いろいろ試食してみたが、地元の「あいちのかおり」を食べてみた。
これは「夢まつり」に近く、これまで試食してきた銘柄のに比べて、艶、粘りは、やや劣るものの、わずかの甘みがあり、一番口に合っていたように思う。
しばらく食べていたが、今度は、愛知県が中山間地域での栽培に適した品種を開発した「ミネアサヒ」令和3年産を試食した。
これは5kg2180円、艶、粘り、わずかな甘みが感じられ、「あいちのかおり」よりも私の口にあった銘柄と思っている。
いろいろ試食してみたが、地元の「あいちのかおり」を食べてみた。
これは「夢まつり」に近く、これまで試食してきた銘柄のに比べて、艶、粘りは、やや劣るものの、わずかの甘みがあり、一番口に合っていたように思う。
しばらく食べていたが、今度は、愛知県が中山間地域での栽培に適した品種を開発した「ミネアサヒ」令和3年産を試食した。
これは5kg2180円、艶、粘り、わずかな甘みが感じられ、「あいちのかおり」よりも私の口にあった銘柄と思っている。
これまで我が家では、栽培していた「夢まつり」を農協で共同精米し、保有米として食べていた。
昨年から、稲作を全面委託したため、保有米の持ち分が昨年の12月で終わりとなった。
正月からは、いろいろな銘柄の米を食べてみることにした。
まずは、北海道産の「ゆめぴりか」を食べてみた。
「ゆめぴりか」は「夢まつり」より、艶、粘りは勝るものの、甘みが薄いように感じた。「夢まつり」を食べなれていたものにとっては、ここまでの粘りは必要ないと感じた。購入価格は5㎏2138円。
次に購入したのは秋田産の「萌えみのり」。「ゆめぴりか」ほど艶、粘りはないが少し甘みがある。購入価格は5㎏1814円。
3番目は、「富山コシヒカリ」艶、粘り、甘みは、ゆめぴりかと萌えみのりの間ぐらい。購入価格は5㎏2080円。我が地方の「夢まつり」にちかい。