函館に着いたものの、あてにしていた
七重浜から函館山を望む朝の函館湾です、
函館駅とそれに隣接する函館朝市です。この時店は開いていますが、ひとはいません。
教会や古い石畳が残る歴史地区です。
西部エリアからは函館山の裏側にあたる『立待岬』に来ました。
七重浜の宿泊できる健康センターが閉鎖されていて、(ご時世がらコロナ絡みでしょうか‥)予定が狂いました。ひろこさんもお気に入りのいい温泉だったのに残念です。
国道5号線を30キロ走れば道の駅がありますが、ここは近くのコンビニの駐車場を借りることにして、そこで夕食を仕入れて一杯やってバタンキュウでした。
七重浜から函館山を望む朝の函館湾です、
五時半。函館市内観光です。
函館駅とそれに隣接する函館朝市です。この時店は開いていますが、ひとはいません。
西部エリアの、お馴染みの『赤レンガ倉庫』 中は色んなショップが入っていてけばけばしいだけで、私的にはこのアングルが最もお気に入りです。天気がよくて、函館山の頂上もよく見えています。
教会や古い石畳が残る歴史地区です。
六時半頃、教会の鐘の音が響き渡っていました。犬を連れて散歩するひと、玄関先を掃除するひと、猫も普通にいます。
まさに、過去の残像と現在とが共にある世界です。
まさに、過去の残像と現在とが共にある世界です。
西部エリアからは函館山の裏側にあたる『立待岬』に来ました。
魚を待ち構える場所と言うアイヌ語由来の名前で、津軽海峡を吹き抜ける強い風で有名です。
近くにある、朝の六時から開いている『谷地頭温泉』に入って、函館から移動です。
国道5号線を北上して、国定公園『大沼公園』の東側にある『東大沼キャンプ場』が今日の宿泊地です。ひろこさんのお気に入りです。なぜなら 無料です。
到着して昼寝しているうちに、雨が降りだしました。外で焚き火しながら肉を焼く予定が台無しです。
何か、今回の旅は波乱万丈の旅になりそう。
あ〰️した 天気に な〰️れ!
楽しい旅になるよう、事故の無いよう毎日祈ってるよ😆