爆弾

呉勝浩の『爆弾』を読みました。
警察物語でした。

爆弾事件が都内で発生し・・・。
容疑者が捕まりますが・・・。
連続爆破が予告され・・・。

途中、中だるみが、感じられた小説でした。
私の読後評価は４☆です。

マスカレード・ゲーム

東野圭吾の『マスカレード・ゲーム』を読みました。
警察物語でした。

三つの殺人事件が発生し・・・。
殺害方法が同じで・・・。
関連性があるのでは・・・。
警視庁捜査一課の刑事が・・・。

良かったです。
私の読後評価は４☆です。

審議官

今野敏の『審議官』を読みました。
警察物語でした。
9編の短編集でした。
良かったです。

神奈川県警、刑事部長の竜崎伸也のはなしでした。
読みやすくて、良かったです。
私の読後評価は４☆です。

夏空

今野敏の『夏空』を読みました。
警察物語でした。
10編の短編集でした。

東京湾臨海署安積班が活躍します。
読みやすい。
すぐ読めます。

私の読後評価は４☆です。

真夏闇

香納諒一の『真夏闇』を読みました。
警察物語でした。

川崎市の運河の近くで死体が発見され・・・。
川崎警察が捜査を始める・・・。
返還前の沖縄と関係があり・・・。
次の殺人が起こり・・・。

良かったです。
私の読後評価は４☆です。

風に立つ

柚月裕子の『風に立つ』を読みました。
社会小説、普通の小説でした。

盛岡、南部鉄器工房を舞台にした物語で・・・。
鉄器職人が主人公の話で・・・。

良い小説と言えるのかなあ。
私の読後評価は４☆です。

沃野の刑事

堂場瞬一の『沃野の刑事』を読みました。
警察物語でした。

商社に勤めた、入社1年目の青年が自殺し・・・。
警視庁捜査一課の管理官と、公安部の管理官が事実を調査し・・・。
自衛隊の戦闘機購入に関連する、汚職があるのか・・・。

良かったです。
私の読後評価は４☆です。

鷹の系譜

堂場瞬一の『鷹の系譜』を読みました。
警察物語でした。

都内で殺人事件が発生し・・・。
殺害は、鉄パイプで行われており・・・。
警視庁捜査一課の捜査が始まり・・・。

良かったです。
私の読後評価は、４☆です。

鷹の惑い

堂場瞬一の『鷹の惑い』を読みました。
警察物語でした。

30年前の、指名手配犯が捕まるが、輸送途中に自殺し・・・。
東京で、政治コンサルタントが、殺される事件が発生し・・・。
公安一課と、捜査一課が、捜査を始めるが・・・。
二つの事件に関連性が・・・。

良かったです。
良い物語でした、私の読後評価は、４☆です。

台北アセット

今野敏の『台北アセット』を読みました。
警察物語でした。

警視庁公安部の警部補が主人公で・・・。
台湾に出張し・・・。
日本企業へのサイバー攻撃と殺人事件に・・・。

ちょっと読みにくかった。
私の読後評価は、普通の３☆です。