車椅子父さん別館 ほのぼの子育て日記≪チームくまさん≫

車椅子父さん別館 くまさんチームのほのぼの子育て日記

夏休みからの解放

2013-08-30 05:32:51 | みんみん
ついに・・・

ついに解放された!!

三食作って昼寝無しの生活から・・・!!(笑)


夏休みはイベントがたくさんあって楽しいことは楽しいんだけど、
自分一人になれる自由時間がほぼゼロ%です
 ヾ(@°▽°@)ノあはは 


そして、子供が宿題をする親が子供の宿題を手伝う

という最後の追い込み数日に、疑問を感じる日々(←うちだけ?)


カンちゃんは地道に着々と勉強も宿題もを進めていくタイプだから、あまり心配ないとして、

龍馬は、放っておけば、糸の切れた凧のように、
どこにすっ飛んでいくか分からないタイプ。


まだ小学三年生だから、たいした宿題の量もなかったはずなんだけど、
なぜこんなに苦労したのでしょう(私が)


龍馬の宿題は、

①夏休みの友

②作文

③絵

④計算ドリル

⑤自由選択による研究(龍馬は、人の為に役立つ犬の研究をしたいと言っていた)



「宿題やろうか~」と誘うと、

①「あっ・・・なんか足が(手が)(お腹がかゆい)
 もしかしたら変な病気かもしれない}

 →調べてみるとただの汗疹か虫さされです


②「喉が渇いた~ちょっと待ってて」→そのまま逃亡してしまいます

③「「待って!今やってるマリオが死んだら」→マリオは死んでも不死身で復活させて何故かゲームは続きます


その他、背中がかゆい、
「もう~~ハグちゃん(犬)たら可愛いなぁ
と、突然急にハグちゃんを可愛がりだす、

など、様々なバリエーションがあります


そして、最後の最後までやらなかった作文は、
とっても個性的な作文に仕上がってしまいました♪♪

テーマは「海の思い出」



家族で海に行った時、私は体調もあって、水着になれない状態だったので、
海で何が起こったのか全く知らなかったんだけど、

この作文を読んで、そこで起きた衝撃の事実を知ってしまったのです。



「海の思い出」  ○○龍馬


「ぼくは夏休みに家ぞくで海に行きました。

(中略)

海でぼくは、うきわに乗ってクラゲのように波にただよっていました。

ザバーンザバーンと冷たい波に乗るのは、とても気もちよかったです。

とても気もちよかったので、いつの間にかぼくは、うきわに乗ったままねむってしまいました。

気がついた時には、ずいぶんとおくまでながされていました。

お父さんが大声で、ぼくをよんでさけんでいるのが聞こえました。

すぐ近くに島があったので、ぼくはその島に上りくしました。

お父さんが助けにきてくれました。

すごく楽しかったです。

また行きたいです」




一体何やってんの龍馬・・・( ̄Д ̄;;



できたら、書き直したら

という私の制止を振り切って、龍馬はそのままその作文を提出してしまいました。



今頃ぜったい、先生に変な親子だと思われてる・・・



福山雅治主演の、あの映画

2013-08-25 09:07:24 | みんみん
私「ねぇねぇ、
そして父になる』9月に公開になるんだって!
 観に行こうよ~!」


パパ「えっそんな映画あったっけ?」


私「・・・なんで知らないの?!あんな話題の映画を」





パパ「俺知らない・・・『そして土になる』って映画」






『そして土になる』( ̄Д ̄;;


もしそんな映画が本当に存在したら・・・

それは恐らく、人生の最期を描いた映画なのでしょう・・・。

私、実は○○なんです!

2013-08-24 06:28:49 | みんみん
カンちゃんは、身長もスリーサイズも、ほぼ私と同じになってしまいました。

この夏休みの間、部活のある日以外は、毎日、
カンちゃんは、私の洋服を来て過ごしていました・・・・・・(・∀・i)タラー・・


「オハヨー!」

と言いながら二階から降りてくるカンちゃんを見ると、私の洋服を着ているので、
結構ビックリします(笑)


姉妹で服の貸し借りはよく聞くけど、
母娘で服の貸し借りって、あまり聞いたことがありません。

「だって、ママ可愛い服着てていっぱい持ってるし~

ママの服にはが付いてない」


菌ってなんだろう、菌って



そんなカンちゃんですが、
夏休み前にあった、学校の面白い出来事を話してくれました♪


カンちゃんの国語の先生は、一ヶ月に一度、授業で、
生徒たちに簡単なスピーチをさせるそうです。

お題は、袋に生徒の人数分入った紙に書かれていて、
一人一人その紙をくじ引きのように引くまで、何がお題か分からないそうです。


先日カンちゃんが引いたお題は、
「今後の目標」
でした。

目標かぁ・・・何かつまらないな~~~


と思っていたら、男子に、
「俺のと交換しようぜ~!」
と言われ、

お互い交換したら、そこには「私、実は・・・」

と書かれていたそうです。

そしてカンちゃんの紙をもらった男子は、
「おっしゃーーー!!!」と喜んでたそうです♪



そして発表当日、カンちゃんは「私、実は・・・」と
驚くような事をみんなにカミングアウトしてしまったのでした。





発表の瞬間。


カンちゃんがメモを片手にニコニコ話し始めた衝撃の事実とは!



私、実はブラコンなんです!」
(ブラコン=ブラザーコンプレックス)

私の弟は、可愛すぎなんです。
多分この世で一番可愛いと思います。

寝顔がすごく可愛くて、色んなお人形を抱っこして寝ています。可愛い~~~!!

可愛すぎて、自分のアイポッドに、弟の写真を保存しています。(←変!!!)


(それがこれ・・・・まるで人間じゃなく、ウーパールーパーみたい)


もし弟と血が繋がってなかったら、私は弟と結婚したい」


というような事を、クラスのみんなの前でスピーチしたそうです(笑)


そしてみんなは大ウケにウケたということでした(笑)










発表の後、クラスのMちゃんっていう子がカンちゃんの所にやってきて、

「私、カリンがブラコンっていうから、何のことだろうと思った。

最初、ブラジャー・コンプレックスかと思った」


ブラジャー・コンプレックスって

何( ̄Д ̄;;





それにしても、カンちゃんは全く変なお姉ちゃんだ脳。

ちゃんと結婚できるんだろうか・・・。

釣り石神社

2013-08-21 06:04:19 | みんみん
石巻滞在中には、たーちゃんに色んな所に連れて行ってもらいました♪

釣り堀に連れてってもらったり~

カンちゃんは4匹釣り、龍馬でさえ2匹も釣ったのに、
焦れば焦るほど、全く釣れないみんみんパパ((((;゜Д゜))))

父親の面目丸つぶれ(?!)で、この時のパパは非常に機嫌悪かったです(笑)


次から次へとバカスカ釣るカンちゃんは、


「学校に、釣り部っていう部活があったら絶対入ってたのに~~

それか、私、中学卒業したら、ほんとは漁師になりたい!!」

などと、嘘かマコトか分からない台詞を、結構真顔で言ってました(笑)


カンちゃんの漁師姿・・・・結構似合ってるかも。。。


その後、釣りつながりなのか何なのかよく分かりませんが、
「釣り石神社」
という神社に連れて行ってもらいました。


この神社は、知る人ぞ知る小さな神社ですが、
「ありえない光景」
を紹介する番組

テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」にも登場していた神社です


一体何があり得ないのかといいますと、

まずこの巨大なこの石が、こんな角度で存在しているのが有り得ません。




これを横から撮ると、



きゃ~~~っ今にも落ちる!!

と思わず叫びそうになります(笑)


この石が「落ちそうで絶対に落ちない!!」ということで、
受験生には大人気!(笑)

合格祈願を書いた多くの受験生達の絵馬が、神社に所狭しとくくりつけられていました。

カンちゃんは今まだ中学二年生だけど、
来年の夏は、石巻に帰省できるか分からないので、絵馬を書いていました。




カンちゃんはまだ全然、志望校が決まっていません。


先日の三者懇談の時には、担任の先生に、
「頑張れば、トップ校も狙えます!」
などとおだてられ、

それなら今日、ここの神社のおみくじを引いて決める~~~~!!

と、絶対に大吉が出ますように

と祈りながらひいたおみくじを開いてみますと、


す、末吉・・・


しかも、「学業」のところには

「まだまだ精進が足り~ん!!」

などと書いてあったのです(笑)



ひぃぃぃ~~~
まだ努力が足りないらしかった!
そういえば、最近私、だらけてたし~~~

と、いつになく真顔になったカンちゃんでした。







東北の人は、親族のつながりを非常に大切にします。

石巻滞在中は、親族にも会ったし、沢山のお墓もまわってお参りしてきました♪

カンちゃんと龍馬が、一度も会ったことのないおじいちゃん(パパのお父さん)
のお墓にも手を合わせてきました。

このお墓に行くたびに
「みんみんも、この墓に入る事になるんだよぉぉぉふぉっふぉっふぉ!」

そしてたーちゃんには、
「ターコは、死んだら、無縁仏に入れてあげよう。。。ケッケッケ!」

という恐ろしい台詞を、ニヤニヤしながら言うパパなのでした。。。

石巻への帰省

2013-08-18 06:08:32 | みんみん
久しぶりに訪れた石巻。

今回、震災から3度目の夏を迎えた石巻は、人々の笑顔が沢山見られました。

震災直後から、企業、学校単位でボランティアで石巻を訪れてくれた人の話も
沢山聞きます。

私の友達のご主人も、会社のお名前を出していいのかわからないので出しませんが、
会社単位で何度も瓦礫撤去で石巻を訪れてくださった方がいました。

感謝の気持ちで一杯です。

また、募金活動や石巻への復興の祈りをしてくださった方もいましたね。

沢山の人々の思いが届いたから、石巻の皆も、徐々に元気になることができたんだと
信じています。



以前までは、石巻に入ると、街のあちこちに、

「がんばろう!石巻」

というノボリが立っているのが見られました。

でも、今回の帰省ではそれは殆ど見られず、
それは逆に、石巻のみんなの意識が、気負わず幸せへ向かって歩いていこう
という方向へ向かったからではないかと思いました。






ばあばの家は、旧北上川沿いにあります。

震災のあった年の8月に帰省した時には
この川からは、水没した泥だらけの車が、何十台と引き上げられていました。

石巻湾へ流れる海から2キロの地点にある、川沿いのばあばの家・・・。


この川に、現在、巨大な堤防を建設するという計画が持ち上がっています。

ばあばの家の敷地、半分の所まで堤防がかかってしまうため、
家を移動しなければなりません

海水をかぶって一度は半壊した、築50年の木造のこの家を、移動して大丈夫なのか、
それとも新築してしまった方がいいのか、
色々な交渉を、国土交通省と話し合い中だそうです。


どちらにしろ、家を工事することには変わりないです♪

去年から、
「工事の間は、また数ヶ月、美保ちゃんの家に行くからよろしくね」
とばあばに言われてました。

前回、津波で石巻の家が半壊した時の修理の間、ばあばとたーちゃんが同居した時には、
たーちゃんが言ってくれた、

「この家に住んでた時は、まるで天国みたいに幸せな時間だったなぁ~」

という言葉を私は一生忘れません(笑)


ばあばとたーちゃんが、またいつこの家で同居しても住みやすいように、
ブログには書いてませんでしたが、家をちょっと改装したりしてました(笑)


どちらにしても、久しぶりに会ったばあばもたーちゃんも、
非常に元気そうで安心しました!!

ばあばは相変わらず優しく、たーちゃんは以前にも増して面白かったです(笑)


続く・・・。

さようなら龍馬くん

2013-08-16 05:43:22 | みんみん






「龍馬くん、君はもう今日から9歳になったんだね」







「9歳になった龍馬くんに、僕たちから伝えたいことがあるんだ」







「龍馬くん・・・・・・・」







「君はもう9歳になったから、きっともう今日から、僕たちがいなくても、寝られるさ」







「僕たちの役目は、そろそろ終わったみたいなんだ」







「僕たちは、僕たちの国へ帰ることにするよ」







「僕たちを大切にしてくれて、ありがとう」






「さようなら、龍馬お兄ちゃん・・・・」






「さようならー」






さ・よ・お・な・らーーー!!!













という人形劇を、パパが演じていました(笑)

その時、龍馬は起きたばかりの寝ぼけまなこだったんだけど、




「うぎゃ~~~~~~えーーーーーーんえーん!!!」



と絶叫し、
お人形たちを必死の形相で奪い返して
両腕に抱きしめていました・・・(笑)



石巻への帰省にも、ボストンバッグに詰めて全員連れて行ってました(汗)



もしかして龍馬は、
20年後も、


「ペンギンを抱っこして眠る男」


になっているのかもしれない・・・。





帰省してきます♪

2013-08-09 06:07:22 | みんみん
子供が部活が始まると、ゆっくり旅行に行ったりもなかなかできないので、
今年の夏も北海道には帰省できません。

弟のゆうちゃんも、またもや夏休み一人旅に行っちゃって、
帰省しないそうです。


北海道の両親に申し訳ない~~

でも、父もまだまだバリバリ働いてるし、母は母で、
毎日色んな予定が埋まってる生活を送っているようです。

母が「夏物の素敵な扇子が欲しい」と言うので、
昨日、デパートで買い求めて贈りました

喜んでくれますように


でも、パパの方の実家の石巻には、お盆には必ず毎年帰省することになっているので、
明日からしばらく、石巻に行ったりで留守にしますね♪

久しぶりに、ばあばとたーちゃんに会えるのが、
す~っごく楽しみです♪♪

いつも、ばあば孝行いっぱいしなくちゃ~~~!
と思いながら帰省するんだけど、
孝行される方、というか温かく優しくされるのは私の方なんです(笑)


そして、前回帰省した時には、アニメに異常に詳しいたーちゃんに、
「魔法少女まどか☆マギカ」

というアニメを、

たーちゃんのニコチン部屋に、家族全員で監禁されて、延々数時間見せられました((((;゜Д゜))))


それでは行ってきま~す

壇蜜

2013-08-06 04:37:24 | みんみん
冬あたりから壇蜜に似てると言われ始め、
自分では全く似てると思わないので、
その声もずっと聞き流していました。

カンちゃんは、リビングで勉強している時、勉強の疲れが溜まってイライラすると、

目の前の私に、
「ママ~~~壇蜜みたい~~~」
と言います


壇蜜みたいな格好してないのに・・・すごいショック。


あんまり気にしないようにしてたのに、昨日、ついに5人目の友達に
「美保ちゃんって、前から思ってたけど壇蜜に似てるよ!」と言われました。


昨日は龍馬とその友達4人でポケモン映画を見る事になっていて、
映画館のチケット売り場に、朝9時に、子供達とその母達で集合したんです。

そして一人の友達が、私の姿を見るなり、「美保ちゃんは壇蜜に似てる」と。

私は普通に普通のワンピースだったんだけど、一体何がいけなかったんだろう?


映画が終わって、みんなでゲームセンターに移動に移動したら、
ゲームの画面に顔が写るようになっていて、そこでもまた、

「ほら~~~壇蜜に似てるでしょう~~~」

と言われました・・・・


もう本当に気になって、帰りの車の中で龍馬に、

「ママって、壇蜜に似てるのかなぁ・・・」と聞くと、

「顔が似てるんだよ!

中身は全然似てないよ!中身があんなお母さんだたったら僕やだよ~」と言われました。


私が理想とするのは、
「天空の城ラピュタ」のシータみたいな女の子や、
「カリオストロの城」のクラリスみたいな女の子です♪

言ってるのがほんとアニメオタクそのものですが



壇蜜かぁ~~~・・・(泣)



お通夜お葬式に行っていました

2013-08-04 06:33:45 | みんみん
身内に不幸があり、しばらく留守にしていました。


亡くなったその叔父さんは、私の遠い親戚なのですが、
私が学生時代、初めて住んだ右も左も分からなかったその場所で、
本当に温かく親切にしてくださった方でした。

危篤らしいと、前日初めて母から聞き、翌日未明に亡くなり、
その日の晩にお通夜があると知りました。

その日の晩にお通夜、そしてホテルをとって一泊し、
翌日、葬儀の予定です。

学生時代にお世話になったのに、何のご恩返しもできなかったので、
感謝の気持ちを伝えたい、と、3時間以上かかるその場所まで、一人新幹線に飛び乗っていました。

(カンちゃんは、当日、朝から晩まで友達と予定があり、

龍馬は、近所のお友達みんなが、代わる代わる家に呼んで、
ご飯を食べさせてくれると言ってくれました・・・(T ^ T))


お通夜では、久しぶりに会う私の又従兄弟(喪主であり、亡くなった叔父さんの息子)や、
叔父さん叔母さんに会えて
本当に嬉しかった。


葬儀の最後に、棺の中にお花を入れる時、
我慢できずに泣いてしまったけど、
感謝の気持ちを伝えることができて、本当に良かったです。

祭壇に供えられたお花を、会館の方が切って、棺に入れるよう促してくれるんです。

綺麗なお花で埋め尽くされた叔父さん・・・。

「本当にありがとう。叔父さん、すごく綺麗だよ・・・」
と言いながら泣いてしまいました。



そしてもう一つ私が感動したことは、
私の母の兄(つまり私の叔父さん)とその奥さんのご夫婦の姿です。

十年以上ぶりに会う叔父さん叔母さんでした。

叔母さんは、10年前から認知症になっていると聞いていました。

私は取るものも取りあえず、普段着(というかワンピース)で家を出てきたので、
親族控え室で喪服に着替えようと控え室に入ると、

「ああ、美保ちゃん!」

という叔父さんの声。

その叔父さんは、若い時から本当にハンサム(イケメン?)で優しくて、
10年以上ぶりに会っても、全く見た目は変わらなかったです。

でも、隣にいる車椅子に座っている認知症になった叔母さんは・・・。

私が知っていた叔母さんとは、全くの別人になっていました。

「ほら、美保ちゃんだよ」

と叔父さんが声をかけても、私と認識できませんでした。

昔は本当に、優しくて綺麗な叔母さんだったんです。


お通夜、葬儀の間もずっと、叔父さんは叔母さんのそばに寄り添って、
温かく優しい眼差しで介護していました。

叔父さんは、24時間介護を必要とする叔母さんと一緒にいるために、
仕事をやめ、いつもそばにいるそうです。
二人きりで暮らしています。

でも、介護疲れなんか全く見えず、叔父さんは、なんていうか・・・

本当に大げさではなく、内側から輝く光で、キラキラ輝いているように見えました


大変じゃないのか、辛くないのか、と私なんかは思ってしまうけど、


「はた目には不幸に見えるかもしれないけど、

僕は自分が何とか元気で、○○子の世話ができて、それなりに幸せなんだよ」

と叔父さんは言っていました。


幸せって・・・幸せって本当に何だろう。


溢れる程の愛に囲まれてても、幸せを感じられない人もいる。

小さなささやかな愛の中に、大きな幸せを感じられる人もいる。