定年楽農

第二の人生を農で楽しもう

150225豊川八幡桜

2015-02-25 21:08:04 | 生物暦

2月25日曇り時々晴れ、最高気温12℃。
ここ3日、最高気温が15〜12℃と高い日が続き、1輪以上咲いた木は、150本中110本となりましたが、1番目の画像は、一番多く咲いている木です。全体としてはまだまだです(画像2番目)。
3月14日には、「名鉄ハイキング」で近くを通るルートとなっていますので、是非お立ち寄りください。
今年は、今のところ昨年より4〜5日早い感じですので、参考までに昨年の3月18日の画像を載せておきます。
西古瀬川の左岸、右岸を一周すると、速足で20分ぐらいかかります。ところどころに横断の橋がありますので、適当に距離を縮めて歩くことも可能です。
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150223豊川八幡桜

2015-02-23 21:03:51 | 生物暦

2月23日曇り時々晴れ、最高気温15℃。
昨日まで最高気温10℃前後でしたが、今日は一挙に暖かくなりました。
昨年最初に咲いた木は、今年も一番早く数多く咲き始めました。
昨年と同じ木で比べてみると、今年は、昨年より、4〜5日早いか。
150本中1輪以上咲いた木は64本で、全体としてはまだまだです。
このままでいくと、今年の満開(8分咲き)は3月9日ころか。
ちなみに昨年は3月13日、13年は3月12日、12年は3月19日でした。
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15年八幡在来種ネギの栽培計画

2015-02-21 21:31:19 | ネギ

八幡在来種は、地域で自家用として昔から作っている緑の部分も白い部分も食し、とろけるように柔らかく、甘みのあるネギです。
しかし、近くのスーパーには、ネギといえば白ネギか、葉ネギしか売っていなく、当直売所「旬鮮」では、法性寺ネギと共に好評です。
特徴として、分げつが激しく、ほっておくと密集して細くなってしまう。また、暑さと湿気に弱く夏場には蒸れて腐ってしまう。
15年は、収穫時に、よさそうな株で、残しておいたものを2月20日から移植しています。
これは、夏作に備えて、圃場をあける意味もあります。
さらに真夏の前後にかけ2回に分けて移植します。
10月の収穫を目指して、6月の移植と、12月の収穫を目指して、7月末から8月上旬に堀り上げ、2〜3日地干し後、葉を束ねて日陰の風通の良い所で2週間程度干します。8月下旬の定植時に葉を20cm程度に切りつめ、枯れ葉を除いた後定植します。
10月のは、昨年実績から、12月のは、九条ネギのマネです。
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150220豊川八幡桜

2015-02-20 21:16:25 | 生物暦

2月20日晴れ、最高気温11℃、風は強いが寒くはない。
昨年最初に咲いた木(画像)は、今日は10個程度開いていた。
明日も11℃で暖かくなる予報です。
昨年と同じ木で比べてみると、今年は、昨年より、4〜5日早いか。
このままでいくと、今年の満開(8分咲き)は3月9日ころか。
ちなみに昨年は3月13日、13年は3月12日、12年は3月19日でした。
3月8日には、町内会の町民館・八幡桜祭りが企画されていますが、満開にはちと早いか。
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ハクサイは初期の生育が重要

2015-02-19 22:09:48 | ハクサイ

ハクサイは初期生育が重要です。
播種時期が遅れたり、欠株した後に移植した場合に十分な生育が得られない場合は、画像のように、この期に及んでも巻きません。
野崎123は、早生種のため収穫終了。残っているのは、移植で生育不良のもの。
冬の恵は、晩生のため、これからの収穫となりますが、同様に、移植等で生育不良だったもの。
来年は、1株につき3粒を播種し、欠株による移植を最小限とする。
寒い日には、野鳥がハクサイをつつきに来るので、糸を張っているがあまり効果はない
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