ついに・・・
ついに解放された!!
三食作って昼寝無しの生活から・・・!!(笑)
夏休みはイベントがたくさんあって楽しいことは楽しいんだけど、
自分一人になれる自由時間がほぼゼロ%です
ヾ(@°▽°@)ノあはは
そして、子供が宿題をする≦親が子供の宿題を手伝う
という最後の追い込み数日に、疑問を感じる日々(←うちだけ?)
カンちゃんは地道に着々と勉強も宿題もを進めていくタイプだから、あまり心配ないとして、
龍馬は、放っておけば、糸の切れた凧のように、
どこにすっ飛んでいくか分からないタイプ。
まだ小学三年生だから、たいした宿題の量もなかったはずなんだけど、
なぜこんなに苦労したのでしょう(私が)
龍馬の宿題は、
①夏休みの友
②作文
③絵
④計算ドリル
⑤自由選択による研究(龍馬は、人の為に役立つ犬の研究をしたいと言っていた)
「宿題やろうか~」と誘うと、
①「あっ・・・なんか足が(手が)(お腹がかゆい)
もしかしたら変な病気かもしれない}
→調べてみるとただの汗疹か虫さされです
②「喉が渇いた~ちょっと待ってて」→そのまま逃亡してしまいます
③「「待って!今やってるマリオが死んだら」→マリオは死んでも不死身で復活させて何故かゲームは続きます
その他、背中がかゆい、
「もう~~ハグちゃん(犬)たら可愛いなぁ」
と、突然急にハグちゃんを可愛がりだす、
など、様々なバリエーションがあります
そして、最後の最後までやらなかった作文は、
とっても個性的な作文に仕上がってしまいました♪♪
テーマは「海の思い出」
家族で海に行った時、私は体調もあって、水着になれない状態だったので、
海で何が起こったのか全く知らなかったんだけど、
この作文を読んで、そこで起きた衝撃の事実を知ってしまったのです。
「海の思い出」 ○○龍馬
「ぼくは夏休みに家ぞくで海に行きました。
(中略)
海でぼくは、うきわに乗ってクラゲのように波にただよっていました。
ザバーンザバーンと冷たい波に乗るのは、とても気もちよかったです。
とても気もちよかったので、いつの間にかぼくは、うきわに乗ったままねむってしまいました。
気がついた時には、ずいぶんとおくまでながされていました。
お父さんが大声で、ぼくをよんでさけんでいるのが聞こえました。
すぐ近くに島があったので、ぼくはその島に上りくしました。
お父さんが助けにきてくれました。
すごく楽しかったです。
また行きたいです」
一体何やってんの龍馬・・・( ̄Д ̄;;
できたら、書き直したら
という私の制止を振り切って、龍馬はそのままその作文を提出してしまいました。
今頃ぜったい、先生に変な親子だと思われてる・・・
ついに解放された!!
三食作って昼寝無しの生活から・・・!!(笑)
夏休みはイベントがたくさんあって楽しいことは楽しいんだけど、
自分一人になれる自由時間がほぼゼロ%です
ヾ(@°▽°@)ノあはは
そして、子供が宿題をする≦親が子供の宿題を手伝う
という最後の追い込み数日に、疑問を感じる日々(←うちだけ?)
カンちゃんは地道に着々と勉強も宿題もを進めていくタイプだから、あまり心配ないとして、
龍馬は、放っておけば、糸の切れた凧のように、
どこにすっ飛んでいくか分からないタイプ。
まだ小学三年生だから、たいした宿題の量もなかったはずなんだけど、
なぜこんなに苦労したのでしょう(私が)
龍馬の宿題は、
①夏休みの友
②作文
③絵
④計算ドリル
⑤自由選択による研究(龍馬は、人の為に役立つ犬の研究をしたいと言っていた)
「宿題やろうか~」と誘うと、
①「あっ・・・なんか足が(手が)(お腹がかゆい)
もしかしたら変な病気かもしれない}
→調べてみるとただの汗疹か虫さされです
②「喉が渇いた~ちょっと待ってて」→そのまま逃亡してしまいます
③「「待って!今やってるマリオが死んだら」→マリオは死んでも不死身で復活させて何故かゲームは続きます
その他、背中がかゆい、
「もう~~ハグちゃん(犬)たら可愛いなぁ」
と、突然急にハグちゃんを可愛がりだす、
など、様々なバリエーションがあります
そして、最後の最後までやらなかった作文は、
とっても個性的な作文に仕上がってしまいました♪♪
テーマは「海の思い出」
家族で海に行った時、私は体調もあって、水着になれない状態だったので、
海で何が起こったのか全く知らなかったんだけど、
この作文を読んで、そこで起きた衝撃の事実を知ってしまったのです。
「海の思い出」 ○○龍馬
「ぼくは夏休みに家ぞくで海に行きました。
(中略)
海でぼくは、うきわに乗ってクラゲのように波にただよっていました。
ザバーンザバーンと冷たい波に乗るのは、とても気もちよかったです。
とても気もちよかったので、いつの間にかぼくは、うきわに乗ったままねむってしまいました。
気がついた時には、ずいぶんとおくまでながされていました。
お父さんが大声で、ぼくをよんでさけんでいるのが聞こえました。
すぐ近くに島があったので、ぼくはその島に上りくしました。
お父さんが助けにきてくれました。
すごく楽しかったです。
また行きたいです」
一体何やってんの龍馬・・・( ̄Д ̄;;
できたら、書き直したら
という私の制止を振り切って、龍馬はそのままその作文を提出してしまいました。
今頃ぜったい、先生に変な親子だと思われてる・・・