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水徒然2

主に、水に関する記事・感想を紹介します。
水が流れるままに自然科学的な眼で解析・コメントして交流できたらと思います。

異常気象など天変地異に係る記載(その5:九州北部と北陸、激しい雨の恐れ 土砂災害に警戒予測)

2012-07-22 | 天変地異・異常気象関連

 '12-07-22投稿

gooニュース 2012年7月21日(土)12:44

福井県で猛烈な雨=土砂災害に警戒―気象庁

湿った空気の流入により、福井県では21日午前、各地で猛烈な雨が降った。九州北部でも局地的に非常に激しい雨が降っており、気象庁は、土砂災害や突風などに警戒を呼び掛けた。

 同庁によると、九州北部や北陸では21日夕方にかけ、局地的に非常に激しい雨が降るほか、大気が不安定な状態が続く見通し。レーダーの解析によると、福井県坂井市では21日午前、1時間に約100ミリの猛烈な雨が降った。他の地域でも、局地的に同80ミリ超の雨が降る見込み。

 22日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州北部150ミリ、北陸100ミリ。 

[時事通信社]」

⇒一種のゲリラ降雨。また、土砂災害に加えて、突風の予測。

 注目すべきは、いずれの地域も昨今、原発再稼動、瓦礫広域処理による環境放射能汚染の懸念で世間を騒がしている地域でもあり、個人的には、「境放射性物質が影響する諸悪」として、杞憂・妄想する現象です。

 特に、九州北部における直近ゲリラ雷雨・土砂災害については、既報で考察したように、「九州北部の瓦礫焼却の漏洩放射能の影響もある?必見✏北九州市で大気中に」を懸念しています。

また、ツイログで記載したように「tetsu @tetsu65710225 によれば、一番問題は見落し「活」の定義および「活」になる要素が不詳。新たな活断層が原発漏洩など環境放射能および地殻からのラドンガス、ニュートリノなどの増加による加速現象を杞憂しています。 」

 竜巻・突風・雷の発生する周辺には何らかの環境放射能があるのでは?また、地殻への放射能は地殻の地質電荷に相応して電荷的に吸引されるのでは?と推察しています。

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