金曜夜の東京駅ワサワサ低レベル具合*と、髭さんのテスト走行に同乗したturbo車のエアコン快適*乗り心地などに
行くの止めようかな、、、(´・_・`)
と心底思いましたが、キャンプ道具積んで行ってきました。北軽井沢。
ボンビーな僕には縁のナイ土地柄なものですから、下調べをし、エリアで1件しか見つけられなかった朝風呂やってるトコを目指し(逆算*し)出発。
今だと富岡、空いてるそうですね。
下仁田エリアで、踏切の一時停止をしない・視力も脳みそも低いトレーラーが後ろでウザかったですが、峠途中で野生の鹿の親子と出逢い(*^o^*) 和まされつつ無事旧軽井沢へ。
ガラケーでFM周波数あわせたり、ニュース観ながら朝風呂待ち。
有名らしいモカソフトやスーパーマーケットへは寄らず、
twitterで見掛けた「北海道の直線みたい」と称されてたトコを寄り道し、無事の到着です。(246㎞)
サニープラザ内
調子づけのハリアー後、さすがに寝てない状態は、歳喰ったオッサンにとってキツいらしく、腕とふくらはぎに明確なる疲労感が(;´д`)
時計を見るとまだまだお昼過ぎたくらいで、どうしたものか? テント張ってマジ寝したいけど、場所などナイし、、、
この時期の北軽井沢、複数のtwitterで『もう秋です』と見掛けたとおり、
日陰にさえ入ってしまえば、風は湿気の無い・冷たい風が吹いてくるのが幸い、いろんな意味で*クルマを木陰に移し、、、
寝られません、、、(´・_・`) 小一時間経っても
トイレをお借りしたり、併設のスーパーで飲み物買って水分補給したり、涼しいベンチを利用させていただいたりと、オレ何しに来たんだろう感(¬_¬)
そんなこんなでクルマに戻ると、僕の後ろに停まってる山梨ナンバーのセレナさん、
見るとスライドドアをガッツリ開けて若父さん、寝てますよ!
それ見て僕もソッコーお真似w 蚊取り線香もセット
睡眠状態に入ったかどうか定かじゃ無かったけれど 喧騒から離れられ、2時間ほど心身休められました。
2度目の体調CHECKハリアー
己を
アタマもカラダもスッキリしていて【ゲームを楽しめる心】に復帰してるのを確認。(正直、心身のらずに『惰性でPLAY消化(自慢?)』する位なら『触らず帰ろう』そう考えておりました。F355challenge。)
いきなりのDX筐体は、池上の過去みたく失敗しそうなので、 隣のスタンダード筐体で今は亡き*モテギオーバルから練習です。
#路面に目印無いリアルだとムヅカシイんだろうなぁ&コース外に見える高台のまんまさ具合にニンマリ (^。^)ソコカヨ!
幾ぶんか慣れたところで3画面デラックスです。
シフトレバーは、お金を入れて作動させないと“入らない”ようになっているコトすら知らないニワカですみませんです。
『戻る』を選択すると、、、
ある意味慣れてるスズカ*を走ったら、印象、変わりました。
閉店時間までスミマセン、最後はレースモードの鈴鹿ヘアピンで前走に体当たりちょうどにタイムオーバー。
なかなかの回数遊ばせてもらい満足したハズなのですが、終わってみるとまたPLAYしたくなりました。
外はすっかり日も暮れて、クルマも人々も居なく
元気も貰ったし、星野渋滞を横目に帰路へ。
吉井バイパスが更に繋がってるけど、信号タイミング悪いし(行きも帰りも)輩に遭遇したから、この区間は高速ワープ*使ってもイイかもね。
そのまま首都高に乗っちゃうとORIGIN観られないから、と、シュークリーム+ホットcoffeeで涼をとりつつ
無事の帰宅です。
貴重な大型体感ゲームをありがとうございました。
貴重な大型体感ゲームをありがとうございました。
【53歳人生リセット旅】テロップ時に、Galagaのクレジット音したYOUを観ながら_φ(・_・
「海の波 稲穂の波や 永遠の風」
こちらもご無沙汰。バイオリズム測定ゲーム(⌒-⌒; )いつ振り?
揺れないおかげで、
1coinクリアしました。
が、
負けてしまいました(о´∀`о)
まぁ自分としては上デキ。目がついていけてた感じ。
気を良くしながら、店内を一周すると、DRUAGAが! 昨日の今日でコチラも ひと遊びっス。
リセットボタン、とな⁈
その界隈に詳しくないもんで、、、
なぜか鉄ツルハシが2発でオサラバ(T . T)し、19階でラス1に(;´д`)
迎えた59階
足りひんねん。。・゜・(ノД`)・゜・。
エンディングを迎えられないのはとても残念でしたが、これもこれ。
ZAPした後、真面目に続けたことが無かったので、この機会にplay継続してみました。
(そもそも、宝をミスしたあと、真面目に続けるコト自体無かったですし、残1でココまで来れたのも相まって。
結果、たいしたところまでは登れませんでしたが、ゲーセンに響くイシターのBGMは、いつ聴いても良いものデス。
#コレも一種の『ラジアメの呪縛』でしょうか?(^^;)
揺れないおかげで、
1coinクリアしました。
が、
負けてしまいました(о´∀`о)
まぁ自分としては上デキ。目がついていけてた感じ。
気を良くしながら、店内を一周すると、DRUAGAが! 昨日の今日でコチラも ひと遊びっス。
リセットボタン、とな⁈
その界隈に詳しくないもんで、、、
なぜか鉄ツルハシが2発でオサラバ(T . T)し、19階でラス1に(;´д`)
迎えた59階
足りひんねん。。・゜・(ノД`)・゜・。
エンディングを迎えられないのはとても残念でしたが、これもこれ。
ZAPした後、真面目に続けたことが無かったので、この機会にplay継続してみました。
(そもそも、宝をミスしたあと、真面目に続けるコト自体無かったですし、残1でココまで来れたのも相まって。
結果、たいしたところまでは登れませんでしたが、ゲーセンに響くイシターのBGMは、いつ聴いても良いものデス。
#コレも一種の『ラジアメの呪縛』でしょうか?(^^;)
いいカンジで残ってるハイスコアを抜いてやろうと気張ってたのが、抑ダメだよな (´Д`;)
#いま思えば、週末夕方から輩attack喰らってた位だったから、計る必要もなく明らかだったが。┐(´~`;)┌
何はともあれ、ポタリングから無事の帰宅、良かったです。バイオリズム測定機 ハリアーが直ってたコトもね。
先週は寝落ちてGT+見逃したから、今晩は見逃さないように気をつけよう。
#いま思えば、週末夕方から輩attack喰らってた位だったから、計る必要もなく明らかだったが。┐(´~`;)┌
何はともあれ、ポタリングから無事の帰宅、良かったです。
先週は寝落ちてGT+見逃したから、今晩は見逃さないように気をつけよう。
当時、ブロック崩しやインベーダーも面白かったのですが、受け身と申しましょうか、“必ず××しなければ”というような、上手く言い表せませんが動きの自由度がかなり制限されてたのが、なんとも言えず苦手だったんですよ。好きなクルマを題材にしたモノではヘッドオンもあったけど、あれも只管かわしまくらなきゃいけない内容だったし。
そんな中で、箱庭感が大好きなプロドライバーゲームをそのままビデオゲームにしてしまったようなニューラリーX、今でも1周するのがやっとの下手糞ですが大好きなゲームです。
動きの自由度でいえばパックマンも在ったけど、フィールドが狭い(曲り角少ない)し、パワーエサまではやっぱり逃げまくる感が強いですよね。そこいくとニューラリーはボタン1発! 好きなタイミングでプップップッ! オナラ煙幕で敵車を捲けるのが気持ちイイんですよね。クソガキ(俺)にはほどよい難易度(旧ラリーは手に負えないが(^^;)も相まって、あの脳裏に刻まれる軽快なBGMを口ずさみながら『オナラ攻撃ぃ~』と、おバカに楽しんだものです(恥かし)。
また、シンプルだけど想像力を掻き立てられるカッチョイイドット絵は、見学(ギャラリー)しているだけでも楽しめたものであります。
そうそう、壁乗り上げを噂に聞いて何とかの一つ覚えでやったなー。お花畑にも進入出来るの観たけど、自分じゃ出来なかったし、チャレンジングステージで燃料切れになっても敵車が動かないのを偶然観て不思議だったり、近所の釣り堀ゲーセンで見知らぬお兄さんが使ってたマップキーホルダー、超欲しかった!
と、小学生だった自分にかなりのインパクトを与えてくれちゃったんです。
その後オールアバウトナムコで、全マップ図やドット絵DATA、じっくり練られたRed Carのアルゴリズムを読み、ゲーセンからその姿を消しても、“もう一度良く考えながら遊びたいなぁ”と思っていました。
---
と言うわけで、いろんな思い出と楽しさが詰まったこのゲーム、完全パターン化せず(しかし運任せではない)、手頃な時間で遊べるので、21世紀になった今でも遊んでいるオッサンです。
更には、小説かピンボールグラフィティだかに書いてあった『その日の体調でゲームの成績が変ってくるのでバイオリズムの代わりに…』的文章と同じように、記録狙いだけでなく“楽しみながら”PLAYしているんですよ。
つい最近、SBYさんから煙幕固めなる秘技を教わり、更なる新感覚で楽しんでいます。
(この技で、もしかしたら旧ラリーXも上手くなるかも?!)
そんな中で、箱庭感が大好きなプロドライバーゲームをそのままビデオゲームにしてしまったようなニューラリーX、今でも1周するのがやっとの下手糞ですが大好きなゲームです。
動きの自由度でいえばパックマンも在ったけど、フィールドが狭い(曲り角少ない)し、パワーエサまではやっぱり逃げまくる感が強いですよね。そこいくとニューラリーはボタン1発! 好きなタイミングでプップップッ! オナラ煙幕で敵車を捲けるのが気持ちイイんですよね。クソガキ(俺)にはほどよい難易度(旧ラリーは手に負えないが(^^;)も相まって、あの脳裏に刻まれる軽快なBGMを口ずさみながら『オナラ攻撃ぃ~』と、おバカに楽しんだものです(恥かし)。
また、シンプルだけど想像力を掻き立てられるカッチョイイドット絵は、見学(ギャラリー)しているだけでも楽しめたものであります。
そうそう、壁乗り上げを噂に聞いて何とかの一つ覚えでやったなー。お花畑にも進入出来るの観たけど、自分じゃ出来なかったし、チャレンジングステージで燃料切れになっても敵車が動かないのを偶然観て不思議だったり、近所の釣り堀ゲーセンで見知らぬお兄さんが使ってたマップキーホルダー、超欲しかった!
と、小学生だった自分にかなりのインパクトを与えてくれちゃったんです。
その後オールアバウトナムコで、全マップ図やドット絵DATA、じっくり練られたRed Carのアルゴリズムを読み、ゲーセンからその姿を消しても、“もう一度良く考えながら遊びたいなぁ”と思っていました。
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と言うわけで、いろんな思い出と楽しさが詰まったこのゲーム、完全パターン化せず(しかし運任せではない)、手頃な時間で遊べるので、21世紀になった今でも遊んでいるオッサンです。
更には、小説かピンボールグラフィティだかに書いてあった『その日の体調でゲームの成績が変ってくるのでバイオリズムの代わりに…』的文章と同じように、記録狙いだけでなく“楽しみながら”PLAYしているんですよ。
つい最近、SBYさんから煙幕固めなる秘技を教わり、更なる新感覚で楽しんでいます。
(この技で、もしかしたら旧ラリーXも上手くなるかも?!)