、主翼の迎角調整にシュリンクチューブを使 . . . 本文を読む
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まず滑空テストをして、主翼の迎角調整を何度か繰り返した。
この時やや右旋回しながら滑空するのを確認したが、ラダーがフリー状態なので、気にすることなく動力飛行に移った。
テイクオフ後パワーも十分で軽快に飛行しはじめた。
しかし、右旋回は問題ないが左旋回できない。
すぐに降ろして、ラダーの動作確認、翼にねじれがないかを確認したが、特に異常はなさそうに見えた。
しかしテスト飛行のさなか、体 . . . 本文を読む
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未開封のドラゴンフライキット(ゴム動力インドアプレーン)が出てきたので、初めてオリジナルの翼面サイズで組み立ててみた。
主尾翼はキット付属のハードバルサをそのまま使用し、重い付属フィルムだけ0.9ミクロンフィルムに変更。
モーターユニット、マグネットアクチュエータ、赤外線受信機は古いドラゴンフライからの流用。
バッテリーを重心付近に搭載する予定で、説明書通り重心位置(主翼前縁から40ミリ . . . 本文を読む
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