ドリフト天国ビデオ Vol.44、とっても面白かったっす!!
・族車がドリフトしたり
・モヒカンさんの素顔が観れたり
・のむけんが、ドリラジ少年の胸ぐら掴んで脅すヤリトリ
などなど、大爆笑でした。
しかし、1番の驚きは、
あの“名人”森田勝也さんが、のむけんからサイドターンを教わってるじゃないですか!!w
(テレビ東京の Do! sports でその姿と走りを見て競技の存在を知り、サイドターンや360度ターンなどやり始めるようになったキッカケを与えてくれた方ですよ! 勿論テクニック本も熟読しました。 懐かしい~!)
そのジムカーナ・全日本チャンピオンに向かって、
やれ
『D1SLの選手じゃないと!』だの
『素人は思いっきりがある』だの
『日本語は旨い』だの
観ていてヒヤヒヤもんですね。(^^;
そして芝居が巧いのなんの!
あまりに下手な運転を(カメラスタッフに突撃しそうになってクルーがビビッてたり!)するから、観ているうちに“本物じゃなく、そっくりさんか?”と思えてくるほど!
さらに“おつり”の件で大爆笑です。
あの声とステアリングの切り方、やたらと握手するのは変わってないからご本人だよな。
続きが楽しみです。
・族車がドリフトしたり
・モヒカンさんの素顔が観れたり
・のむけんが、ドリラジ少年の胸ぐら掴んで脅すヤリトリ
などなど、大爆笑でした。
しかし、1番の驚きは、
あの“名人”森田勝也さんが、のむけんからサイドターンを教わってるじゃないですか!!w
(テレビ東京の Do! sports でその姿と走りを見て競技の存在を知り、サイドターンや360度ターンなどやり始めるようになったキッカケを与えてくれた方ですよ! 勿論テクニック本も熟読しました。 懐かしい~!)
そのジムカーナ・全日本チャンピオンに向かって、
やれ
『D1SLの選手じゃないと!』だの
『素人は思いっきりがある』だの
『日本語は旨い』だの
観ていてヒヤヒヤもんですね。(^^;
そして芝居が巧いのなんの!
あまりに下手な運転を(カメラスタッフに突撃しそうになってクルーがビビッてたり!)するから、観ているうちに“本物じゃなく、そっくりさんか?”と思えてくるほど!
さらに“おつり”の件で大爆笑です。
あの声とステアリングの切り方、やたらと握手するのは変わってないからご本人だよな。
続きが楽しみです。
ほぼ1で流れた投稿作品をきっかけに、近所の歯医者さんへ親知らずの治療に行きました。
親知らずに押されてズレた歯の鋭利な側面に、舌が傷められてる症状を相談したら、その尖ったトコを軽~く削ってなめらかにしてくれて、あっという間に終了。
初診料合わせて1,600円でした。
めちゃくちゃ快適です!
“親知らず抜いて歯並び矯正してってなると、経済的にも日程的にもゆとりが出来てから or 親知らずが痛くて困るようになったら…”な~んて考えてましたが、こんなことならもっと早くチェックしてもらいにいけば良かったよ…
(オカンの予約治療もちょうどのタイミングで有ったのも、何かの御告げでしょうか? 親知らずは若干虫歯になってるようなので、次回抜きます。)
-----
サングラス・眼鏡を全く掛けない自分ですが、普通の眼鏡っぽいサングラスを見つけたので買いました。
“お買い物ドライブ”してきたら、ちょうど西日が眩しくなった時があったので助かりました。
こんなに楽なのか~
もっと早く入手しとけば良かったな。
-----
入手したゲーム腕時計を早速使うべく、ベルトの長さ調整をしました。
作業した事無かったので検索したら、とても親切なページがヒットしまして即作業。
安物の千枚通しは先が潰れちゃいましたが、時計はぴったりバッチリ!
大満足です。
自分自身をチューニングした1日でした。
親知らずに押されてズレた歯の鋭利な側面に、舌が傷められてる症状を相談したら、その尖ったトコを軽~く削ってなめらかにしてくれて、あっという間に終了。
初診料合わせて1,600円でした。
めちゃくちゃ快適です!
“親知らず抜いて歯並び矯正してってなると、経済的にも日程的にもゆとりが出来てから or 親知らずが痛くて困るようになったら…”な~んて考えてましたが、こんなことならもっと早くチェックしてもらいにいけば良かったよ…
(オカンの予約治療もちょうどのタイミングで有ったのも、何かの御告げでしょうか? 親知らずは若干虫歯になってるようなので、次回抜きます。)
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サングラス・眼鏡を全く掛けない自分ですが、普通の眼鏡っぽいサングラスを見つけたので買いました。
“お買い物ドライブ”してきたら、ちょうど西日が眩しくなった時があったので助かりました。
こんなに楽なのか~
もっと早く入手しとけば良かったな。
-----
入手したゲーム腕時計を早速使うべく、ベルトの長さ調整をしました。
作業した事無かったので検索したら、とても親切なページがヒットしまして即作業。
安物の千枚通しは先が潰れちゃいましたが、時計はぴったりバッチリ!
大満足です。
自分自身をチューニングした1日でした。
先日の件、今のところ役所から連絡(電話)はありません。
コノ↑状況を“遅い”ととるかどうかは、あなた次第!
※『わかり次第、ご連絡します』との事でしたので、俺のほうからは電話しません。
『急かされちまったよ凸』な~んて誤解されてはイヤですからね。
また、どの位時間が掛かるのか? 知りたい為でもあります。
(決して“放置”してるワケじゃないからね、念のため。1週間経っても音沙汰なければ俺のほうから電話するつもりです。)
コノ↑状況を“遅い”ととるかどうかは、あなた次第!
※『わかり次第、ご連絡します』との事でしたので、俺のほうからは電話しません。
『急かされちまったよ凸』な~んて誤解されてはイヤですからね。
また、どの位時間が掛かるのか? 知りたい為でもあります。
(決して“放置”してるワケじゃないからね、念のため。1週間経っても音沙汰なければ俺のほうから電話するつもりです。)
昨晩帰宅中に、ワンセグでサッカーの歴史番組を観ました。
結構興味深かったので途中から録画を始めましたが、電池切れで5分と録画できませんでした・・・残念
今晩は今晩で、届いた非売品新品を鑑賞して気分転換しようと思います。
結構興味深かったので途中から録画を始めましたが、電池切れで5分と録画できませんでした・・・残念
今晩は今晩で、届いた非売品新品を鑑賞して気分転換しようと思います。
早速今朝、役所まで行ってきました。
“保健所”と言うよりは食品に関する“相談窓口”ですね。
どうやらそこから手続きが踏まれていくようですが、“お役所仕事”にならないかどうか、ちと心配です。
-----
窓口まで行き用件を伝えると、生活衛生課の係長クラスの方でしょうか? 男性が応対してくれました。
昨日、相談程度に電話した内容が既にreportとして出来ていて、ソレを持っているのに驚きました(話が早そうでイイ予感がします)。
でも・・・
概要のサワリを話し終えた後、【ムレ臭】なる、密封パッケージ商品によくある問題について話し始めました。
それは、レトルト商品は製造工程で密封パック自体を加熱処理するので、どうしても特有の匂いが発生(こもって)してしまう、と言う現象だそうです。
また、『いきなり“検査”と言うのは出来ない』と仰います。
担当職員から“簡単に片付けたい空気感”が漂ってます・・・・・
僕は、わざわざ役所に来てまで(窓口職員に)、講釈・能書きを聞きに来たわけではありませんが、ここは抑えて
「そうなんですか~ 知りませんでした。」
と、1つ勉強になったことを素直に喜んで、気持ちを落ち着かせました。
(“レトルトゴハンのパックを開封した時の匂い”を例えで出してたけど、そんなヤワなもんじゃないんだけどなぁ・・・)
そして、相手のペースで(=時系列はバラバラ滅茶苦茶だけど、相手が訊きたいコトの質問をひとつずつ)回答していきました。
(中略)
-----余談
ある日、電車の中吊り公告で見た
《見た目がすべて! 見た目で判断される職業》
みたいな文句の見出しを思い出しまして、今回身だしなみに気をつけて保険窓口へ行きました。
それででしょうか?
はたまた、こういう相談窓口に来る人は、見た目や服装が・・・って傾向が強いのでしょうか?
スーツ姿で行ったオイラを観て、明らかに対応してくれてる感じが丁寧でした。
また5~6人いる女性職員が、時折チラ観チェックしてきます。
内容が内容だけに興味津々なんでしょうか?
身だしなみの重要性を再認識させられました。
----- 本題に戻りましょう。
ひと通り話し終えた後(15分くらい掛かったでしょうか?)、
『では、温めてみて匂いを確認してみましょう!』
と、ようやく本題の1つに入ることが出来ました。
これまで否定的な話をされた上に、冷え切ったカレーやパウチからは香辛料の香りが強くするだけで、甘ったるい香りは微塵も無く、『温め直してあの臭さが甦るのか?』このとき正直、自信を失くしてました。
レンジで温めてもらってる間、職員のかたは小休止。
僕は念のため、ティッシュで鼻の穴と頭を掃除して待ちます。
3分以上待ったんじゃないでしょうか。
ちーん♪ と、レンジの音が役所に響きました。
担当者が『温め過ぎましたかね』なんて苦笑いしながら、ラップをあけると・・・
「確かにチョコレートの匂いがしますね~」
そして、
「仰るように、チョコの匂いと言うよりは、◎◎工場から出るチョコレート臭さですね~」
とマジ笑顔になってます!
やっと解ってもらえたようで、この瞬間、こちらもマジ笑顔になりましたよ~。(そして、たまらずオイラも嗅がせてもらい、クッサーw)
※“◎◎工場から出るチョコレート臭さ”とは、近所にお菓子メーカーの工場がありまして、製造中や気温が高い時など、“風に乗って流れてくるチョコレート(カカオ)くさい”匂いのコトです。
子供の頃は全然平気でしたが、最近香りの質が変わったと申しましょうか、オッサンになった今の俺にはキツいです。
また、女子高生が『耐えられない』といった表情で、思いっきり顔を制服で覆ってる姿を目撃した事もあります。
臭さ加減をご理解頂けたようなので、やっと2つ目の本題である“調査”の話に持って行きます。
“調査”“検査”と言ってしまうと、どうやらこの業界では専門用語的に解されるようで、ここでもまた最初の“気がすすまない雰囲気・表情”を出してきます。
話を聞いてみると、、、
1.この商品は、裏書を見ると【販売者】となっているので、別会社に作らせている。
↓
2.メーカー(この場合、販売者)に、【製造番号】から製造メーカー(工場)が何処だかを確認してもらう。
↓
3.併せて、同様の苦情があるかどうか?問い合わせる(確認する)
↓
↓
4.苦情があれば、
工場がある所轄の保健所が、工場の立ち入りチェック・問題商品の“分析・解析”をする。
という対応フローで、(先に書いたとおり)“匂いのみの問題・健康被害(嘔吐・食中毒など)が無い”と捉えられると、このフロー(流れ)でしか対応出来ないそうです。
これって裏を返せば、3番の問い合わせ段階で、メーカー側に
『そんな苦情はありませんよ~』と
シラを切られたら、それまでどまり。ってコトだよね。
そうなると保健所では【成分分析のみ】という検証もして貰えないんだって。
どおりで、お客様相談センターのセンター長とやらが強気に出てきた訳だ!
そして毒入りギョーザ問題が、水際(消費者からの相談があった時点)で食い止められなかったのも、こういった事情が在るからなのか~
なるほどね。 *
結論としては、
『僕個人の味覚の問題や、◎◎工場から出るチョコ臭さに対して脳が不快とインプットされてしまってる僕個人の問題ならそれはそれで納得します。
この商品が“こういう味”と言われれば“俺が不味いものを買っちゃったんだなぁ・失敗したなぁ”と思い、それまでです。
しかし、メーカー(販売者)のとりつく島の無い対応には納得できないので、保健所のルール通りで構いませんので、“確認”をお願いします。』
と伝え、ブツをすべてお渡しし、お任せする事で終わりました。
-----
やり場のない憤りに(`Д´)凸って感じだけれど、取り敢えずは課の男性がマジで解ってくれた様なので、今のところはそれだけでも“良し”とします。
どういう結果(回答)が来るのでしょうか? (まだ続きそうです)
“保健所”と言うよりは食品に関する“相談窓口”ですね。
どうやらそこから手続きが踏まれていくようですが、“お役所仕事”にならないかどうか、ちと心配です。
-----
窓口まで行き用件を伝えると、生活衛生課の係長クラスの方でしょうか? 男性が応対してくれました。
昨日、相談程度に電話した内容が既にreportとして出来ていて、ソレを持っているのに驚きました(話が早そうでイイ予感がします)。
でも・・・
概要のサワリを話し終えた後、【ムレ臭】なる、密封パッケージ商品によくある問題について話し始めました。
それは、レトルト商品は製造工程で密封パック自体を加熱処理するので、どうしても特有の匂いが発生(こもって)してしまう、と言う現象だそうです。
また、『いきなり“検査”と言うのは出来ない』と仰います。
担当職員から“簡単に片付けたい空気感”が漂ってます・・・・・
僕は、わざわざ役所に来てまで(窓口職員に)、講釈・能書きを聞きに来たわけではありませんが、ここは抑えて
「そうなんですか~ 知りませんでした。」
と、1つ勉強になったことを素直に喜んで、気持ちを落ち着かせました。
(“レトルトゴハンのパックを開封した時の匂い”を例えで出してたけど、そんなヤワなもんじゃないんだけどなぁ・・・)
そして、相手のペースで(=時系列はバラバラ滅茶苦茶だけど、相手が訊きたいコトの質問をひとつずつ)回答していきました。
-----余談
ある日、電車の中吊り公告で見た
《見た目がすべて! 見た目で判断される職業》
みたいな文句の見出しを思い出しまして、今回身だしなみに気をつけて保険窓口へ行きました。
それででしょうか?
はたまた、こういう相談窓口に来る人は、見た目や服装が・・・って傾向が強いのでしょうか?
スーツ姿で行ったオイラを観て、明らかに対応してくれてる感じが丁寧でした。
また5~6人いる女性職員が、時折チラ観チェックしてきます。
内容が内容だけに興味津々なんでしょうか?
身だしなみの重要性を再認識させられました。
----- 本題に戻りましょう。
ひと通り話し終えた後(15分くらい掛かったでしょうか?)、
『では、温めてみて匂いを確認してみましょう!』
と、ようやく本題の1つに入ることが出来ました。
これまで否定的な話をされた上に、冷え切ったカレーやパウチからは香辛料の香りが強くするだけで、甘ったるい香りは微塵も無く、『温め直してあの臭さが甦るのか?』このとき正直、自信を失くしてました。
レンジで温めてもらってる間、職員のかたは小休止。
僕は念のため、ティッシュで鼻の穴と頭を掃除して待ちます。
3分以上待ったんじゃないでしょうか。
ちーん♪ と、レンジの音が役所に響きました。
担当者が『温め過ぎましたかね』なんて苦笑いしながら、ラップをあけると・・・
「確かにチョコレートの匂いがしますね~」
そして、
「仰るように、チョコの匂いと言うよりは、◎◎工場から出るチョコレート臭さですね~」
とマジ笑顔になってます!
やっと解ってもらえたようで、この瞬間、こちらもマジ笑顔になりましたよ~。(そして、たまらずオイラも嗅がせてもらい、クッサーw)
※“◎◎工場から出るチョコレート臭さ”とは、近所にお菓子メーカーの工場がありまして、製造中や気温が高い時など、“風に乗って流れてくるチョコレート(カカオ)くさい”匂いのコトです。
子供の頃は全然平気でしたが、最近香りの質が変わったと申しましょうか、オッサンになった今の俺にはキツいです。
また、女子高生が『耐えられない』といった表情で、思いっきり顔を制服で覆ってる姿を目撃した事もあります。
臭さ加減をご理解頂けたようなので、やっと2つ目の本題である“調査”の話に持って行きます。
“調査”“検査”と言ってしまうと、どうやらこの業界では専門用語的に解されるようで、ここでもまた最初の“気がすすまない雰囲気・表情”を出してきます。
話を聞いてみると、、、
1.この商品は、裏書を見ると【販売者】となっているので、別会社に作らせている。
↓
2.メーカー(この場合、販売者)に、【製造番号】から製造メーカー(工場)が何処だかを確認してもらう。
↓
3.併せて、同様の苦情があるかどうか?問い合わせる(確認する)
↓
↓
4.苦情があれば、
工場がある所轄の保健所が、工場の立ち入りチェック・問題商品の“分析・解析”をする。
という対応フローで、(先に書いたとおり)“匂いのみの問題・健康被害(嘔吐・食中毒など)が無い”と捉えられると、このフロー(流れ)でしか対応出来ないそうです。
これって裏を返せば、3番の問い合わせ段階で、メーカー側に
『そんな苦情はありませんよ~』と
シラを切られたら、それまでどまり。ってコトだよね。
そうなると保健所では【成分分析のみ】という検証もして貰えないんだって。
どおりで、お客様相談センターのセンター長とやらが強気に出てきた訳だ!
そして毒入りギョーザ問題が、水際(消費者からの相談があった時点)で食い止められなかったのも、こういった事情が在るからなのか~
なるほどね。 *
結論としては、
『僕個人の味覚の問題や、◎◎工場から出るチョコ臭さに対して脳が不快とインプットされてしまってる僕個人の問題ならそれはそれで納得します。
この商品が“こういう味”と言われれば“俺が不味いものを買っちゃったんだなぁ・失敗したなぁ”と思い、それまでです。
しかし、メーカー(販売者)のとりつく島の無い対応には納得できないので、保健所のルール通りで構いませんので、“確認”をお願いします。』
と伝え、ブツをすべてお渡しし、お任せする事で終わりました。
-----
やり場のない憤りに(`Д´)凸って感じだけれど、取り敢えずは課の男性がマジで解ってくれた様なので、今のところはそれだけでも“良し”とします。
どういう結果(回答)が来るのでしょうか? (まだ続きそうです)
日曜深夜に放送されたF1、序盤にあるミニ知識みたいなコーナー、あれ、とてもイイですね。
計算上では、トンネルの天井に張り付いて走行出来るF1マシンの空力、知りませんでした。
スタンランナー(S.T.U.N. RUNNER)を思い浮かべちゃいました。
流れてたBGMがウイニングランっぽかったのも個人的にツボでした。
レースの方は・・・ 途中で寝ちゃって観てません(^^;)
計算上では、トンネルの天井に張り付いて走行出来るF1マシンの空力、知りませんでした。
スタンランナー(S.T.U.N. RUNNER)を思い浮かべちゃいました。
流れてたBGMがウイニングランっぽかったのも個人的にツボでした。
レースの方は・・・ 途中で寝ちゃって観てません(^^;)
チョコレート臭いカレーの件、帰宅後(20時以降)に電話をしてもらう事になってましたが、お昼前、携帯に着信が・・・
留守電メモを聴くと、いかにもジイ様の声で吹き込みがあり、いきなりヤな予感です。
-----
今回のようなコトは初めてなので、どうしたら良いものなのか解りません。
そこで、毒ギョーザ問題を思い出し【保健所】へ問い合わせて(=相談して)みることに。
仕事を終えてから‐お役所だから既に閉まってるだろうけど‐ダメ元で電話しました。
すると、運良く居残っていた女性が電話に出てくれ、基本的なコトを含め親身に教えてくれました。
・窓口は平日のみ8:45~17:00
・買ったお店の名称・場所を控えておく。
・箱や中身を捨てずに保存してるか否か。
・“におい”の問題は難しい(ブツの有無がとても重要)
・【健康被害】が出てないのでなおさら。(数名の検査員による“臭いチェック”程度だそうで。)
・保健所も、メーカーへ先ずはパッケージに記載されてる“賞味期限”“製造所記号”を基に問い合わせる(ノンビリ)対応
などなど。
事前に知ってないと、かなり面倒くさい事が解りました。
そんなに面倒くさいのであれば、メーカーの方と電話で話してみて、問題があれば保健所で調べてもらうことにして、電話を切りました。
----- そして夜
早めに帰宅出来たので、こちらから電話しました。(先日の女性が、少しでも早い時間帯を設定したがってたし)
すると昼に留守電メモを残した●し●と言うジイ様が。
此方としては、この商品がヤバイのかどうか確認したいだけなのに、向こうは俺の話しを聞かないわ、いきなり『●●カレー(商品名)を製造している工場では、一切チョコレートを製造してませんので混入する事はありません』と言うわ、クレーマー扱いする言動↓をするわでゲンナリ。
『保健所に相談した』旨をチョロッとしただけで、
オッサンは(何を勘違いしたのか)、
『それでは保健所に持っていかれれば。』
と挑発的!
それでスイッチ軽く入りました。
『売り手がそう言うんなら、そうさせて頂きます』て言ったら、ジイ様は電話を保留にしやがった!
何なんだよ凸
しばらく保留が続いた後で、
センター長の●●●゛と名乗る人が電話口に。
役職が役職だから、経緯を最初から話そうと思いましたが、いきなり『チョコレートの風味が・・・』と。
またかよ。
電話に出た人間すべてが駄目駄目です。
こうなると、会社の体質は推して知るべしです。
それでもいちおう経緯は詳しく・最初から説明しました。
その後で、
『メーカー側で調べさせて欲しいので、パッケージ含め全て送って欲しい』旨を言ってきましたが、俺は『半分は残して保健所で調べてもらう』旨を告げました。
そしたら「メーカー・保健所のどちらか一方でしか調査出来ない、保健所でお調べになりたいのでしたらそうして下さい。」と強気に出てきました。
さらに、決まり切った且つ抜け目のない“謝罪ゼリフ”を長々と。(たぶん“作戦”なんでしょうね)
これ以上話しても無駄なので電話を終わらせました。
-----
なんだか知らないコトをする事で、イイ勉強になりました。(非常に気分を害したけど)
・(メーカー自身が設置してる)お客様相談室への電話 = いち消費者による善意の報告
対して、
・保健所への依頼 = 外部調査・告発
簡単に言ってしまうと、そんな感じの“違い”があるんですね。
もし、僕のような感じでなく、舌が痺れた!とか体調崩した!ってなったら、お客様相談センターなんて連絡せず、保健所に連絡しよう。
明日は仕事を遅刻することになりますが、保健所に行ってきます。 (続く)
留守電メモを聴くと、いかにもジイ様の声で吹き込みがあり、いきなりヤな予感です。
-----
今回のようなコトは初めてなので、どうしたら良いものなのか解りません。
そこで、毒ギョーザ問題を思い出し【保健所】へ問い合わせて(=相談して)みることに。
仕事を終えてから‐お役所だから既に閉まってるだろうけど‐ダメ元で電話しました。
すると、運良く居残っていた女性が電話に出てくれ、基本的なコトを含め親身に教えてくれました。
・窓口は平日のみ8:45~17:00
・買ったお店の名称・場所を控えておく。
・箱や中身を捨てずに保存してるか否か。
・“におい”の問題は難しい(ブツの有無がとても重要)
・【健康被害】が出てないのでなおさら。(数名の検査員による“臭いチェック”程度だそうで。)
・保健所も、メーカーへ先ずはパッケージに記載されてる“賞味期限”“製造所記号”を基に問い合わせる(ノンビリ)対応
などなど。
事前に知ってないと、かなり面倒くさい事が解りました。
そんなに面倒くさいのであれば、メーカーの方と電話で話してみて、問題があれば保健所で調べてもらうことにして、電話を切りました。
----- そして夜
早めに帰宅出来たので、こちらから電話しました。(先日の女性が、少しでも早い時間帯を設定したがってたし)
すると昼に留守電メモを残した●し●と言うジイ様が。
此方としては、この商品がヤバイのかどうか確認したいだけなのに、向こうは俺の話しを聞かないわ、いきなり『●●カレー(商品名)を製造している工場では、一切チョコレートを製造してませんので混入する事はありません』と言うわ、クレーマー扱いする言動↓をするわでゲンナリ。
『保健所に相談した』旨をチョロッとしただけで、
オッサンは(何を勘違いしたのか)、
『それでは保健所に持っていかれれば。』
と挑発的!
それでスイッチ軽く入りました。
『売り手がそう言うんなら、そうさせて頂きます』て言ったら、ジイ様は電話を保留にしやがった!
何なんだよ凸
しばらく保留が続いた後で、
センター長の●●●゛と名乗る人が電話口に。
役職が役職だから、経緯を最初から話そうと思いましたが、いきなり『チョコレートの風味が・・・』と。
またかよ。
電話に出た人間すべてが駄目駄目です。
こうなると、会社の体質は推して知るべしです。
それでもいちおう経緯は詳しく・最初から説明しました。
その後で、
『メーカー側で調べさせて欲しいので、パッケージ含め全て送って欲しい』旨を言ってきましたが、俺は『半分は残して保健所で調べてもらう』旨を告げました。
そしたら「メーカー・保健所のどちらか一方でしか調査出来ない、保健所でお調べになりたいのでしたらそうして下さい。」と強気に出てきました。
さらに、決まり切った且つ抜け目のない“謝罪ゼリフ”を長々と。(たぶん“作戦”なんでしょうね)
これ以上話しても無駄なので電話を終わらせました。
-----
なんだか知らないコトをする事で、イイ勉強になりました。(非常に気分を害したけど)
・(メーカー自身が設置してる)お客様相談室への電話 = いち消費者による善意の報告
対して、
・保健所への依頼 = 外部調査・告発
簡単に言ってしまうと、そんな感じの“違い”があるんですね。
もし、僕のような感じでなく、舌が痺れた!とか体調崩した!ってなったら、お客様相談センターなんて連絡せず、保健所に連絡しよう。
明日は仕事を遅刻することになりますが、保健所に行ってきます。 (続く)