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便利なthatの使い方

2005年03月09日 | 英語生活ノおト
かっこいい英語表現(タイガー・ウッズ)を書くときに、take careに関して辞書を調べていると、

Take care that you don't catch cold.
風邪を引かないよう、気をつけましょう。

というのがありました。辞書には接続詞としてのthatの定義の一つ(以外と下のほう)に、[自動詞、"be+形容詞"、"他動詞+目的語"などに続く節を導いて](...である)ことを、(...である)ことについて、....して、とあります。

この補足的なthatは以外と多く用いられ、何にでも使えますので、便利です。以下、いくつか例をあげてみましょう。

I am glad that we have won.
勝ってよかった。

I don't wonder that she refused.
彼女が断わったのも無理がない。

I am afraid that he will not come.
彼はこないかもしれない。

We are sorry that you could not join us.
おいでになれなくて、残念です。

He was convinced that he had achieved his end.
彼は目的を達成できたと、思い込んでいる。

You really upset me that you didn't come yesterday.
昨日来なかったなんて、まったく頭にくる。

極端にいえば、どんな場合でもthat .......と続ければよい。
 
コメント
 
 
 
Unknown (通りすがり)
2005-05-21 15:44:27
リンクタグが閉じられていません(>_<)
 
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