そしてそれは平和主義の中にあろうと軍国主義の中にあろうとそれは歴史修正主義なのです、なぜなら三位一体だからです。
私は何度でも執拗に攻撃します、なぜなら【もう一度言っておけば良かった】と後悔しないためにです。 . . . 本文を読む
歴史修正主義に見られる陰謀論や否定論とは、起きた事実に対する事実認定法において誤った論理の上に成り立つもので、事実を歪曲・曲解して認識させようとするものです。我々がなぜそれを忌み、怒りを感じるのかと言えば事実を歪曲するとはすなわち歴史を改竄することだからです。歴史とは何かと言えば過去を正しく観察し未来に生かすためのデータです。全ての科学がこのデータの上に成立するのです。 . . . 本文を読む
とにかく、こうした批判反論を全く無視し宣伝する行為はいかがなものでしょうか?
私が批判していることに対して「真実がはっきりするまでは不毛な議論なのだから」と言い逃れるのは卑怯です。
私の批判は「真実」について争っているわけではなく、当該のビデオが証言や映像を改竄捏造して事実と異なる根拠を列挙してストーリーをでっち上げ、それを「真実」として観客を騙していることなのですから、きくちさんはこれに対して答えるべきなのです。 . . . 本文を読む
簡単に言いましょう。嘘をついているのです。
上記批判ページでの、嘘をついていることが明確にわかる画像が左です。クリックすると拡大画像を別ウインドウで開きます。
つまり、上記のガイドブックで説明している1階と言うのは嘘で実際には3階です、後は順を追って、2階というのは4階、3階というのは5階です。
しかも映像ではこの全体画像をわかりにくくして一つのフロアーごとカットを見せて嘘がばれないように映像編集をしているわけです。 . . . 本文を読む
あーそんなんですか?つまり飛行機ではなく巡航ミサイルが突っ込んだから被害がこの程度で済んだ、と主張しているわけですね?(^^;
巡航ミサイルよりも航空機のほうがよっぽど破壊力があるといっているわけです。
たった一機でペンタゴンをぺちゃんこにできるそうです。 . . . 本文を読む
我々が見聞してきた911事件の報道ではその灼熱地獄に耐え切れず大勢の人が
ビルから身を投げる映像が報道されている、ビル火災の時にはその凄惨さに度々
目を覆う映像である。またその熱地獄から逃れようと窓際に人の姿が見えること
もなんら不自然なことはない。
きくち氏は自分の結論したい方向にしか考えないために、その灼熱地獄はなかっ
た。ビルから次々と飛び降り凄惨な死を遂げた人々は全部偽者である、と自分が
主張していることになぜ気が付かないのであろうか?
おろかとしか言いようがない。 . . . 本文を読む
911ボーイングを捜せ航空機は証言する、グローバルピースキャンペーン、ハーモニクス出版。
と言う800円もする小冊子がここにある。
序章部分はほぼ【このビデオは陰謀説ではない】と言う主張に終始している。
それは良いとして . . . 本文を読む
なんども言うようであるが「陰謀論」に反論することは不可能なのである。なぜならそれは思い込みであるからだ、ただしそれに「納得」する人も推理小説マニアのような一部の方だけなのでほおって置くしかない。
ただ、そこに根拠を提示した時に初めてそこに妥当性や共感や反論や批判といった論評が可能になるのである。 . . . 本文を読む
約1時間にわたり電話にてきくちゆみ氏と対話することができました。
しかし、こちらの批判はなんら届かなかったように感じます。
ただ、私のブログと提示している批判ページは必ず読む、との確約をいただきましたが、その後の対応をブログ上で表明されるとのことです。期待したいと思います。私は1週間ほど対応を待ちますと申し述べました。
以上です。
地下鉄サリン事件はなかった(否定論の正体)に続く . . . 本文を読む
当たり前です、だれもそのような反論はしていないからです。
前にも投稿したとおり、陰謀論に反論することは不可能なのです。思い込みですから、なんら反論を形成することはできません。しかし、そこに根拠を示された場合にはその根拠に対して反論なり批判なり合意なり妥当性なりを論評できるのです。 . . . 本文を読む
経緯を説明しますと、こちらに公開メールを投稿したのとほぼ同じ時間に私のほうから同様の内容のメールを送っております。しかし、ある方からきくちさんの元へは私のメールは届いていない、と言うお話があったということなのでその方が私の公開メールのアドレスの入ったAMLの投稿記事を転送してくれたそうです、わたしもそれはおかしいと思いまして公開されているきくちさんの携帯電話に留守電を入れていたわけです。 . . . 本文を読む
と言う風におっしゃっていました。本当に話し合ってもらえるのでしょうか?もしそうしていただけるのであれば万難を排してでも神戸へお尋ねしたいと思います。否定論というものの俗悪性、そして平和運動がどれだけ「否定論」と戦うためにその労力を注いできたのかご理解いただき、件のビデオが否定論そのものであることをわかっていただきたいと思います。とはいえ、おそらくきくちさんのもとにはそのような批判はすでに届いていると思います。 . . . 本文を読む
平和の達成を目指す我々が行うべきことは、戦争をしたい勢力、戦争の悲惨さを
隠蔽したい政権、戦争を正当化しようとする権力に対し【真実】を民衆の前にさ
らしてその欺瞞を訴えることである。権力の押し付ける欺瞞に対してデタラメや
嘘や欺瞞で対抗などできるはずもない。 . . . 本文を読む
なによりきくちさん、AMLを購読しておられるのであれば先にこちらのAMLできちんと話してはいかがでしょうか?本文に転載不可の文字列を加えることでWEBには乗りませんから、公開の場で行えば行うほどきくちさん自身が追い詰められてしまいます。きくちさんが平和運動から手を引かざるを得ない状況になったりでもしたら、私も心苦しいです。しかし、間違いは間違いなのです。 . . . 本文を読む
上記のようなレトリックを嘘八百である、と言っているのですよ。まともな学識者であればこんなことを一箇所だけでもやっていればほぼその論説やそれを行った人間を信じなくなるでしょう。それをやっているのはこの一箇所だけではありません。
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