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高まるアルバムへの期待 - ガーネットクロウ

2006年07月02日 | みみよりめより
公式サイトでも発表になっていますが、3ヶ月連続のリリースと、このところガーネットクロウの動きが活発ですね。

さて、昨年10月のベスト・アルバム発売後の、ガーネットクロウのリリース、およびリリース予定作品です。

晴れ時計 (19th, 11/23/2005)
例えば12月の夜に(c/w)
CANDY POP(c/w)

籟・來・也(らいらいや) (20th, 3/1/2006)
over blow(c/w)
風の音だけ聞いて(c/w)

夢・花火 (21th, 7/5/2006)
His Voyage(c/w)
Ring Ring a ding(c/w)

今宵エデンの片隅で (22th, 8/16/2006 発売予定)
失われた物語(c/w)
nonsense(c/w)

テレビ東京系「メルヘヴン」エンディングテーマとして、最初からアニソンとして書かれたということですが、ファンタジックな冒険ストーリーで終わるわけがありません。七さんのことです、いままでもそうであったように、絶対に裏があります!だっていかにも意味深なタイトルでしょう。7/2オン・エアー。

1.まぼろし (23th, 9/6/2006 発売予定)
2.タイトル未定

テレビ朝日系木曜ミステリー「新・科捜研の女」主題歌として7/6よりオン・エアー。管理人にとってAZUKI七さんと並ぶもう一人の女神、「偉大なる大根役者」沢口靖子のハマリ役、新シリーズですよね。またまた、どうとでも取れる曲名、だからこそ期待感が高まる、というものです。

七さんと沢口靖子、どうもどっか、特にその美貌と浮世離れした立ち振る舞い、似ていると思いませんか?管理人は沢口康子さんの、関東での生活が長いのにしっかり残っている関西アクセント、そして棒読みのような台詞まわし、いまだに抜けきれない素人っぽさが大好きです。

エー、何がいいたいかというと、そう、ニューアルバムの発表も間近ではないかと言う事です。彼らのアルバムはオリジナル曲とシングル発表曲の「くし刺し」構成ですので、もう材料は充分、というのが一点、それから冒険ファンタジーである「メルヘヴン」のアニソン、という制約がかえってよかったのか、時間を縦軸、空間を横軸にとった4次元的な世界観、そしてその延長線上にある籟・來・也(らいらいや)、アルバムの主題も固まってきていると見ていいのではないでしょうか。年内、年明け?

今日の「メルヘブン」は外出で見ることが出来ませんので、しっかり録画しておきます。皆さん、6日の「新・科捜研の女」チェックお忘れなく!
 
コメント
 
 
 
Unknown (さぁ仔)
2006-07-02 17:34:29
こんにちは☆お久しぶりです!



GARNETすごいことになってますよね(≧∪≦)笑

メルヘヴンは何週か何ヶ月か遅れなので「こよエデ」(笑)はまだ聞けてませんが、「まぼろし」は絶対チェックしようと思います!!!



4ヶ月目にはアルバム?…と期待しているさぁ仔でしたww



※良かったら私のブログにリンクを貼らせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?

 
 
 
Unknown (てっちゃん)
2006-07-02 21:20:05
さぁ仔さん、前回「夢・花火」の時は、まだ観ることが出来ない人たちのことを考えもせず、すぐに簡易レビューしてしまいました。今度は歌詞だけアップ、レビューは後日ということにさせていただきますね。



そう、期待してるのはアルバムとDVDです。



リンクの件、こんな偏屈かつ辺境ブログサイトでよければどうぞ、どうぞ。私のほうもリンク貼らせて頂きますね。
 
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