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きくちゆみ氏の弁明を批判する。

2005年12月29日 | 911ボーイングを捜せの嘘
平和の達成を目指す我々が行うべきことは、戦争をしたい勢力、戦争の悲惨さを隠蔽したい政権、戦争を正当化しようとする権力に対し【真実】を民衆の前にさらしてその欺瞞を訴えることである。権力の押し付ける欺瞞に対してデタラメや嘘や欺瞞で対抗などできるはずもない。

我々民衆の声がおおきくなり政権がイラクを撤退せざるを得ない状況になったとき、政権はどのような手段に訴えることが可能であろうか?そう、政権の絶好のターゲットとなりえるのが『911ボーイングを探せ』である。

「国民の皆さん、騙されてはいけません、抵抗勢力は嘘と捏造に満ちたビデオでトンデモない論説を作り上げているのです、ここに証拠があります、それがこのビデオです。平和団体を名乗る勢力が積極的に宣伝してきたビデオです。このビデオがデタラメであることを証明して見せましょう」

これでイラクの自衛隊撤退運動は壊滅的打撃を受けることだろう。だれもこのビデオを擁護できる学識者はいないであろう。平和活動家もいないであろう。現実にそうした市民団体・平和団体の集まりであるこのAMLでだれも擁護することができないのだ。

私と私の仲間たちは、そうした権力が隠蔽してきた真実を白日の元にさらすために私財と時間をなげうって、仲間の一人は本業をもなげうって海外での取材でご飯も食えない状態になったりしている、あるひとりは資料入手費用のためにアップアップしている。なぜであろうか?

本気で平和の達成を願っているからに他ならない。確かに私らの活動など個人にできることはたかが知れている、しかしそれでも精一杯やっている。おそらく私の管理する掲示板にはプロの研究者が所蔵する以上の資料が存在しているだろう。それをこんな馬鹿げたビデオを、平和活動では大きな発言力を持ち、そういう方たちこそがこういうデタラメを見抜き私たちに正しい情報を提供せねばならない立場にある、きくちゆみ氏自身もそういう立場の人間であることを重々自覚せねばならない。きくちゆみ氏のいい加減な態度で台無しにされてたまるか、と言う怒りがわからないのであろうか。

我々が受け継いできているものは「真実を訴える」活動である、そこには私も会員となっている「撫順の奇蹟を受け継ぐ会」に見られるように戦争で悲惨な体験をされてきた方々の平和への思いも引き継がれている。私たちが訴えねばならないのは【真実】なのだ。

『911ボーイングを探せ』には真実のかけらなど一遍もない、嘘とでっち上げによる作品で、真面目にアメリカの陰謀を追いかけている人たちにとっても害悪にしかならない。この映画の批判ページ
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/911/index2.html
の著者によれば、アメリカのリベラル・人権団体・平和団体ではネット上を散見する限りこのビデオはほとんど相手にされていないという。当然であろう、こうした勢力こそがデタラメな陰謀説を徹底批判してきたのであるから。

>この情報を今度神戸でやることになったのですが、その情報を流したところ、これ、この映画はトンデモない映画だ、陰謀説などというのはトンデモない、根拠ないことだ、というような反応がメーリングリスト上で流されて、結構複数の人から来てるんですけどもね。

すでに否定論者の仲間入りをしはじめているようです、他者の主張を歪曲して表現するのは否定論者の手口です。
AMLで批判されたのは
【この映画はトンデモない映画だ、このビデオを根拠に語られる陰謀説などというのはトンデモない、このビデオにはその根拠になる映像も証言もどこにもない】
である。

>あのー、私たちがこの9・11事件のこの映像、911 In Plane Site と言うんですけども、これを日本語にしようと思ったのは、やはりまだ疑問がたくさん残されている、それをまだメディアがですね、追求していないと言うことですね、そのことが一番問題だと思っています。

もちろん、一番の問題である、だからこそメディアが報道しない【真実】を伝える義務が我々にはあるのだ。

>私自身は解答は持っていないしそういうルートも、、。例えばねペンタゴンの極秘の映像を見つけ出して発表すると言うそういう力はもちろんありません。えー、個人的に疑問があって、もっとそれを解明するにはどうしたら良いのだろうか、と言う一つの問題提起の映像を日本に紹介したわけです。

デタラメなビデオを紹介して何の問題提起になるのであろうか?このビデオがデタラメで捏造と歪曲によるレトリックで一つのストーリーを作り上げていることは
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/911/index2.html
で立証済みである。
そうではない、というのであればこれに対してきちんと反論すべきである。

>で、私が一番みんなにやって欲しいと思うのはまずあの映画を見てもらうこと、そしてメディアから流れている映像は本当にそうなのか?特に戦争をしている国っていうのはその戦争をすることに対して否定的になるような情報、例えばイラクでの攻撃でたくさんの子供たちがなくなってますけどもそういった情報はにほんや

で、あればその真実の姿をイラクの民衆の悲惨な状況を真実に基づいて広めていく以外に道はないのです。権力の横暴をデタラメな言説ででっち上げて啓蒙したところで害悪にしかならないことがわからないのであろうか?

>アメリカのメディアではなかなか流れないそういった独立したジャーナリストなどが一生懸命とったものが少し自主上映会とか小さな写真集とかそういったもので流れることはあってもなかなか流れないのですね、一般の人たちの目には届かない、そういう現実の中で私個人ができること、そしてあの映画を日本語にしてみんなに観てもらっているわけですね。

きくち氏がそういう気持ちでこのビデオを宣伝しているのであろう事は重々承知している事です。だから、おそらく議論をしたら叩かれるであろうことをわかっていながらあえて私に反論した人たちの気持ちを考えてみなさい。全てあなたを擁護したいばかりに行った行為です。あなたのなさっていることだから、と信頼して私を攻撃してきたのです、しかしなんら反論を成立させることはできませんでした、なぜなら、当該ビデオは報道されたものされないものの映像や証言の中から都合のいいように改竄捏造し観客の結論を一定の方向に誘導している、トンデモビデオだからなのです。

再度、その端的な例を簡単に示しておきます、何もこういう例になるのはこれ一箇所だけではない、他にもいくらでもある。

---
以下のような証言がありました。
【私は、27号線(ワシントン大通り)を北に向かって走っていたんだが、知っての通り、いつものラッシュアワーで、流れは完全に停滞していたんだ。窓の外を見たら、私はこの飛行機、アメリカン航空のこのジェット機がやってくるのを見たんだ。私は納得がいかないと思った、本当に低空だったんだ。
そして見たんだ。私はそれは翼のある巡航ミサイルのよう(な飛び方)だったという意味で言っている。それはまっすぐこちらにやって来てペンタゴンに突っ込んだんだ。】

問題のビデオでは、この証言の中から
【私はそれは翼のある巡航ミサイルのよう(な飛び方)だったという意味で言っている。それはまっすぐこちらにやって来てペンタゴンに突っ込んだんだ。】
と言う部分だけを放送しました。このビデオの作者は何のためにそんなことをしたのですか?

答えなさい。
---

>で、それをきっかけにして、こう、鵜呑みにしない、疑いの目を持ってみる、本当にそうなのか確かめながらみる、そしてメディアに簡単に騙されないようにするって言うことですね。

そのトンデモビデオに簡単に騙されている貴方が主張したところで、かえって逆効果です。

>えー、ある意図を持って情報ってのは流されます、

まさに、このビデオこそがある意図を持って流されている情報なのですよ、しかもまともな既存メディアであれば絶対にやらないような捏造を行ってです。

>特に戦争に向かう国戦争をしてる国ってのはそういうものですので、そういうのにだまされてしまうとかつて来た道、いつかはみんなが旗を振って万歳万歳と戦争をする状況になっていくわけですね。

そうです、昔の人たちの中にもそうして真実を訴え続け多くの人が権力に虐殺されたりしてきました、私たちがなぜその人たちの思いを引き継ごう大切にしようと考えるのか?その人たちの訴えてきたことが【真実】だからです。

>で、いますでにそういった戦争を反対する側に対する弾圧、例えばビラを配っただけで逮捕されるとか、落書きに対して、えー、逮捕する拘留するとか、そうゆう、そういったことが事実はじまっています。でー、世の中逆行してる、60年前に逆戻りしてる、というふうに、わかっている人はすでに感じてると思うのですね。で、そういう状況にありますので一所懸命、えー、この映像を広げようとしているわけです。

当然、そういう真実を訴えていかなくてはなりません、私も非力ではありますが、
直接警察に抗議文をファックスしたり自分の言葉の限りを尽くして訴えブログや
あらゆる掲示板に掲載してきました。しかし何度でも言います、そのビデオはデ
タラメなのです。

>で、まああの反論している方の多くはですね、まだ映画見てないのですよね、映画見ないで言っている人が多いんで、まずはあのーそういうふうに疑問に思う方もですね、いっしょに映画を見てもらってそれから一緒に話し合えたらいいな、と言う風に思ってます。

私もそう思っています。連絡を取る方法を模索してます。このメールアドレスに連絡いただければ一番ありがたいです。
直接の連絡が御不安であれば、そうですね、先に示した
「撫順の奇蹟を受け継ぐ会」
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/index.htm
に連絡いただければわかるように手配しておきます。
しかし、今回の件はこの会とは関係のない私の全くの個人的抗議であることは言明しておきますので誤解のないように、、。
きくちゆみさんへの公開メールへ続く


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