ノスタルジア。江戸～昭和の足跡探訪
自然観・宗教観
原爆・平和
リーフレット
チャットモンチーの昨年のライブ、花よりＡＸでの「ひとりだけ」の画像がニコニコ動画にアップされています。
この曲はファースト・アルバム「耳鳴り」の最後を飾る曲で、おもいきったハードロック・チューン。アルバムでもなかなかの演奏をしていますが、まあアルバムというものは、何テイクかして一番良いボーカル、演奏パートを重ね合わせて作りますから、良くて当たり前という所がありますね。
ところがですよ、花よりＡＸでの「ひとりだけ」、演奏が凄い。ギューン、ギューンという思い切り歪ませたギター、猛烈なスピードで走るベース、タムタムの音が好きというクミコン（高橋久美子）らしい、フロアータム、タムタム、バスドラ中心の迫力のドラミング、人気やルックス先行と思われがちですが、やっぱり実力派。
第一次ロック世代の管理人も満足。しかし「チャットモンチー」の名前はギャルっぽく中年世代にはちょっと恥ずかしい。また、「夕日色のギター」など、歌詞は青臭いというか、アイドル歌謡ぽくってちょっと。
この曲はファースト・アルバム「耳鳴り」の最後を飾る曲で、おもいきったハードロック・チューン。アルバムでもなかなかの演奏をしていますが、まあアルバムというものは、何テイクかして一番良いボーカル、演奏パートを重ね合わせて作りますから、良くて当たり前という所がありますね。ところがですよ、花よりＡＸでの「ひとりだけ」、演奏が凄い。ギューン、ギューンという思い切り歪ませたギター、猛烈なスピードで走るベース、タムタムの音が好きというクミコン（高橋久美子）らしい、フロアータム、タムタム、バスドラ中心の迫力のドラミング、人気やルックス先行と思われがちですが、やっぱり実力派。
第一次ロック世代の管理人も満足。しかし「チャットモンチー」の名前はギャルっぽく中年世代にはちょっと恥ずかしい。また、「夕日色のギター」など、歌詞は青臭いというか、アイドル歌謡ぽくってちょっと。