第4節VS京都戦終了しました。今日は穏やかに晴れ上がり観戦日和に。ピッチ状態も良好。
スタメン、サブ共に前節から変更無し。ま、メンバー入れ替えてどうこうという話でも無かったので妥当な所かなとは思いますが。
試合は序盤から京都のかなり速いパス回しに翻弄され、危ない場面もしばしばありましたが、何とか最後の所で踏み止どまり失点を許さず。
攻撃面では何度か形を作り、決定的なチャンスは33分。右サイドを持ち込んだオーシからのクロスにハジが飛び込みましたが、ゴールゲットならず。
0-0のまま後半へ。ハーフタイムに監督は落ち着いて攻撃する事と守備の修正を指示。徐々にボールを奪ってカウンターという形での攻撃が機能しだすと、13分、左サイド片岡からのクロスにハジがヘッドで合わせて先制弾。気持ち良い得点。しかし、アシストの片岡程無く挽地に交代。
その後、前半に1枚イエローを貰っていた相手DF森岡がオーシに後ろからチェックを入れ倒したのがファウル。2枚目のイエローで累積退場処分に。数的優位に立ったウチとしてはドンドンと仕掛けていく場面だが、ゴール前でやや精度を欠く。
追加点が奪えぬまま時間が経過していく中でリズムを変えようと監督はオーシ⇒クレベルを投入。ところが思う様に機能せず、ダ・シルバもミドルを打つ等攻撃に変化をつけようとするが枠外。
守備陣は何とか39分迄堪えたが、自陣ゴール前の混戦で丹羽がボールをクリアしようとあげた足が相手の胸元に当たってしまい痛恨のPK献上…。
これを相手FWパウリーニョがきっちり決めて同点にされてしまう。
終盤迄何とか追加点をとタクト等が精力的に相手エンドへ切れ込み、最終的にクレベル⇒小林を投入するが、得点ならずにタイムアップ。終わってみれば、1-1の引き分けとなりました。
いや~、非常に惜しい!その一言に尽きますな。勝てる要素が十分にあっただけに、守りの場面での一瞬の対応が勿体なく。数的優位を生かす、逃げ切る、勝ち切るゲーム運びの難しさを学んだ一戦でした。
しかし、攻撃面に関しては最後迄攻め続けるという意識を保っていたのは幸いです。流れの中からの失点を防げたのも収穫。前節からの立ち直りとしてはまずまずの戦いではなかったかと思います。勿論、勝てていれば御の字でしたが。一寸、若さが出たか?堪えきれなかったなぁ…。これは次節以降の課題として、チームの完成度と共に克服出来るものだと信じて見守っていきたい。
最後に。石田選手、1日も早く回復します様。
スタメン、サブ共に前節から変更無し。ま、メンバー入れ替えてどうこうという話でも無かったので妥当な所かなとは思いますが。
試合は序盤から京都のかなり速いパス回しに翻弄され、危ない場面もしばしばありましたが、何とか最後の所で踏み止どまり失点を許さず。
攻撃面では何度か形を作り、決定的なチャンスは33分。右サイドを持ち込んだオーシからのクロスにハジが飛び込みましたが、ゴールゲットならず。
0-0のまま後半へ。ハーフタイムに監督は落ち着いて攻撃する事と守備の修正を指示。徐々にボールを奪ってカウンターという形での攻撃が機能しだすと、13分、左サイド片岡からのクロスにハジがヘッドで合わせて先制弾。気持ち良い得点。しかし、アシストの片岡程無く挽地に交代。
その後、前半に1枚イエローを貰っていた相手DF森岡がオーシに後ろからチェックを入れ倒したのがファウル。2枚目のイエローで累積退場処分に。数的優位に立ったウチとしてはドンドンと仕掛けていく場面だが、ゴール前でやや精度を欠く。
追加点が奪えぬまま時間が経過していく中でリズムを変えようと監督はオーシ⇒クレベルを投入。ところが思う様に機能せず、ダ・シルバもミドルを打つ等攻撃に変化をつけようとするが枠外。
守備陣は何とか39分迄堪えたが、自陣ゴール前の混戦で丹羽がボールをクリアしようとあげた足が相手の胸元に当たってしまい痛恨のPK献上…。
これを相手FWパウリーニョがきっちり決めて同点にされてしまう。
終盤迄何とか追加点をとタクト等が精力的に相手エンドへ切れ込み、最終的にクレベル⇒小林を投入するが、得点ならずにタイムアップ。終わってみれば、1-1の引き分けとなりました。
いや~、非常に惜しい!その一言に尽きますな。勝てる要素が十分にあっただけに、守りの場面での一瞬の対応が勿体なく。数的優位を生かす、逃げ切る、勝ち切るゲーム運びの難しさを学んだ一戦でした。
しかし、攻撃面に関しては最後迄攻め続けるという意識を保っていたのは幸いです。流れの中からの失点を防げたのも収穫。前節からの立ち直りとしてはまずまずの戦いではなかったかと思います。勿論、勝てていれば御の字でしたが。一寸、若さが出たか?堪えきれなかったなぁ…。これは次節以降の課題として、チームの完成度と共に克服出来るものだと信じて見守っていきたい。
最後に。石田選手、1日も早く回復します様。
春になろうというのに、まだ少し寒い日がありますので
シネリ様も、お体御自愛くださいね。
先日は早速、栃木SCの御報告をありがとうございました。
谷池選手も出場で、好スタートを切ることができてホッとしております。
余談ではありますが、栃木SCのオフィシャルサイトは本当に小規模なもので
結果の発表も遅いわ、スタメンすら載っていないわで、
ファンの方のブログ等を覗くほうが、よっぽど詳しい情報が入手できました(苦笑)
それでは、次回サガン鳥栖戦は、気持ちよく勝利できることを祈って・・・
またちらほら、こちらのブログにもお邪魔させて下さいね~。
失礼致しました。
京都は…残念ながら行けませんで;西京極は北へ上るだけなんですが…ねぇ。
試合の様子はしかと拝見しとりましたが。
栃木SC開幕2連勝で首位発進ですね。
去年よりジャンプアップ出来る事を
願いつつ見ております。
情報は、正直ファンの方が断然早いし、
細かいでしょうね。なかなか観戦という
訳にはいかない中ではオフィシャルが
サクサク伝えてくれるに越した事はないのですが。
また気が向いた時にはいつでもお越し下さい。コメント等も戴けると幸いです。